さつまいものビタミンCが、紫外線によるシミ・くすみを抑え、さつまいも、りんご共に豊富に含まれる食物繊維が腸をキレイにしてお肌を元気に。
それぞれ皮の色素成分には強い抗酸化作用があるので、よく洗って皮ごと食べるのがオススメです。お肌のシワやたるみなどの老化原因である酸化を防ぐと言われています。
ドレッシングに使用しているヨーグルトに、オリゴ糖が豊富なりんごとはちみつを合わせることで整腸効果が更にアップ！腸内環境が整い美肌へとつながります。
また、デトッ穀キレイノモトブレンド、はちみつに含まれるパントテン酸がさつまいものビタミンCとの相乗効果で、ハリ肌や美しい髪作りへ。
レシピ作成：美容レシピ研究家・モデル/Choko
材料
(2人分)
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さつまいも
：小1本（約130g）
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りんご
：1/2個
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塩
：適量
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胡椒
：適量
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＜A＞
：
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デトッ穀キレイノモトブレンド（炊飯済）
：30g
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プレーンヨーグルト
：大さじ2
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マヨネーズ
：大さじ2
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はちみつ
：小さじ1
手順1
さつまいもを幅1cmの輪切りにして水にさらしたあと、柔らかくなるまで茹でる。
手順2
りんごは幅1cmのいちょう切りにし、塩水に浸して色止めする。
手順3
ボウルで＜A＞を混ぜ、手順1、手順2とあわせて塩と胡椒で味を調える。
コツ・ポイント
・レーズンやナッツ類、チーズを加えると味にアクセントが付いてデリ風に。
・クラッカーやバケットに乗せてオードブルにも。
・さつまいもを軽く潰して、サンドウィッチの具材にも。
★美容と健康のための雑穀【デトッ穀】がオススメ！
日本の中で数名しかいない雑穀クリエイターの持田怜美先生がブレンドを監修。
【デトッ穀】は、目的に合わせて選べる【ベーシック・キレイノモト・カルシウム・ポリフェノール】の4タイプ。
雑穀（デトッ穀）の美味しい炊き方 ※炊飯器使用の場合
2019年1月24日
カラダすっきり！
雑穀には、善玉菌をサポートする食物繊維が水溶性・不溶性ともにバランスよく豊富に含まれており、毎日食べることですっきりを促して、健やかなカラダ環境へと導いてくれます。
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