子供それぞれに無印でお菓子BOX

子供それぞれに無印でお菓子BOX
投稿日: 2019年7月22日 更新日: 2019年11月10日
閲覧数: 5,414
4 この人たちがステキしました
ステキをしている人
author
三重県のライフオーガナイザー市川ゆきこです。自他ともに認める物が多...
おやつに食べるお菓子。
子供たちが自分で買ったものや、友達からもらったものなど・・・
知らないうちに他の人が食べてしまい困ったことが続いたことから、子供たちそれぞれに自分のお菓子置き場を与えました。

それぞれのお菓子BOXはみんな共有のお菓子も置いているキッチン横にあるパントリー内。

無印の引出しを使って、子供それぞれの名前をラベリング。
共有のお菓子以外で、自分が買ったもの、友達からもらったものなど他の人に食べられては困るものは自分の名前の引出し、お菓子BOXへ入れるようにしました。

これで、間違って食べられることもありません。
他の人も共有のお菓子は安心して食べることができるようになりました。

コツ・ポイント

自分専用のお菓子BOXというだけで特別感が感じられ、自分でしっかり管理できるようになりました。
ラベリングすることでさらに、自分のスペースであるという認識、愛着ができたように思います。


SNSでシェア
詳しく見る


関連するキーワード





プレゼント&モニター募集