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美容と健康をサポート!雑穀レシピ♪【旬な青豆ごはん】

美容と健康をサポート!雑穀レシピ♪【旬な青豆ごはん】
投稿日: 2019年3月25日 更新日: 2019年7月26日
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長寿の里の公式アカウントです。美容と健康に必要な成分や、お水、野菜...
旬のえんどう豆、さやのだし汁が効いた風味豊かな鮮やか青豆ごはん。
春はデトックスシーズン、「デトッ穀ベーシックブレンド」を混ぜて美味しくデトックスしましょう!

・レシピ作成:雑穀クリエイター/持田怜美
・料理作成・フォト:美容レシピ研究家・モデル/Choko

材料 (2合分)

  • デトッ穀ベーシックブレンド : 1/4合・約35g
  • 白米 :2合・300g
  • さやえんどう 約200g :(豆・約80g)
  • 自然塩 :小さじ1/8
  • :4カップ・800ml
  • <だし>
  • だし昆布 :約5×7㎝
  • 自然塩 :小さじ 2/3
  • :大さじ1 と1/2

手順1

ベーシックブレンドを優しくサッと洗いザルで水切りし、水1/4合(45ml)で60分ほど浸水する。

手順2

さやえんどうは、さやから取り出し、豆とさやを分ける。

手順3

鍋に水4カップを沸騰させ、さやを入れて10分ゆでる。ザルでこし、さやは捨てる。

手順4

手順3のゆで汁に塩小さじ1/8と豆を加えて強火にかける。煮立ったら中火で5~6分ゆ
で、豆とゆで汁に分けておく。

手順5

すぐボールに手順4の豆と豆にかぶる位のゆで汁を入れ、急激に冷ます。
※豆が空気にふれるとシワシワになるので、汁につけておく。豆の色を鮮やかに保つため急激に冷ます。

手順6

白米をとぎ、ザルで水切りする。

手順7

炊飯釜に白米、酒、残りのゆで汁を2合の目盛りまで入れ、足りない場合は水を足す。

手順8

手順1の雑穀を全て加え30分ほど浸水する。自然塩を小さじ2/3を加え、だし昆布をのせて炊飯する。

手順9

手順9

炊けたら、だし昆布を取り出し、手順5の汁気をきった豆を入れて混ぜ合せ、器に盛る。
※長時間炊飯器保存すると豆が変色するので、炊飯後別容器に移すと良い。

コツ・ポイント

★美容と健康のための雑穀【デトッ穀】がオススメ!

日本の中で数名しかいない雑穀クリエイターの持田怜美先生がブレンドを監修。
【デトッ穀】は、目的に合わせて選べる【ベーシック・キレイノモト・カルシウム・ポリフェノール】の4タイプ。

雑穀(デトッ穀)の美味しい炊き方 ※炊飯器使用の場合
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