・端材
・リメイクシート(100均)
・幅広マスキングテープ(100均)を使います。
リメイクシートは使いかけだったのですが、なんとか今回の棚板表分だけは足りそう。
既存の棚板に合わせて木材をカット。
ヤスリがけをします。
ヤスリがけした木にリメイクシートを貼っていきます。
今回ペンキではなくリメイクシートを使った理由は、端材だったので多少表面がザラザラボコボコしていたから。リメイクシートで、おもちゃをスムーズに取り出しやすく、子どもには安全にということで、リメイクシートを貼りました。
裏面のリメイクシートの足りないところは、幅広のマスキングテープを使用。
(裏をひっくり返して誰も見ないし子どもが木で刺さったりしなければヨシという考えです。)
あとは余っていた棚板を支えるレールを取り付ければ完成。
(今回の棚板は重いモノを置かないという前提です。自己責任の元、行いました。)
子どもはコンクリート道路 と呼んでくれて、しまう時も、ピーピーと言いながら楽しんで駐車しています。
さらにチョットだけリメイクシートが余ったので、カラーボックスにもともと付いていた棚板にも貼ってみました。
足りない所は道路のマスキングテープを貼りました。
こちらの板は化粧板なので、裏面は貼らなくてOK!
子どもグッズの収納法
楽しんでお片づけしてくれたらと思い作りました。
自己責任の元、行ってください。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます