笑顔が集まる場所だからこそ!インテリアは「ホワイト」にこだわりたい♪

笑顔が集まる場所だからこそ!インテリアは「ホワイト」にこだわりたい♪
投稿日: 2019年1月8日 更新日: 2019年1月28日
閲覧数: 1,790
14 この人たちがステキしました
ステキをしている人
author
クラフト作家、小学校、中学校の家庭科の先生。プライベートでは小中学...
リビングは家庭の中で一番笑顔が集まる場所。だから、できる限り清潔に、シンプルに、色味を抑えたインテリアに統一するのがこだわりです。

リビングには、白のテーブルが二つあるので、2台を繋げたり、別々に使ったり、日々の暮らしや用途に合わせてレイアウトを変更しながら楽しんでいます。

インテリアカラーに統一感があるとレイアウトを変更しても違和感が出ないのでおススメです。



友人たちが集う場所に…

友人たちが集う場所に…

季節、イベント、お友達からのリクエストに応じて、我が家ではクラフトやデコレーションスイーツ、お料理などのお教室を開催しています。人数が多い時には、リビングを使います。





デコレーションスイーツもアクセサリーなどのクラフトもカラフルな材料を使うことが多いので、作品の色彩や魅力を引き出すことが大事。

清潔感を出すためにも、白を基調としたインテリアはとても役に立ちます。

ハロウィンねりきり大集合!
机が白いと作品が映えます。

家族が集う場所に

家族が集う場所に

お料理や小物で色を加えれば、とってもゴージャスに美味しく見えてしまうのがホワイトマジックの不思議です。自然と食卓に笑顔が広がり、会話が弾むのが嬉しいです。


子どもたちの大好きを飾る場所

子どもたちの大好きを飾る場所

幼稚園でつくってくる可愛い作品。白い壁には子どもたちのお気に入りの作品が並びます。

一生懸命作ってきた作品なので無下にしたくないけれど、色々な所に置かれるのも困りますよね。
出窓の小さなコーナーなのですが、飾る場所が決まっていると、あちこちに点在しないのでインテリアがごちゃつきません。季節外のもの(お雛様、兜、クリスマスなど)は、収納ボックスに入れて必要な時に取り出すようにしています。




雑誌や書籍の撮影にも

雑誌や書籍の撮影にも

雑誌や書籍の撮影が入る時には、こんなレイアウトに。

撮影で使うクラフト材料は、あらかじめ作品ごとにストックしておくとわかりやすい!

サロンとして使っている部屋も白を基調に

サロンとして使っている部屋も白を基調に

少人数のレッスンや来客の際に使うお部屋も白で統一しています。


SNSでシェア
詳しく見る


関連するキーワード





プレゼント&モニター募集