綺麗！アワビの貝殻！
2021年7月13日
国産アワビの貝殻も綺麗↓↓↓
天然国産黒アワビと天然チリ産アワビの味を比べた後、貝殻も比べてみると…
チリ産のアワビの貝殻が赤系で綺麗で捨ててしまうのは勿体ないので、また、磨いてみました！
魔よけにもなるそうなので、玄関に！
①”アワビの貝殻”を熱湯で数分殺菌→キッチンハイターで数分殺菌→台所用洗剤で洗って綺麗にする。
③ナイフ型のダイヤモンドヤスリで”好きな形”にカット。
④水をつけた耐水ペーパー（ヤスリ）で”ピカピカ・ツルツルになるまで”研磨。
粗目（数回）→中目（数回）→細目（数回）→超細（数回）
※赤系の綺麗な模様を残す為、研磨を調整する。
⑤ピカピカになった貝殻に”オイル”を塗る。
（オイルを塗って、数週間経ってもピカピカのままです）
2021年7月13日
アワビ御膳！保冷剤の活用！
2021年6月27日
この時期、温かいモノと冷たいモノを食卓に並べる時、おいしい出汁&柔らかく仕上がったアワビの釜飯は温かいうちに食べたい！
すると…
せっかく冷蔵庫で冷やしておいた赤えびとコリコリ黒アワビのお刺身は、温まってしまいます…
そこで、冷凍庫にある保冷剤が大活躍します。
(最後まで冷たいお刺身を頂けます！)
2021年6月27日
♡食べ終わったアワビの貝殻のキーホルダーです♡
①食べ終わった”アワビの貝殻”を”食用のお酢”に数日つける。
②数日たったら、貝殻の付着物を”タワシ”で擦り取る。（貝殻２個の画像）
③ナイフ型のダイヤモンドヤスリで”好きな形”にカット。
④水をつけた耐水ペーパー（ヤスリ）で”ピカピカ・ツルツルになるまで”研磨。
粗目（数回）→中目（数回）→細目（数回）→超細（数回）
⑤ピカピカになった貝殻に”オイル”を塗る。
（オイルを塗って、数週間経ってもピカピカのままです）
⑥ピンバイス（細いﾄﾞﾘﾙ）で穴を空け、キーホルダーの完成‼
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