バッグ、スマホ、メガネ、時計、上着、郵便物…など
帰宅後、バッグや荷物を置いた場所を起点に、手近なカウンターやテーブルにちょいと置いてしまい溜まりがち。モノの住所は決めたはずなのに、
日々使う細かいモノまでは収納先が定まらず放置。
・置きやすい
・目につきやすい
・手に取りやすい
場所に溜まりがち。
取り込んだままリビングの片隅で山積みになる洗濯物。
・戻す先のクローゼットがあふれ収めにくい
・畳むより先に使う方が早く、リビングがクローゼット代わり。畳む、収めるが面倒
・畳んだ洗濯物の収納先があちこち多くて面倒
↓解決策はこちら↓
書類管理のルールが曖昧。
・残すもの手放すものの基準がない
・保管場所が決まっていない
・不安で全部を保管して溜まり溢れ出す
・多すぎて必要な時には見つけられず
と、
このような原因があるようです。
原因がわかれば
対策を探すのみ。
①帰宅動線の中に小物の収納場所を細かく設ける
②洗濯の取り込み方と移動の少ない収納場所を用意
③書類の内容ごとに保管場所を決め
保有期限と手放すルールを決める
「主役はそこに住まう人」
収納や部屋やモノが主役になっては本末転倒だから。
引越しは「私」と「暮らし」を整えるチャンス。
お家が味方になれば
毎日の暮らしはもっと心地よくなると信じています。
▼洗濯物が堪らないヒントは洗面所に
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