三角形で持てるバッグ
AとDを結び、BとCを結び、持ち手はBとCの方のみ。
AとDは沈めます。
少し重めのものは、2本の取手でバッグにします。
AとC、そしてBとDです。
これも重めのものを入れるときにピッタリです。
AとCを合わせ、さらにBとDを合わせ、ACとBDで結びます。
キャリーケースに結びつけて移動すると安心。
AとBをクロスさせ、CとDをクロスさせ、AとCで右に結びつけ、BとDで左に結びつけます。
クロスしているので中の荷物が飛び出すことはありません。
例えばお土産などのちょっとしたものを買ってもポイポイ入れられます*^^*
シャツやソックスなど、風呂敷に包んで旅行バッグに入れておくのもいいです。
旅行の帰りはランドリーケースとして使うのもグッド。
普段は畳んでバッグに入れておけばいいので、風呂敷が一枚あると便利です♪
お出かけ中ならば、シート代わりに広げて座ったり、適当な大きさにして膝かけにしたり。
旅行や帰省で、お土産が増えても、風呂敷があれば心配なし。
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