ラ・ペリゾーラ エクストラヴァージンオリーブオイル。
イタリアの家庭ではオリーブオイルといえばエキストラヴァージンオリーブオイルです。
日本と違って値段が安定していることもありヴァージンオイルをサラダにかけるのはもちろん炒め物にも使います。
日本はオリーブオイルの値段が高く びっくりしましたがこのオリーブオイルはコスパも味もよく デイリー使いに良いかと思います。
イタリア産ですがイタリアのオリーブだけでなく地中海のオリーブを混ぜています。
内容量687g 値段950円
参考料理
これはKALDIの売れ筋商品の一つでもありますね。
LA Preziosaのトマト缶詰です。
イタリア産のトマトを使っています。
サレルノというナポリの街の近くの工場で作っているようです。
98円という値段も魅力ですね。
400g缶 98円
アンチョビもイタリアンに欠かせない調味料の一つです。
アンチョビとはカタクチイワシの塩漬けをオリーブオイルにつけたものです。
フィレ状のものや 巻いている状態の瓶や缶詰の他
ペースト状のチューブタイプがあります。
画像はチューブのものです。
パスタやピッツァサラダに加えたりします。
アンチョビを加えるだけで味に奥行きが広がるのが
魅力です。
ペーストの場合 香草などの香りを加えていないシンプルなカタクチイワシと塩とオリーブオイルのものがおすすめです。
内容量60g 値段368円
バルサミコ酢は ブドウから作られた発酵食品で
ポリフェノールが多く含まれており美容と健康に良いといわれています。
他の酢にはない独特の香りと甘みがありいろいろな料理に活用できます。
バルサミコ酢を選ぶポイントは カラメル色素を使っていないものを選ぶことです。
本物のバルサミコ酢は樽を移し替えて何年もかけて発酵させ あの独特な香りと 黒っぽい色合いが出てきます。ところが 販売されているほとんどのバルサミコ酢はカラメル色素を添加して色を付けているものが多いのです。もちろんイタリアにもなんちゃってバルサミコ酢は安い値段でスーパーに並んでいます。ところが日本はこのカラメル色素のなんちゃってバルサミコも高い値段で売られているので同じぐらいの金額ならばカラメル色素を添加していないものをお勧めします。
内容量100ml 840円
実はイタリアンの味付けは塩が中心です。
だから塩は岩塩をお勧めします。
海の塩は旨味が強く甘みさえも感じることがあります。
これはフランス産のものですが値段的にも安かったです。
内容量600g 値段168円
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