■ゴミの軽減■
なんといってもこれが目的でしたから(^^)
ペーパーの芯をゴミとして捨てなくていいというだけでストレスも軽減です。
芯がないといっても最後には芯の形をした紙が残るのですが、素材はトイレットペーパーですからそのまま水洗に流せます。
流す前に少し湿らせてトイレ掃除にも使えます。
(ロールによっては最後の紙まで使いきれたりします)
■省スペース■
巻きが130mと長いので日持ちします。
1ヶ月に使う個数が減るのでストックする場所に困りません。
■コストダウン■
1ロールあたりの単価はお高めですが、使える日が長いので1ヶ月単位でみると、普通のトイレットペーパーよりも芯なしロールの方がおさいふにやさしかったです。
詳細をまとめて暮らしニスタに投稿しています。
良いことばかりでなく難点もあげておきます(^^)
※慣れたら気にならない程度ですが他のペーパーと比較すると紙が少しかた目です。
※物によって芯が歪んでいるものがあり、引き出しにくいこともあります。私は逆に無駄に使いすぎなくて済むというメリットと捉えています。
※お店によって置いてないことも。
ペンギンワンタッチはドラッグストアで購入していますが、置いてない店もあります。なので、ペンギンワンタッチにこだわらず、イオンに行った時には「再生紙芯なしトイレットペーパー」を購入しています。
生協(コープ)会員さんの友人からは「やわらかワンタッチコアノンロール」をオススメされました。会員さんになれば買いそびれもなくなりそう。
※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。
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