皮が剥けやすくなるための切れ目なので、
もともと皮が破けている梅の実には不要。
レンジの前で様子を見ます。
沸騰して水が吹き上がってきたのが見えたらストップ。
吹きこぼれる前に止めてください。
※カップの形状や大きさによって、沸騰までの時間に差があります。
2分はあくまで目安なので、様子を見て吹きこぼれないよう注意してください。
左は皮がむけた果肉の様子。
酸味が抜けて食べやすくなってます。パクッといただいてください。
右は皮。
味気なく食感も悪いので残してOK。
おもてなしには、皮を取ってグラスへ。(スプーンを添えるとなおヨシ)
丸い果肉が見えてイイ感じです。
キズ、潰れ、過熟の部分があってもOK。傷みはそぎ落とせばOK。
青梅でも黄熟(追熟)してあれば使えます。
砂糖の量は好みで増減OK。
ハチミツや他の甘味でもOK。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます