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わかりやすい!こどもの薬、飲み忘れ防止法。

わかりやすい!こどもの薬、飲み忘れ防止法。
投稿日: 2017年11月7日 更新日: 2017年11月28日
閲覧数: 6,119
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寒くなってくると、子どもが風邪をひいて薬を飲むことが増えますよね。
朝夕の薬の飲み忘れ防止かつ、スムーズに飲ませるコツです。

① 切りはなす。

① 切りはなす。

こなぐすりって、長くつながってますよね。
毎回切りとるのは、意外と面倒だし、焦っていると、うっかり破ってしまったり。。

なので、もらってきたら、まず切りはなしておきます。

② 名前を書く

② 名前を書く

わが家の場合、私だけでなく、夫に『子どもに薬飲ませて〜!』と頼むこともあります。
夫が見てもわかるように、子どもの名前を書くようにしています。

また、複数の種類の薬をもらい、それらが1日2回だったり、3回だったり、飲む回数が違うこともあるので、わかりやすいよう、1日に飲む回数も書いています。

③ 蛍光ペンで色分け

③ 蛍光ペンで色分け

わが家は娘と息子、2人の子どもがいます。

特に忙しい朝はバタバタして間違えることがないよう蛍光ペンで、ピンク(娘)と黄色(息子)に色をつけておくことで、よりわかりやすくしています。

④薬を目立つように置く!

④薬を目立つように置く!

なるべくキッチンカウンターに物を置かないようにし、薬だけ置いておけば、目につきやすく、飲み忘れ防止にもなります(^^)

コツ・ポイント

気付いた時にすぐ薬を飲ませられるちょっとしたひと手間です(^^)


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