エッグべネティクトとはMr.べネティクトが二日酔いを治すためにホテルのシェフに特別に注文をした朝食です。バターを塗ったトースト、ポーチドエッグ、カリカリに焼いたベーコンと一口分のオランデーズをかけたものが「ウォルドルフのオスカー」として知られる支配人のオスカー・チルキー (Oscar Tschirky) がこの料理に感銘し、ベーコンとトーストをハムとイングリッシュ・マフィンに替えて、朝食とランチのメニューに採用したのが始まりとされてます。
エッグベネディクトの発祥には諸説ありますが、
とにかく、カロリーが高いうえ、脂肪分の多いこのレシピをカロリーと脂肪分をグッと抑え、味も和風にアレンジしてみようと思いつきました。
この地域のローソンでは注文してから約6分で揚げたてを提供してくださいます。
その揚げたてを使って簡単に朝食に相応しいレシピを開発いたしました(^^♪
ポーチドエッグは100均で購入した温泉卵を電子レンジで作るグッズ。
オランデソースはカリカリ梅マヨネーズソースでさっぱりとした味わいのソースです。
カリカリっと揚げたてのローソンコロッケと温泉卵が梅カリカリ味梅ソースが相性が良く
とっても美味しいしいですよ~
このソースは野菜にも良く合い野菜にもかけて食べてくださいネ。
小松菜&ブルーベリースムージーと一緒に頂いて
栄養満点な朝食やランチにおすすめです。
今までにない、なんだか懐かしい味の和洋折衷レシピをぜひ作ってみてくださいネ♪
材料
(2人分(ソースは多め))
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Lコロ
:2個
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A カリカリ梅
:5個
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A マヨネーズ
:1/2カップ
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温泉卵
:1個
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B 千切りキャベツ
:適量
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B 昆布白だし漬け蓮根輪切り
:2枚
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カイワレ大根
:適量
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果物など
:適量
アツアツローソンのLコロ
中濃ソースを付けてくださいました。
定員さんが熱々を揚げてくださいました^^
Aの材料でカリカリ梅ソースを作る。
カリカリ梅の実を種から包丁で外す。
Aの分量のマヨネーズと一緒にフードプロセッサーにかけて滑らかなソースを作る。
温泉卵を作る。
100円均一で購入した温泉卵を作れるキッドを購入。キッドの中に8分目まで水を入れて600wで1分加熱し中の水を流す。
キッチンペーパーに取り水分を取り除く。
組み立てる
Bの野菜をお皿に盛り付けLコロ 、温泉卵、カリカリ梅ソースをタップリかけて、細かく刻んだカリカリ梅を少々トッピングにかけたら完成。
美味しい過ぎてホッペが落ちた(笑)
今までにないコロッケの食べ方のご提案でしたが、サッパリとしたカリカリ梅のソースがカリッと香ばしいLコロと温泉卵の黄身が絡んで美味しかったのでお勧めです☆
野菜とスムージーを添えて一緒に頂くと・・
更にヘルシーさが増すメニューとなりますね^^
コツ・ポイント
時間が経ってしまったコロッケはオーブン140度の低温で10~15分で温め直すか、600wの電子レンジで小刻みに30秒間3回にかけて加熱します。
アツアツに出来立ての温泉卵をのせてソースをかけて頂いて下さい。
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