こんな立派な箱で届きました!
中を開けてみると~綺麗な赤い持ち手が高級感あふれていますね。
サイト様より抜粋~
職人技の極みであるダマスカス紋様は、ブレードの
両側からステンレスとニッケルを交互に66層重ね合わせた美しい
133積層構造で、同じものが無く、1本1本が唯一無二の存在です。
ツヴィリング史上最高の硬度を誇るMC66スチールを使用しています。
サイト様より~
アーチ型ハンドルには鮮やかで透明感のある赤いマイカルタを使用。
ツバとエンドキャップは職人の手でミラー仕上げに加工し、
ハンドルエンドにはツヴィリングのシンボルマークが彫られています。
ツヴィリングの最高級モデルと呼ぶに相応しい、
細部にまでこだわり、職人技と素材を突き詰めた
美しく優雅なラグジュアリーモデルです。
ほんと美しすぎるデザインですね^^
切っ先が鋭角で飾り切りなどにも便利です。
反り上がる形状が食材のスライスもスイスイ。刃渡りを短く、刃の直線部分は確保することで日本人がお得意な
押し切りもしやすいそうです^^何と言ってもピカピカ輝いています!!
まな板に置いてみました^^艶々ピカピカ~赤い持ち手がまた洗練されたデザインですね。
レタスは金気を嫌うと言われていますが、うちは結構レタスの太目の千切りを食べることもあります。
今回は普通に千切りをしてみたくなりました^^
庖丁がスーと入ります。なんと言えばいいのだろう?凄く切れる庖丁を使うとスパン!
と怖い程の感覚を手が感じますが、そういう怖さが全く無く、包丁と食材が一体化したかのような感覚になりました。
わは♪楽しい。面白い程綺麗に切れる!まるで庖丁の達人になった気分だわ(〃ω〃)
ここまで細く切ると少ししんなりしちゃうので、もう少し太めのカットがいいと思います。お試しで切りたくなりました^^
今度はキャベツをカット。ドキドキ鼓動がなる(〃ω〃)包丁VSマルク(笑)
おお~面白いように切れる!この細い千切りが何も難しくなく、普通に切れていきます。
トントントンと小刻みになる音も心地よい。
わ~この辺りで止めたけど・・・・永遠に切っていたい気分になります╰(*´︶`*)╯
食感の違いを楽しみたくって人参は少し太めにカットしました♪
キュウリも向こうが見えるほど薄くシャキシャキと切れました!
全体に軽く混ぜてお皿に盛ります。
ゆで卵・プチトマトを散らし、お好みのドレッシングをかけフライドオニオンをかけて完成!
シンプルな野菜千切りのサラダです♪
まるでお店の千切り生野菜を買ってきたみたいに綺麗に切れました。よね?╰(*´︶`*)╯夫は特にベジタリアンで生野菜が大すきでこの3倍食べました(笑)時々サラダを切りサラダバーみたいなのもするのでこちらの包丁で楽しくカットできそうです♪
今回はシンプルに生野菜を千切りにしたくってシンプルサラダをまずは作ってみました♪
そして気になるのは、鳥肉の皮の切れ味ですよね^^
真上から皮って切れるのかな~と思いながら庖丁を入れてみると・・・
わ、スーとしみ込むように中に入っていく。
で、こんな綺麗に切れましたよ。皮を引きちぎらなくてもいいんですから(笑)
そしてサンドイッチを作る時の
パン切り包丁の代わりにはなるのか?も気になりました!
4枚切りを2つにカットして使いました。こちらもふわふわ柔らかい食パンですが、スーと包丁が入って行くではないですか!凄い。
具を挟んで真上から切ってみたけど、この通り綺麗な切り姿ですね^^
そして完成したのはロースハムと卵サンドです。
こちらの包丁でパンも綺麗に綺麗に切れることがわかりました^^
この包丁を使い、絶対!?セロリ好きになる常備菜をを作りました♪包丁のレポも書いていますので宜しければまた見てくださいね^^
きっとこの包丁を使うと、
私って包丁を使うのが上手なんだわ。て思うこと間違い無しです!
お料理するのが楽しくなる♪
デザイン、持ちやすさ、重さ、刃の入る速度、切れ味。
どれをとっても流石と感動しっぱなしでした^^
飾りたい程美しいデザインは見た瞬間、胸がときめきますよ~~♪
◆商品については10月3日発売の『暮らしニスタmagazine#キッチン愛』でも紹介されています。
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