折り戸タイプのクローゼットは扉を開けるとどうしても両端に扉の厚みの分だけデッドスペースができちゃいます。
引き出しケースは引き出すと扉にあたってしまうため、端まで寄せて置けません…残念
棚の位置が変えられる幅20cmのスリムなカラーボックスを活用!
空いていたデッドスペースにバッグを収納する場所をつくります。
カラーボックスは奥行きが浅いこと、高さに余裕をもたせたことで、こちらにバッグを入れても出し入れに不便さはありません。
バッグを収納する定位置ができたことで”出しっぱなし”もなくなりました。
「モノの定位置をつくる」って大切!
片づけが維持しやすくなりました。
「使いにくいデッドスペースはあえて開けておく」という選択もありますが、私は無理なくおさめることができるなら活用します。
クローゼットのデッドスペース活用法
第一弾はこちら
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます