写真を撮る際に、一番撮りたいものは中央には置かず、少しずらします。
スマホの写真機能に「グリッド線」があるかたは、こちらを表示させて縦と横の線の交わった所に撮りたいものの中心を合わせると良いそうです。
私のスマホでは、この線が出せないので、画面にイメージで9分割し、縦と横の線の交わりそうな所に合わせるよう努力しました。
カメラの機能に焦点から離れた所はぼかせる機能があれば、それを使うと一眼レフのような写真が撮れます。
私のスマホにもあり、使うことができました!
どうしても、撮りたいものは全てフレームに収めてしまいがちですが、切る場所を考えれば、周りの余計なものが写らず、印象的な写真が撮れます。
この写真は、高さのあるうさぎの置物。
耳が少し切れてても、うさぎだと分かりますよね。
Play storeでphontoを検索すると、出てきます。
アプリ画面上部のアイコンは写真を呼び出すものと文字を入れるものの2つだけ。
シンプルで使いやすい!
文字のフォント種類が豊富で、迷ってしまうくらいです。
少しコツをおさえれば、写真が変わることが分かり、とても興味深かったです。
いつもウェブで拝見している暮らしニスタさんとも実際に話すことができ、素敵な刺激をいただきました。
この日の経験を、これからに繋げていきたです。
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