ステップ１～５までの改善サイクルを積み重ねることで、自らの皮膚の水分を保持しようとする力を『改善』できるそうです。
ご使用方法に分量や肌へなじませ方が丁寧に記載されています。
この時顔だけでなく首すじまでなじませるのが大切なのだと気づきました。
記載通りの量を手にとって肌になじませます。
実際に使ってみると、今まで使ってきた高保湿の化粧品と比べて、使用した後も顔のつっぱりが残っている気がしました。（なので分量より少し多めに使用しました。）
でも、夜使用して朝肌をさわると、しっとりすべすべになっていて感動しました！
そして、最初に読むスタートブックに
『欲しいのは、いい化粧品？ それとも、いい肌？』
と書いてあったことが納得できました。
高保湿の化粧品で外側から一方的に水分を与えてくれるのより、自らが水分を保持する力が持てるのを助けてくれる化粧品が本来必要なのだと気づきました。
10日程度試してみて、最初のつっぱり感も徐々になくなり、肌がしっとりしてきた気がします。
大切なのは、肌そのものが変わること！
それが乾燥肌のみならずエイジングケアにも必要なのだと感じました。
モニターを通して、肌が整ってきただけでなく、大切なことに気付かせてもらえて感謝しています。
引き続き自らの力で水分保持できる肌を作っていけるよう、利用していきたいです。
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