毛糸を巻き巻きして作る、ペンパイナッポーアッポーペン(PEN-PINEAPPLE-APPLE-PEN)です。
幼稚園年長の息子。最近よくピコ太郎さんのPPAPを歌い踊っています(笑)!
毎日何度も聞いていてふと、以前作った「フルーツデコ鉛筆」と同じようにペンに毛糸を巻いてアッポーペンもパイナッポーペンも作れると気づきました。
今回は、リンゴの葉っぱだけフェルトに変えました。
年末年始のかくし芸用小道具としていかがでしょうか。
盛り上がること間違いなし!?
材料
ボールペン
:お好みの本数
毛糸
:適量
(フェルト)
:適量
作り方はこちらと同じです↓↓↓
毛糸を巻き巻き♪ 可愛いフルーツデコ鉛筆
2016年2月23日
毛糸をぐるぐる巻いてデコったフルーツ鉛筆です♪。ボンドをつける→毛糸を巻くの繰り返しで、インパクト大!の可愛い鉛筆になりました。
”お部屋のインテリアとして飾りながら使う” そんな楽しみ方が出来そうです。
*後日談・・・お部屋に飾っていたらお友達からほしい!とリクエストがあり2本はそのままお友達のおうちへ、残りの2本は娘が小学校の宿題をするときに使っています。
2016年2月23日
「毛糸を巻き巻き♪可愛いフルーツデコ鉛筆」
【基本の作り方】
巻いていきたいところにボンドをつけます。(パイナップル・リンゴ共通)
毛糸を巻いていきます。ボンド→巻く→2段目にボンド→巻く→3段目にボンド→巻くを繰り返してください。
手軽に作りたい場合は巻き数を少なくし、小さいサイズで作るのがおススメ。
大きいものを作りたいときは最初の巻く数を多くしてください。
ボンド→隙間なく毛糸を巻く の繰り返しで形を作ります。
カーブのところは指で押さえながら巻くようにして下さい。
【リンゴの芯と葉っぱ】
(作り方)
「基本の作り方」で毛糸を巻く前に、芯と葉っぱを先にボンドで貼ってから、毛糸を巻き始めます。
葉っぱは毛糸でも作れますが(デコ鉛筆の作り方参照)今回はフェルトで作りました。
写真のようにフェルトをカットします。最初は少し大きめにカットし、巻き終えた後にサイズを調節するといいかと思います。
【パイナップルの葉っぱ&模様】
(葉っぱ)
ぐるぐると巻いた毛糸をまんなかで縛ります。ペンにフィットするように2本を残して残りの毛糸は短くカット、ボンドで接着させてから上にボンドをつけて毛糸を巻いていきます。
(模様)
パイナップル本体に、ボンドで筋を描き刺繍糸を貼り付けます。
PEN-PINEAPPLE-APPLE-PEN!
小道具効果でさらにノリノリです(笑)!
話題沸騰中のPPAPアレンジこちらもどうぞ!
子供も喜ぶ☆ペンパイナッポーアッポーペン☆
2016年11月4日
今PPAP流行りですよね(*^-^*)
お弁当に入れたい!でも本物のペンを使うと食べられなくなる…
そして思いついたのがチョコ鉛筆♪
これなら刺したまま食べられるし見た目も楽しいですよね~
是非作って楽しんでください( *´艸`)
会社や学校でウケるの間違いなし♪
2016年11月4日
食べられる! PPAP=ペンパイナッポーアッポーペンの作り方
2016年11月9日
ある日スーパーに行くと、左にアッポー、右にパイナッポーが…。これは作れと言わんばかりやないかー!と思いつき、どうせなら食べられるPPAPを考えてみました。りんごとパイナップルの芯を抜き、野菜で作ったペンを刺せば今年大流行の「ペンパイナッポーアッポーペン」が完成! 家庭内ギャグに、年末のパーティーにぴったり。「りんごの芯抜き」を使えば簡単に穴が開けられます。
2016年11月9日
PPAP!?パイパイナッポーアッポーパイ
2016年10月21日
今、話題の動画、ピコ太郎さんが歌う「PPAP=Pen Pineapple Apple Pen」(ペンパイナッポーアッポーペン)。
自宅でも子供達がよく歌っているので、勢いでこんなのを作ってみましたw
ペンパイナッポーアッポーペン、ならぬ、「パイパイナッポーアッポーパイ」です(^^)w
まさに「PPAP=Pie Pineapple Apple Pie!」になりましたw
2016年10月21日
コツ・ポイント
隙間なく毛糸を巻いていくこと、最後外側に巻く毛糸はボンドを出来るだけはみ出さずに巻くことがきれいな仕上がりにつながります。 巻き終わってからボンドが乾くまでの間であれば、指で押して多少形を整えることが可能です。
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