簡単美肌レシピ(^m^@)たっぷりきのこと豆苗のうまうま塩麹炒め

簡単美肌レシピ(^m^@)たっぷりきのこと豆苗のうまうま塩麹炒め
投稿日: 2016年10月20日 更新日: 2017年3月6日
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「感謝の心を忘れず、小さな幸せをひとつひとつ大切に♪」毎日を過ごして...
美肌効果が期待されるきのこ&塩麴と、栄養価の高い豆苗を使ったレシピです。
大好きなきのこをたっぷり食べたいときに作ります。
作りやすい分量でご紹介しますが、たっぷり出来上がりますので、次の日もご家族みんなで召し上がれ♪

ポイントは、塩麹を2回に分けて使うことです。
お魚やお肉を漬け込むと柔らかく焼きあがることで話題になった塩麴ですが、加熱すると麹菌が死んでしまうのだそうです。
なので、一回目は下味をつける&うまみを引き出すために加熱前になじませ、
二回目は、麹菌の恩恵を受けるため、加熱後に加えます。

材料 (フライパンにたっぷり)

  • お好きなきのこ :3パック
  • 豆苗 :1パック
  • スライスハム :2パック
  • にんにく、塩麴、醤油、オリーブオイル :適量

きのこ3パックを食べやすい大きさにカットし、ボウルに入れ、塩麴大さじ1をなじませ、20分ほど置く。
今回は、えのき、マイタケ、しめじを各1パック使いました。

フライパンにオリーブオイルを入れ、にんにくのみじん切りを投入し、香りが立ってきたら、きのこを入れ、炒めます。
ほぼ火が通ったら豆苗とハムを入れ、炒めます。

醤油大さじ1を回しかけたら、火を止めます。
少し置いてから、塩麴大さじ1を入れ、味を調えます。

コツ・ポイント

冷蔵庫に余っていたハムを入れましたが、ベーコンなどでもおいしいと思います。
(ハム類はなくてもおいしいです)
にんにくを入れると味が引き締まります。

塩麴は今回の分量でトータル大さじ2使いましたが、最後に入れる塩麴は味を見ながら、お好みの分量で調節してください。

塩麴に漬け込んでから焼くお魚やお肉も、漬け込む塩麴の量を半分にして、焼いた後に、加熱していない塩麴を塗るといいそうですよ~。



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