こんな感じに長方形にカットします。
激落ちくんをミルクカップの 大きさにカットしていれるだけ。 待ち針を出し入れすると激落ちくんが でてきてしまうので、ミルクカップに 押し込むように入れ込むのがポイント 余った激落ちくんは、お掃除に 使いましょう。