雑誌や本の収納にファイルボックスを使っています。
このファイルボックスはカインズホーム(ホームセンター)のもの。
ワイドとスリム2種類あります
・ファイルケースワイド FCW-OW ¥498
http://www.cainz.com/shop/g/g4936695384445/
・ファイルケース スリム FCS-OW ¥398
http://www.cainz.com/shop/g/g4936695384360/
本をジャンル別に分けてファイルボックスに収納します。
例えばファッション誌、おでかけ・レジャー、ガーデニング、子育て関連本など
ファイルボックスに入らなくなったら見直しのタイミング。
入る量だけ残すようにしています。
(ファイルボックスに入る分がわが家の適正量です)
このスタイルにすることで、定期的に見直しができるので、増えすぎてあちこちにあふれて山積み…ってことがなくなりました。
維持管理ができています!
もし見直した時、「これは特別に残したい」という本が出てきたら別の本棚で保管します。
ファイルボックスを使うことで少ない量でも倒れないし、なだれがおきることもありません(笑)
このファイルのいいところはファイルボックスの立ち上がりがないところです。
これなら本がすっと引っ張り出せます。
ファイルボックスの向きはどちらでも使えます。
本を一度にパッと見て選びたい場合はファイルの背面を奥にして本が見えるように。
本を隠してすっきり収納したいときはファイルの背面を手前に。
ちなみにわが家は毎日読むわけではないのですっきり隠して収納しています。
取り出すときは手前の穴に手を入れてファイルボックスを引っ張り出します。
そして本をサッと取り出します。
本の収納は効率的に取り出しやすく収納するのか、見た目をスッキリさせて収納するのかはお好みで♪
(維持管理ができる方を選択してもいいですね。)
増え続ける雑誌や本。
自分なりの適正量を決めることや定期的な見直しをすることで維持管理がしやすくなります。
ファイルボックスもワイドやスリムサイズを使い分ければ収納できる本の量も変更できますよ。
ファイルボックスの立ち上がりがないものは他にもあると思いますが、立ち上がりがないことで本が取り出しやすくとても活用しています。
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