ハギレでできる！簡単スマホケース第2弾

革のハギレ

今回は、¥300の革のハギレを使いました。
革は、スマホの倍の大きさ＋ベルトが作れる大きさがあれば大丈夫です。

作り方

以前と作り方は、同じです。
スマホを覆う感じ、少し大きめに革をカットします。
カメラのところは、切り抜きます。

中に貼る布は、全部貼っても大丈夫ですが、スマホの下は見えないので、半分強の大きさを貼ります。
木工用ボンドや裁縫上手で貼ります。

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貼る布は、革と合わせて切るのは難しいので、大きめに切って、貼った後に革に合わせて切ると上手くいきます。

スマホケースと合体

木工用ボンドでも付きますが、革用ボンドの方がしっかり付きます。
この、合体の時にベルトを挟みます。

タグ

ハギレにスタンプを押します。アイロン用のインクで押し、ぬ〜ので付けます。

縫い目

革を縫えたら縫った方がもちろん素敵！
でも、簡単に油性ペンでなんちゃって糸。今回は、ちょっと太くなってしまったので、なんちゃって感が強いですが、使っていくうちに、馴染むんです（＾ν＾）（薄くなります）
描かなくてもシンプルでいいと思います。

実は、始めはシンプルでいくつもりだったので、赤い糸をポイントにベルトを頑張って付けました。
でも、やっぱり物足りない感じがして、なんちゃって糸描いちゃいました。

全てハギレでできる！

中の布も、ハギレで充分な大きさです。お気に入りの布を見つけて貼って、オリジナルスマホケースの出来上がりです(*^^*)