廃材組み合わせ見せたくなるトミカ収納

ダンボール箱がベース

ちょうど半分にカッターでカットしました。

トイレットペーパー芯

トイレットペーパー芯に一つずつ入れるタイプ。
置きたい場所に合わせダンボールは縦。

ペイント

ダンボールは黒

トイレットペーパー芯は、ペンキのダークブラウン

間にダイソー木材

細い木をダンボールの幅にカット。
トイレットペーパー芯は、円のまま、そのまま使えばこの木を入れる作業は無くてもよかったのかもしれません。
四角にしたため、強度が弱くなったので棚のように。

ボンドでも繋ぎますが強化のため、折り紙も使いました。

カットした木をダンボールに付けます

ボンドでは、斜めなので乾くまで固定が難しい。
3M強力両面テープで付けました。

トイレットペーパー芯カット

とりあえず、半分くらいにカットしておいたものを斜めにはめた木に入れてみる。
すると、矢印の部分が空くので、トミカのタイヤが落ちてしまうので、斜めにカットしました。
（木の角度がゆるい時は、大丈夫だと思います。）

木の枠で安定

ダンボールは、縦に二つ重ねたかったので、乗せると思った以上に不安定。
置こうと思っていた場所に固定しようかな？っと考えていましたが、
ダンボールの膨らみも気になるし、わまりを廃材で囲み安定感を出しました。

ダンボール隠し

一つ上の写真矢印のダンボールが気になるので、おなじみダイソーの細い木をボンドでつけました。
ニスで色付け。

トイレットペーパー

ペイントとポイントで折り紙を貼ったトイレットペーパー芯をできた棚に入れます。
トイレットペーパー芯に車高があり、入らない車は、段ボールの1番上と1番下に入れられるようにしました。
ドリームトミカやヤマト運輸の車は、トイレットペーパー芯には入りません。

後ろもペイント

後ろはオフホワイトにしました。重たい感じを隠したい時に逆さまにできるように。

120台大容量収納

始め、ダンボールとトイレットペーパー芯だけで作るつもりで始めました。
でも、作るうちにいろいろこだわりっというか、丈夫で長持ちするもの。そして、見た目も気になり、このカタチになりました。
120台は入るので、他の収納グッズはいらなくなりました。

完成

いっぱいあったトミカも、どこかへいってしまったようで、スカスカ。あれ？（笑）
でも、スッキリしました（＾ν＾）