これから寒くなってくるのでコタツに入って読書する機会が増えます。
木箱の中は、音の鳴る絵本、仕掛け絵本、辞書、世界地図、恐竜図鑑、自由帳などです。
テレビを見ながら子供がギモンに思った事を、すぐに調べられるように【辞書・地図・図鑑】などは、手に届く場所に置いておく方がよいそうです。母親の私も急に子供に『世界』の事を聞かれても、曖昧だったりするので、一緒に調べて勉強させてもらってます^^
3歳の息子はテレビを観ていると、急に音の鳴る絵本を出しきて、テレビから流れてくる音楽と同じ曲のボタンを押して鳴らします。何冊もあるのに、曲を探し当てて鳴らすので、ちゃんと覚えているんだなぁと気づかされます。
使った後は自分で箱に片づけしてくれます。
身近にこの箱を置いているのがスムーズにお片づけできるコツのようです。
それと、本棚だと縦向きで本を出し入れしますが入れる際に隣の本が倒れてきて、3歳の息子には、手で倒れてくる本をよけながら入れることが難しいようです。だけど、この箱にしてからは上からストンと落として、元あった場所にはめ込む形なので、片付けもしやすいようです。
廊下から見た、「片隅に置いたお片づけ本箱」です。
ワイン箱はお店によって違いますが、500〜800円くらいで売ってくださいます。
私は数年前に800円で購入しました。
スーパーの一角にあるワイン屋さんに、売ってくださいとお願いしたら、ワインが入荷するまで箱がないので、数週間待ちました。
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