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賃貸アパートの狭いキッチンでもデッドスペースを使ってアイディア収納

賃貸アパートの狭いキッチンでもデッドスペースを使ってアイディア収納
投稿日: 2015年11月24日 更新日: 2017年3月6日
閲覧数: 10,207
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カラー&ライフスタイルアドバイザーの ますみ です。 整理収納に出会...
我が家は賃貸アパートなので、勝手に手を加えることができません。

それに加え、賃貸仕様の狭いキッチン、そして、通常よりも狭いタイプのシンクのため、収納スペースも少ないのがネックでした。

そこで、扉裏などのデッドスペースを有効に活用して、収納しております。





デッドスペースを利用した鍋蓋収納

デッドスペースを利用した鍋蓋収納

鍋の蓋はキッチン内にいくつもあって、収納に困るモノの一つです。

そこで、シンク下の扉に生協で購入した鍋蓋収納(扉の厚さに合わせて調整できるタイプ)を使い、鍋の蓋を収納しています。

扉の開閉のみで、鍋の蓋をすぐに出し入れできるため、調理をする際の時短にもつながります。

デッドスペースを利用したゴミ袋収納

デッドスペースを利用したゴミ袋収納

ゴミ袋も収納に困るモノの一つですが、100均のタオル掛け(扉にかけて使うタイプ)を使って収納しています。

ポイントとしては、かける側を扉の内側に向けるようにセットし、扉を開けて取り出すようにしました。

半分に折ったゴミ袋を扉の内側にかけて収納することで、扉を開けた時に上から一枚ずつ取り出せるようにしたため、とても使いやすくなっております。


コツ・ポイント

賃貸アパートのため、現状復活が容易な方法として、扉の裏を活用する収納を考えました。

簡単にできて、アクション数をいかに少なくできるかという点が、私の収納を考えるポイントとなります。

とても使い勝手が良く、ワンアクションで出し入れできるため、時短&ストレスフリーです。



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