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ムジラーさんは片づけじょうず！　無印良品の収納グッズ使いこなし術って？　

投稿日: 2015年11月5日更新日: 2017年10月27日

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Baby‐mo　＆　Como編集部さん

ベビモ冬春号の表紙は近藤千尋さん♡　ベビモは3月、６月、９月、１２月...

11月も過ぎれば、今年もあとわずか…という気がしてきますね。
そろそろお片づけモードに入っている人も多いかもしれません。
どうせ片づけるなら、「おしゃれに、よりすっきりと見せたい！」というあなたにおすすめなのが、無印良品の収納アイテム。
いまトレンドの、ものが少ないミニマムなインテリアにぴったりなシンプルデザイン。そして、用途を限定せずにさまざまな使い方ができるから長く使えてコスパもいい！　と無印良品に魅了されるムジラーさんが増えているのです。
そんなムジラーのひとり、mujikkoさんの無印良品収納アイテム使いこなし術を紹介します。

重なるラタン長方形バスケット

「子どもが座るダイニングベンチの下には、子どもの手ふき用のタオルをこのバスケットいっぱいに入れて置いています。手や顔が汚れたら、自分で取ってふいていますよ。いまは、こまごまとしたお弁当グッズ入れやコード類の目隠しなどにも使っていますが、その役目をいかつか終えても、丈夫だからまた別の場所で使うと思います」

ステンレスワイヤーバスケット

Mujikkoさん宅では、あまり使わない固定電話の目隠しにステンレスワイヤーバスケットを使用。さらに海苔やふりかけなど朝食のお供を入れて、ダイニングのカウンターとテーブルのすき間にIN！　玄関では、子どもの外遊びグッズ入れ、洗面所では入浴剤やバスマット入れと、mujikkoさんのお宅ではさまざまな場所で使われています。「見た目が大好き。持ち手を内側におさめると重ねられるので、もっと増やしていずれ積み重ねてみたいです（笑）」