インテリア木製ウォールボックス(セリア) 4個
半円形ノブ(2個組)(ダイソー) 2個
ミニミニフック6P (セリア) 2個
ナンバープレート (ダイソー)
蝶番22mm 古色仕上げ (セリア) 2個
コルクシート (ダイソー) 1枚
工作材 (ダイソー)A-1 2本
A-3 1本
(A-3)はラベルを外してしまったので品番が定かではありませんが、厚さがA-1と同じで幅が2段階小さいものです。
工作材を12.5㎝にカット。
A-1は16本、A-3は8本。
ヤスリを軽くかけて、切り口を滑らかにします。
ペイントします。
私は今回ランダムに家にあったありとあらゆるブラウン系の塗料を使用しました。
ちなみにブライワックス(ラスティックパイン、ジャコビアン、ウォルナット)、水性ステイン(チョコレート、オーク、ナチュラル)の6種類。
ペイント後に少し汚し加工しました。
もちろん同じ色ばかりでもOKですし、ツートンやカラフルにしても可愛いと思います。
A-1を4本、A-3を2本一組にして木工用ボンドで接着。
この時並び方をランダムにするとオシャレです。
木工用ボンドだけでも十分なのですが、念のためタッカーで適当に止めます。
裏側なので気になりません。
家にあったコルクシートをボックスの大きさに切り、ボンドで貼ります。
これはフックを付ける際に、背板になる部分が薄すぎて、ねじが裏側にはみ出るのを防ぐためです。
鍵を収納する際に鍵と背板が当たって大きな音が出るのを防ぐためのクッションにもなります。
一気に飛びますが(笑)、蓋となる部分に半円形ノブとナンバープレート付け、お好みでスタンプやステンシル。
私はフランス語で「un deux trois quatre」と入れました。
ミニミニフックを取り付け、蓋と枠を蝶番でつなげたら完成♪
4つのボックスを裏側からボンドとタッカーで接続しても良いのですが、横に並べても可愛いので迷い中です。
蝶番で蓋と枠を繋げる際、まず蓋側に蝶番を付けて固定させてから枠に付けると上手く付きます。
蓋の工作材はボックス毎に縦のものと横のものを2組ずつにすると表情が出て楽しいです。
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