「なると金時と鶏そぼろごはん」はレンジ加熱しておにぎりを2個作る。粗熱がとれたら、のり、大葉をそれぞれ巻く。
鮭を食べやすい大きさに切って魚焼きグリルで焼き、焼きたてを[A]に漬ける
①ちくわの穴にいんげん、にんじんを詰め
②サラダ油(少々)をひいたフライパンで表面を焼き、めんつゆで調味する
材料をすべて混ぜ合わせ、サラダ油(少々)をひいたフライパンで卵焼きを作る
①パンでバターを溶かし、なすと舞茸をソテーする
②しょうで調味し、サラダ菜と盛付ける
ひと口でおいしさが広がる「なると金時と鶏そぼろごはん」。その甘みと塩気のバランスが絶妙です。おにぎりにして頬張れば、とっても幸せな秋ごはん。大葉や海苔の香りをプラスしてぜひお弁当のメインに!
おかずも、鮭やきのこなど秋らしい食材で仕上げました。どれも簡単なものばかりですが、ちょっとひと工夫でとってもおいしくなります。
鮭は生のものを焼いて、調味液に漬けるだけでいつもの塩鮭とはまったく違うおいしさに。なすは、縦半分に切ったら細かい切り込みを入れてから半月切りにすると味がよく染みこみます。
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