温めたカレーとパン粉を混ぜます。
カレーの量はお好みですが、たっぷり入れてしっとりしたタネの方がオススメです。
混ぜるだけなのでお子さんにお手伝いしてもらいましょう。
お好みで具を入れるとバリエーションが増えるし、苦手な野菜をちょっと入れてみてもいいですね!
餃子の皮の上にカレー種を乗せて好きな具を載せます。
(うずらの卵、チーズ、福神漬け、ほうれん草、プチトマト、枝豆)が載っています。
皮の輪郭に水を塗ります。
(ここもお手伝いポイントです☆)
もう一枚の皮を乗せて蓋をします。
こんな風に手のひらに乗せてから上の皮をくっつけると簡単に形が整います。
中身が分からなくなるので、中濃ソースを筆でとり中身の頭文字を書きました!
これで安心(^v^)v
まずは「揚げ」カレーパン
温度は高めにして表面がきつね色になるまでさっと揚げていきます。
文字もしっかり残ってまーす。
焼くバージョンもヘルシーでおすすめ!
もちろんノンフライヤーも使えますよ。
蓋を閉じたら表面に油を塗り、パン粉をふりかけます。
500wのトースターで5分ほど焼き、750〜1000wの上火に切り替えて色がつくまで数秒焼いたら完成!
※表面にパン粉を振るのは見た目をカレーパンに近づける演出です。省いても大丈夫です。
表面はカリカリで食感もよく、パン粉がパンの風味を醸し出してくれるのでとってもあっさりしたカレーパンになります。
カレーはいつもよりワンランク辛い方がおすすめ!しっかりとカレーの味が広がりますよ。
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます