餃子の皮で簡単カレーパン☆

餃子の皮で簡単カレーパン☆
投稿日: 2015年8月18日 更新日: 2017年3月6日
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8、10、12歳のママです。 子供の入園をきっかけにキャラ弁ブロ...
市販の餃子の皮でとっても簡単にカレーパンを作っちゃいます!!


材料は餃子の皮とパン粉と残ったカレー(レトルト可)だけ!

おやつにもなるし、子供と一緒にクッキングするのもオススメです。

まずはパン粉とカレーを混ぜます!

まずはパン粉とカレーを混ぜます!

温めたカレーとパン粉を混ぜます。

カレーの量はお好みですが、たっぷり入れてしっとりしたタネの方がオススメです。

お手伝いポイント☆

お手伝いポイント☆

混ぜるだけなのでお子さんにお手伝いしてもらいましょう。

具を準備します。

具を準備します。

お好みで具を入れるとバリエーションが増えるし、苦手な野菜をちょっと入れてみてもいいですね!

皮の上に並べて

皮の上に並べて

餃子の皮の上にカレー種を乗せて好きな具を載せます。

(うずらの卵、チーズ、福神漬け、ほうれん草、プチトマト、枝豆)が載っています。

餃子の要領で!

餃子の要領で!

皮の輪郭に水を塗ります。
(ここもお手伝いポイントです☆)

もう一枚の皮を乗せて

もう一枚の皮を乗せて

もう一枚の皮を乗せて蓋をします。

こんな風に手のひらに乗せてから上の皮をくっつけると簡単に形が整います。

ここでひと工夫!

ここでひと工夫!

中身が分からなくなるので、中濃ソースを筆でとり中身の頭文字を書きました!

これで安心(^v^)v

180度の油で揚げたら!

180度の油で揚げたら!

まずは「揚げ」カレーパン

温度は高めにして表面がきつね色になるまでさっと揚げていきます。
文字もしっかり残ってまーす。

「焼き」カレーパン!

「焼き」カレーパン!

焼くバージョンもヘルシーでおすすめ!
もちろんノンフライヤーも使えますよ。

蓋を閉じたら表面に油を塗り、パン粉をふりかけます。

500wのトースターで5分ほど焼き、750〜1000wの上火に切り替えて色がつくまで数秒焼いたら完成!

※表面にパン粉を振るのは見た目をカレーパンに近づける演出です。省いても大丈夫です。

さっくさくのカレーパンの出来上がりです。

さっくさくのカレーパンの出来上がりです。

表面はカリカリで食感もよく、パン粉がパンの風味を醸し出してくれるのでとってもあっさりしたカレーパンになります。

コツ・ポイント

カレーはいつもよりワンランク辛い方がおすすめ!しっかりとカレーの味が広がりますよ。



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