お知らせ

お知らせがあるとここに表示されます

コメント

コメントがあるとここに表示されます

編集部からの連絡

編集部からの連絡があるとここに表示されます

「これって年のせい?それともアルツハイマー病?」知っておきたいもの忘れの初期症状と脳からのサイン

「これって年のせい?それともアルツハイマー病?」知っておきたいもの忘れの初期症状と脳からのサイン
投稿日: 2026年9月9日 更新日: 2026年9月9日
閲覧数: 0
2 この人たちがステキしました
ステキをしている人
author
スタイリスト タレントさんのメディア出演時、webサイト、ライフスタイ...
「最近、人の名前がスッと出てこない…」
「あれ、何を取りに部屋へ来たんだっけ?」
そんな風に、ご自身のふとした物忘れに「これってただの年のせい?それともアルツハイマー病の始まり…?」と不安になったり、あるいは「離れて暮らす親の物忘れが最近増えたかも」と気になったりすることはありませんか?

先日、イオンモール広島祇園で行われた、アルツハイマー病への理解促進を目的とする日本イーライリリー株式会社主催の体験型啓発イベント「年のせいじゃない“もの忘れ”展」に参加してきました!
専門医のお話や体験展示を通して、「単なる加齢による物忘れ」と「アルツハイマー病による初期症状」の違い、そして自分や家族を守るために知っておきたいポイントを学んできたので詳しくレポートします!

年のせいと諦めないで!専門医が教える「注意すべきもの忘れ」

年のせいと諦めないで!専門医が教える「注意すべきもの忘れ」

イベントのメインの一つが、広島市立北部医療センター安佐市民病院の脳神経内科 主任部長・山下拓史先生によるトークセッションです。
山下先生によると、「加齢によるもの忘れ」と「アルツハイマー病によるもの忘れ」には大きな違いがあるそうです。

・加齢によるもの忘れ
ヒントがあれば「あ、そうだった!」と思い出せる。
体験の一部(旅行の細かな出来事など)を忘れる。

・アルツハイマー病によるもの忘れ
「〇〇へ行った」という体験そのものをすっぽり忘れてしまう(ヒントがあっても思い出せない)。

アルツハイマー病は、脳に特定のアミロイドβというタンパク質が長年溜まり、記憶を司る「海馬」などをはじめとする脳の神経細胞に障害が生じ、緩徐に進行して種々の認知機能障害に進展する、認知症の原因疾患の一種です。
ここで先生が強調されていたのが、「治療のタイミング」についてです。

アルツハイマー病は、症状が軽いうち(早期段階)に治療を開始できれば、お薬などで進行を緩やかにする効果が期待できます。

しかし、症状がかなり進んで神経細胞の破壊が広がってしまうと、残念ながらお薬の効果が得られにくくなってしまうのだそう。

だからこそ、「もう歳だから仕方ない」と放置せず、ご自身や家族の小さなサインに早く気づいて専門医に相談することが何よりも大切なのだとお話しされていました。


SNSでシェア
詳しく見る





プレゼント&モニター募集