今回眉メイクを教えてくれたのは、メイクアップアーティストの藤川直樹さん。
眉は顔の額縁として重要な役割を果たす!とのこと。
眉が整っているか、整っていないかで顔の価値やかっこよさが大きく変わるそうで、特に男性はメイクをしない分、眉で大きく差がつくのだとか!
また、眉は表情を豊かにし、キャラクターに直結する重要な部分でもあるそうです。
参加者同士で眉を隠しての表情確認も行われ、怒っているのか、笑っているのか、優しいのか、わからなくなることで、目や鼻、口よりも眉で表情が出ることが実証されました。
眉の形については、正解はないものの、NGパターンとして、
「ボサボサな眉(男らしいが清潔感に欠ける)」
「角度がきつい眉(やんちゃな印象を与える)」
「短すぎ・長すぎる眉(不自然に見える)」
「左右差の大きい眉(多少の左右差は自然だが、極端な差は避ける)」
の4つがあるのだとか。
理想的な眉のパターンとしては、
「平行眉(穏やかでナチュラル、今っぽい印象)」
「直線眉(キリッとしたハンサム感、平行眉との違いは微妙な角度の有無)」
「アーチ眉(アーチ型で優しさを演出)」
「上がり眉(知的で大人っぽい印象)」
が紹介されました。
さらに眉は色も重要で、同じ黒でも濃淡によって印象が大きく変わるそう。
濃い眉は男らしさやキリッと感を演出する一方で、薄い眉は優しさや知的さを表現し、より柔らかな印象を与えるのだとか。
ブラックは目力を強調し男前な印象を与え、ブラウンは垢抜け感を演出し全体的に馴染ませ感を出せるといいます。
このように色を変えるだけで簡単に印象を変えることができるため、使い分けることで日替わりでキャラクターを作ることも可能であると説明されました。
眉メイクの基本を学んだら、いよいよ実践へ!
①眉のガイドライン作成
眉頭(目頭の延長線上)
眉山(正面を向いた時の黒目の外側と目尻の間)
眉尻(小鼻と目尻を結んだ延長線上)
という3つのポイントを決めるガイドライン作成から始まりました。
実際にアイライナーペンシルを自分の顔にあてがい、ポイントを打つ作業。
ポイントとなる点を打ったら、その点を線で結び、眉を囲みます。
②シェービング
先ほど囲んだ部分の外側の不要な毛を剃っていきます。
安全な方法として、
「皮膚を引っ張りながら上から下にシェーバーを下ろす」
「まぶたを剃る時はまつ毛に注意する」
「前髪を留めて髪を切らないようにする」
という3つのポイントに気をつけて行うことが大切。
T字カミソリの使用は避け、専用の電気シェーバーの使用がオススメとのこと。
シェービングする順番は、額→こめかみ→眉間(眉と眉の間)→まぶたの産毛と、眉から遠い部分から始めるとよいそうです。
藤川先生によると、シェーバーが皮膚に当たる瞬間は息を止めると直線をきれいに保ったままシェービングできるのだそうです!
③眉ペンシル
眉の足りない部分を補完するため、眉山から眉尻にかけて長さや濃さが不足している箇所をペンシルで描き足します。
今メンズでトレンドなのは韓国風の眉メイクだそうで、平行でアーチ型の濃い目の眉だそう。
韓国風眉メイクの手順として、眉山から眉尻にかけてのカーブをくの字に描き、こめかみに向かう角度で落とし、下のラインを直線的に描くことでキリッとした印象が作れるのだそうです!
④眉マスカラ
最後の眉マスカラ体験では、参加者それぞれに適した色の選択が行われました。
黒髪にはアッシュグレー、より印象を変えたい場合にはナチュラルブラウンがオススメで、特に色素が薄めの人はブラウン系の色がおしゃれに仕上がるのだそう!
塗り方としては、
「眉尻から眉頭へ、最後に眉頭から眉尻へ一往復」
という手順が正しいのだそうです。
今回使用したヘビーローテーションの眉マスカラは、眉マスカラ部門で売上No. 1の商品で、たくさんのメイクアップアーティストが愛用しているアイテムであるんだとか!
また眉マスカラの応用として、白髪が気になった際の白髪隠しにも使用できるのだそう!
女性はもちろん、男性にとっても一石二鳥のアイテムですね。
メンズも整えることが当たり前になりつつある眉毛。
今更聞けない眉メイクの基本的なことをプロから聞けて、とてもためになるイベントでした!
コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます