アブラナ科(菜の花の仲間)の一年草〜二年草、中国原産で、日本には江戸時代に入ってきたといわれています。野生化している帰化植物で草丈は約60cmほどです。
春に上品で高貴なたたずまいの紫色の大きな花を咲かせます。雑草のようにたくましく育ちながらも、群れて咲くと紫のじゅうたんのようになり、野草とは思えないほど華やかで上品な美しさを見せてくれます。
ムラサキハナナは、見た目の上品でやさしい紫色の花姿にふさわしく、「聡明」「優秀」「あふれる知恵」「変わらぬ愛」「癒し」といった花言葉があり、そのたたずまいにぴったりの意味を持っています。特に「変わらぬ愛」なんて、本当に素敵ですね~!
ムラサキハナナはこぼれ種などで自然に増え、特別な手入れをしなくても毎年春に花を咲かせるそうです!このような雑草なら、毎年同じ場所で咲き続けて欲しいですよね。
種はできるのかな?観察を続けてみたいと思います!
アスファルトだらけの都市中心部では、そもそも根づく場所が少ないため、都会では見かけることが少ない植物です。
そんな中で、この場所に自生してくれたことがとても嬉しく、これからもずっと咲き続けてほしいと感じました。
昨年はこの場所では見かけなかったので、今年偶然出会い、その美しさに思わず見とれてしまいました。
こちらの情報が、どなたかの気づきや喜びにつながれば嬉しいです。最後までお読みいただきありがとうございます。
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