シラホシムグラは、アカネ科の一年草で、道ばたや畑の縁などにひっそり生える小さな雑草です。
似た葉を持つヤエムグラとシラホシムグラの違いは、花の色にもはっきりと表れます。ヤエムグラ の花はとても小さく、白というより緑〜黄緑がかったように見え、葉に紛れて目立たないのが特徴です。
一方、シラホシムグラ は白い小さな星形の花を咲かせ、ヤエムグラよりも花らしさを感じられます。同じ仲間でも、見た目の印象が少し違うのが面白いところです。
その理由としては、他の草に絡みついて生きる性質や、弱そうに見えてもしぶとく広がるたくましさ、さらに“ひっつき虫”のように種を運んで生き残る力などから、「控えめなのにしぶとい」というイメージが重なったためといわれています。
↑画像は、「ヤエムグラ」です。
一方、シラホシムグラの花言葉は明確に広く定着したものは少ないものの、ムグラ類としては「控えめ」「謙虚」「ひそかな強さ」といった意味で紹介されることがあります。
その理由は、目立たない小さな白い花が、気づかれにくい存在感の中に可憐さと静かな強さを感じさせるためかもしれません。図太さ具合はもっと、観察しないと分からないので、比較していないので、書くのは控えておくますね。
以前、ヤエムグラを観察したことがあるのですが、シラホシムグラはヤエムグラよりも茎が太く、全体的にがっしりとした印象を持っています。
雑草といっても種類は本当にさまざまで、それぞれに違った魅力があり、奥深さを感じますね。ちょっと遠出をしたときに見かけた雑草ですが、控えめな中に「ひそかな強さ」を感じました。
この小さな発見が、どなたかの助けや喜びにつながりますように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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