こちらの見事な満開の桜は、大阪・四天王寺のものです。
四天王寺の桜は、歴史あるお寺の落ち着いた雰囲気の中で楽しめる、上品な春景色が魅力。境内に点在する桜が五重塔や伽藍と調和し、しっとりとした和の美しさを感じられます。
亡き母の形見のダイヤの指輪をピンキーリングにして、お花見に!
こうしていると、まるで母も一緒にお花見を楽しんでくれているようで、
今日の出会いやご縁も、母が導いてくれたかのように感じます。
主人の妹の結婚式では、親戚に美容師の方がいたこともあり、用意してくださった留め袖を着付けていただきました。
その後も、嫁入り道具の着物たちをね、着る機会はあったものの、つい洋服のほうが便利で。
「また今度」と思ううちに、時間はあっという間に過ぎていきました。あるあるですよね~。
全文(百人一首より)
花の色は うつりにけりな いたづらに
わが身世にふる ながめせしまに~~
現代語訳は、
→花の色は、あっという間に色あせてしまった…
私が長い時間、ぼんやりと物思いにふけっているうちに。
まるでこの歌のように、私自身も年齢を重ねてしまい、「もう少し早く、この着物に袖を通してあげたらよかった」と思いましたねっ。
この着物を作った時は、私はとってもスリムだったのですっ(笑)。
草履や足袋も昔のものは入らず、買いなおす羽目に!着物も昔の私に合わせた着物なので、着付けの際に、少し小ささを実感!
それに人にも喜んでもらえたよっ!
観光に来られていたのでしょうか?
笑顔で写真撮影をお願いされ、日本の文化を喜んでくれている様子に、私もとても嬉しくなりました~!
着物って、日本の方よりもむしろ外国の方の方が価値を感じてくれているように思えます。
四天王寺では、靴のままで着物を着て楽しそうに満開の桜と撮影される方や、モデルのように着こなす外国の女性の方がもいらっしゃいました(ベビーカーを押す家族連れも)。
改めて、新しい着物の楽しみ方を発見できて、私もとてもワクワクした気分になりました。
こんな素敵な時間を過ごせたのも、ご縁のあった出張着付けの先生のおかげ!(画像は、きよみ先生です、先生のお友達も途中で合流しましたよ!撮影許可後で頂きました)
髪飾りも、とても素敵でした。
中には手作りのものもあり、本当に心のこもった準備に感動しましたね。
先生が持ってきてくださった桜、白ユリ、胡蝶蘭の中から、
花言葉も素敵で、私の大好きな胡蝶蘭を選ばせていただきました(私の好きな花でもあります)!
偶然持ってきて頂いた髪飾りですが、まるで母の愛や母が私の幸せを見守ってくれているようで、胸が熱くなります。
四天王寺での撮影を終えて、てんしばに向かう途中、見かけて先生達とちょっと寄ってみました。最近流行りのエアープランツがたくさん並んでて、胡蝶蘭も高級そうなのがずら~っと。つい夢中になって眺めちゃいました。
画像は、「コウモリラン」なのですが、「コウモリラン」って、エアープランツ(チランジア)とは別の種類なんだけど、どっちも土なしで育つ着生植物として人気なんです。
葉っぱは大きくて広がってて、まるでコウモリが羽を広げてるみたいでめっちゃかっこいいんですよね。
そのあと、レトロな場所でも撮影会!雰囲気のある建物や通りをバックにまたまた撮影会、着物姿が映えて、なんだかタイムスリップしたみたいで楽しかったです。
この通りには、面白いお店もあったので、また主人と行ってみようかな。
ずっと使ってみたかったミャクミャクのレジャーシートを広げて、桜見スタート!
撮影会の数日前には金岡公園でも見事な桜を満喫して、今年はほんとに桜三昧な春!
亡くなる前に、自宅近くの公園にて母と撮影した画像です。
あべのハルカスをバックに記念撮影して、撮影会も無事終了。
着物に合わせてお出かけスポットを決めるっていうのも全然ありですねっ、ほんとうに楽しいひとときでした。
そして今回の一連の体験は、どこか亡き母に導いてもらったようにも感じられ、心にそっとしまっておきたい思い出となりました。
この小さな記録が、どなたかの「着物でお出かけしてみようかな」というきっかけや、喜びにつながれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
もし、お嫁入り道具の着物やタンスの肥やしになっている着物があったら、思い切って日の目に出してあげませんか?
今回着付けをお願いしたのは、大阪の「きよみどう」さん。出張で着付けをしてくれるので、慣れない着物でもラクに着られて安心でした!!!
ヘア&着付けを同時におまかせできるのが◎!びっくりですが、着て行くところがないけど、着てみたいというお話をすると、特別に撮影まで同行していただきました→あまりにも嬉しすぎるご好意!
出張型着付けサービス、私はですが、利用してみてとても良かったですっ、体験レポでした。
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