私たちがよく目にするラナンキュラス。そのルーツとなる代表的な原種は、黄色の5弁をした素朴な花。中近東からヨーロッパ南東部にかけて広がる、地中海性気候の地域に分布するラナンキュラス・アシアティクスです。
この可憐な花をもとに、長い時間をかけて品種改良が重ねられてきました。そうして誕生したのが、現在のように多彩な魅力を持つ園芸品種。
ウエディングブーケ、テーマパークなどで使われている華やかなお花は、人の手によって品種改良されたものが本当に多いんですよね。
もともとは素朴な姿だったお花が、こんなにも華やかに変わっていくなんて…なんだかすごいなあと感じてしまいます。
ラナンキュラスのあの美しさは、長い年月をかけた人の手の“努力の賜物”!
あの重なり合う花びらのひとつひとつに、物語があるように感じられます。
春薔薇のように艶やかなラナンキュラス。
もし見かけたら、ぜひその可愛らしいお顔を、そっとのぞき込むように観察してみてはいかがでしょうか?
こちらの情報が誰かの豊かさにつながりますように!
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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