うどんを涼しく食べる3つのコツ!

うどんを涼しく食べる3つのコツ!
投稿日: 2015年7月2日 更新日: 2017年3月6日
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暑い日に食べたい、つるっとのどごしのいいうどん。でも茹でるのは、暑くておっくうですよね。そこで「うどんの日」(7月2日)の今日は、うどんを涼しく食べるコツを紹介します。

材料 ((1人分))

  • 冷凍さぬきうどん :1玉
  • トマト(角切り) :小1個(約80g)
  • 青じそドレッシング(市販) :50cc
  • 貝割れ菜 :少量
  • 大葉 :1枚

うどんを涼しく食べる3つのコツ

①うどんは茹でない。レンジでチンする!
②うどんを冷水で冷やす。
③つゆや具材を凍らせる。

テーブルマークの冷凍うどんならレンジでチンするだけで、あっという間に茹でたてのうどんができます。お鍋も火も使わないのでキッチンが暑くなることもありません。

つゆや具材を凍らせて食べるのも涼しく食べる方法!今日はトマトを冷たく凍らせて食べるレシピをご紹介します。

凍りトマトの夏うどん

トマトと青じそドレッシングを凍らして作った
「トマト氷」でひんやり食べる、冷製うどん。

[作り方]

①下準備

・トマトと青じそドレッシングを凍らせておく
・冷凍「さぬきうどん」はレンジで加熱し、冷水でしめて水気をきっておく

②盛り付け1

うどんを器に盛り付け、大葉をのせる

③盛り付け2

凍らせたドレッシングを半解凍してスプーン等でくずし②にのせて、貝割れ菜を飾り召し上がれ

コツ・ポイント

トマトと青じそドレッシングの風味がとっても爽やかな夏にぴったりのうどんです。
混ぜて凍らせるだけなのに、いつもとはちょっと違った味わいに。
トマト氷は少し多めに用意してあり、しっかりめの味なので一度にすべてのせず、半量ぐらいからお試しください。
凍らせる際は耐熱のタッパーに入れるのが便利です。少し室温に置くだけでスプーンで簡単にくずせます。
(青じそドレッシングはノンオイルタイプを使用しました。)



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