
関西万博は想像以上に楽しくて、事前にじっくり情報を調べたり、ミャクミャクグッズを集めては喜んだりと、すっかり夢中になっています。家族からは「もうミャクミャク病にかかってるね(笑)」なんて言われるほどです。
2025年関西万博の会場では、当初「気持ち悪い」と言われていたミャクミャクも、今ではすっかり人気者。
赤と青を取り入れたミャクミャク風ファッション&ミャクミャクグッズ、手作りのミャクミャ柄小物を手持ちのファッショに取り入れて、万博気分を楽しむ来場者が増えています。
中でも、フィンランドのブランド「マリメッコ」のUnikko柄がミャクミャクに似ていると話題で、「素敵だな〜!」と思った私は、Unikko柄アイテムを取り入れて、万博ファッションを満喫しています。
楽しみながら集めたプチッとサイズのミャクミャクグッズや、おうちに眠っていたアイテム(画像の青い服やスニーカー)、さらには100均アイテムで手作りしたミャクミャク風バッジなどを使って、お金をかけずにさりげなくミャクミャク風ファッションを楽しんでいます。
今回入手したのは、画像のトートバッグ。公式サイトでは定価7040円のところ、楽天市場の「株式会社AXES」さんでお得に5580円でゲットしました!(こちらのお店をお勧めしているわけではありません)
たくさんある「マリメッコ」のUnikko柄の中から、自分好みのデザインを見つけるのはとても楽しくて、選ぶ時間もワクワクが止まりませんね。
実際のところ、万博会場ではパビリオンに入ることだけが楽しみではありません。会場全体が写真映えするスポットとしても注目されており、特に若い方を中心に、思い思いの場所で写真撮影を楽しむ姿が多く見られます。
そんな中で、ミャクミャクカラーや万博らしさを取り入れたファッションで訪れると、写真映えがさらにアップして、万博の思い出がより鮮やかに残るんですよね。ファッションも含めて、万博の楽しみ方は人それぞれ!沢山あるように思います!
フィンランドのアパレルブランド「marimekko(マリメッコ)」は、日本で北欧雑貨ブームが始まった頃からファンが急増し、今もなお根強い人気を誇るブランドです。
中でもレッド×ホワイトのUnikko柄は、どこかミャクミャクっぽさもあって、とっても可愛いんですよね!万博ファッションにもぴったりで、さりげなく取り入れるだけで気分が上がります。
こちらのトートバッグは、コットン100%で軽く、フラットなフォルムなので折りたたんで携帯しやすく、サブバッグとしても大変便利です。端にあしらわれたブランドロゴタグがさりげないアクセントとなって、おしゃれさもアップしていますよ。
トートバッグのサイズは、縦43cm・横43cm・持ち手の高さが22cmです。夏服だと、肩からさげて持てて、使いやすいサイズ感です。
私は主に、このトートバッグを折りたたんでサブバッグに入れて持ち歩いていました。お土産を買ったときなど、サッと取り出して使えてとても便利でしたよ。
万博に行くときはどうしても荷物が多くなりがちですよね。だからこそ、折りたためて軽量なバッグがとても助かります。持ち運びがラクで、必要なときにさっと使えて便利です。
実際に、大きめのお菓子缶を含むお土産を入れて持ち歩きましたが、問題なく使え、とても丈夫に作られていると感じました。
marimekko(マリメッコ)の公式サイトでも紹介されていますので、気になった方はぜひ、公式サイトをチェックしてみてくださいね。(6月現在)
この情報が誰かのお役に立ち、喜びにつながれば嬉しいです。最後までお読みいただき、ありがとうございました!
※各商品は投稿された時点での情報になります。現在店舗にて取り扱っていない場合もございますので、ご了承ください。
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