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寄せ植え・お正月バージョン

寄せ植え・お正月バージョン
投稿日: 2023年12月27日 更新日: 2023年12月27日
閲覧数: 3,698
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夫と二人暮らしの60代主婦です。 2021年2月から暮らしニスタへ投稿を始...
クリスマスの寄せ植えから迎春用に変えました。
たくさんの福がくるようににぎやかに末広がりの形にしました。
飾りものはつるし飾りを作る友人からもらった鶴や梅の花、折り紙の扇など。
巻いているリボンは母の羽織の一部です。
寄せ植えの鉢は下記でご覧ください。
クリスマスの寄せ植え
クリスマスの寄せ植え
2023年12月26日
ベランダに出るとこのサンタ帽のネコちゃんがいます。 クリスマスシーズンの楽しみです。 今年の寄せ植えはチェッカベリーと葉ボタンを飾りました。 数日したらお正月飾りに変えるつもりです。
2023年12月26日

材料 (1鉢分)

  • 寄せ植え :1鉢
  • つるし飾り :数個
  • :1つ
  • 直径1ミリのアルミ線 :適量
  • リボン(着物生地) :少量
  • ボンド :少量

寄せ植え

寄せ植え

葉ボタンとチェッカベリーの寄せ植えを1鉢。
以下を参考にして寄せ植えしてください。

クリスマスの寄せ植え
クリスマスの寄せ植え
2023年12月26日
ベランダに出るとこのサンタ帽のネコちゃんがいます。 クリスマスシーズンの楽しみです。 今年の寄せ植えはチェッカベリーと葉ボタンを飾りました。 数日したらお正月飾りに変えるつもりです。
2023年12月26日

正月飾り

正月飾り

鶴、梅の花、小花はつるし飾りの材料でいただきものです。
扇は折り紙で以前作ったものです。
鶴は立つようにリボンの上に置いています。

ガーデンピック

ガーデンピック

アルミ線を使ってガーデンピックを作ります。
写真のようにアルミ線をつるし飾りにくくりつけて支えの足を15~20センチの長さに切ります。
頭が重くて曲がるようであればさらに1本、足にぐるぐると巻けば強くなります。
扇はボンドで貼り付けました。

飾り付ける

飾り付ける

作ったガーデンピックを末広がりになるようにさしていきます。
中央の鶴は上においているだけです。

上からの見ると

上からの見ると

上から見るとこのような形です。

リボン

リボン

リボンを鉢に巻きます。
鉢に巻き付けて結び目と見えない後ろ部分の2ヵ所を養生テープで固定します。
その後片結びにします。
長さが十分あれば蝶々結びにするのもかわいいです。

できあがり

できあがり

出来上がった寄せ植えは風の当たらない玄関脇に置きました。

コツ・ポイント

お正月用のかわいいガーデンピックを利用して飾り付けるとお客様が来た時に
喜んでもらえると思います。
新春を楽しむ気持ちになりました。


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