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プレスリリース

海ノ民話アニメーション「手島若宮神社のご神体」が完成!阿南市立平島小学校にて5年生を対象とした上映会を開催

日時:2026年1月30日(金)13時40分~14時25分 場所:阿南市立平島小学校

一般社団法人日本昔ばなし協会と日本財団が取り組む「海ノ民話のまちプロジェクト」は、1月30日(金)に、阿南市立平島小学校で「手島若宮神社のご神体」の上映会を実施しました。
このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環で実施しています。



<手島若宮神社のご神体>
▼徳島県阿南市の海ノ民話アニメーション「手島若宮神社のご神体」や阿南市にまつわる情報はこちらからご覧いただけます。
https://uminominwa.jp/animation/111/

▼海ノ民話アニメーション「手島若宮神社のご神体」のYouTube
https://www.youtube.com/watch?v=eMVyvrnmxd8


<イベント概要>

■上映会レポート
◆民話について(手島協議会/手島若宮神社の氏子さん)
・神社がいつできたのかははっきりした記載がないが、大昔から「若宮大明神」と呼ばれていたものが手島若宮神社となった。平成元年に建物が改築された際、今回のお話が天井画に描かれた。天井画は残念ながら一般の人に見てもらうのは難しいけれど、今回アニメで知ってほしい。(向井会長)
・40人が2年かけて集めた地域の話を本にした(昭和61年)。今はおじいさんやおばあさんから昔の話を直接聞くのが難しい時代。昔の話は楽しいしためになることも多いので活用してほしい。(篠原さん)
⇒民話を語り継いできた地元の方の生の声を届けられた。子どもたちも真剣に聞いていた。
◆ワークショップ(阿南市文化振興課・向井公紀氏)
・小学校名にも入っているように、このあたりは「島」がつく地名が多い(平島・手島・中島など)。それは昔の那賀川町のか
たちが関係しているという身近な話題から入り、興味がそそられた。町が時代とともに変化してきた様子を川を題材にしたクイズ形式で楽しく解説してくれ、子どもたちはよく手をあげて答え、とてもリラックスして参加している様子だった。漂着神信仰についても、町内の別例をあげて説明があり身近に感じることができた。
・例えば、古津という地名の「津」には「港」という意味を含んでいる。地名を調べるとその町の歴史が学べるので、ぜひ興味をもってほしい(向井氏)



■参加者の声
・昔の話が分かってよかった(5年生)
・石が小石を生んで6個になったのがおもしろかったし驚いた(3年生)
・貴重な話をきょう聞けて、すごくうれしかった(5年生)
・那賀川町の歴史がしっかり伝わってきたので、後世に残したいと思った(5年生)
・YouTubeでも見られることを家族に教えたい(5年生)
・お母さんやお姉ちゃん、他の学校の友達にも感想を話して、この活動を伝えてあげたい(5年生)



<団体概要>
団体名称 :一般社団法人日本昔ばなし協会
URL  :https://www.nippon-mukashibanashi.or.jp/






海ノ民話のまちプロジェクト
海と深く関わりを持つ日本という国の「海とのつながり」と「地域の誇り」を子どもたちに伝え、未来につなぐことを目的に、日本各地の無形文化財である海の民話の中から、海の学びを内包する価値の高い話を選出して「海ノ民話アニメーション」として有形化し、次世代のためにアーカイブします。また、それらの海の民話を語り継がれてこられた地域を「海ノ民話のまち」と認定し、ともにPRや活用促進を図ります。

公式サイト https://uminominwa.jp/
公式Youtube https://www.youtube.com/@uminominwa
X(旧Twitter)https://twitter.com/uminominwa






日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/

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