プレスリリース
「たびのホテル」ブランド、九州初出店「たびのホテル阿蘇熊本空港」2026年4月17日 開業
サンフロンティア
2025.12.09
~空港10分・セミコンテクノパーク5分。全室洗濯機・電子レンジ完備の滞在型ホテル、宿泊予約を開始~
サンフロンティア不動産株式会社(東証プライム8934)の連結子会社であるサンフロンティアホテルマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柳村 一幸、以下、当社)は、宿泊特化型ホテル「たびのホテル」として、九州初出店となる「たびのホテル阿蘇熊本空港」(熊本県菊池郡大津町)を、2026年4月17日(金)に開業いたします。また、本日公式ホームページを開設し、宿泊予約の受付を開始いたしましたのでお知らせいたします。

「たびのホテル阿蘇熊本空港」外観(完成予想パース)
「たびのホテル阿蘇熊本空港」の出店地である熊本県菊陽町・大津町エリアは、古くから日本のものづくりを支えてきた産業拠点として、二輪車で世界トップシェアを誇る本田技研工業の主要工場が1976年に稼働を開始以来、技術産業の基盤が築かれてきました。近年では、こうした歴史的な産業基盤を背景に、TSMCを主体とする国内半導体製造拠点JASM※をはじめ、ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング、東京エレクトロン九州など半導体関連企業が続々と集積し、エレクトロニクス産業の基盤強化が進み、地域の発展はさらに加速しています。
こうした産業集積の進展に伴い、同エリアは国内外からのビジネス来訪者が増加しており、周辺では住宅や商業施設の開発も進んでいます。また、阿蘇の大自然は、世界農業遺産・世界ジオパークに認定され国内外から高い評価を受けており、熊本空港の国際線は、過去最多の6路線・週42便まで拡大し、 台湾・韓国をはじめとする海外渡航者が増加しています。このような背景から、当エリアでは、ビジネスや観光、そして帰省を含む多様な宿泊ニーズがより一層高まっています。
当ホテルは、熊本空港(阿蘇くまもと空港)から車で約10分、熊本市中心部からも約30分とアクセス良好で、半導体関連企業が集積する「セミコンテクノパーク」へも車で約5分と、ビジネスでのご利用に最適です。また、草千里ヶ浜や大観峰など、阿蘇エリアを代表する観光地へも車で約40分と、阿蘇外輪山の雄大な稜線を望む高原ドライブや、阿蘇白川水源をはじめとする湧水群など、阿蘇ならではの自然美をご堪能いただける観光拠点としても便利な立地です。
「たびのホテル阿蘇熊本空港」は、産業と観光の両面で発展を続ける当エリアに「たびのホテル」11号店として誕生します。
※Japan Advanced Semiconductor Manufacturing株式会社(JASM)は、Taiwan Semiconductor Manufacturing Company Limited(TSMC)が日本に設立した会社
当社グループホテルのテーマは「心温かい楽しいホテル」。心温かなスタッフによる笑顔のサービスを通して、お客様にとって『世界でたった一つのホテル』を目指しています。そして、「たびのホテル」ブランドのポリシーは「地域とともに成長するホテル」です。“地域創生型ホテル”として、地域に根差し、地域の雇用の創出と交流人口を増やし地域に賑わいを創り、地域の皆様、そして訪れる皆様が共に幸せを感じ、調和のとれた世界を実現する。このような持続可能な未来の創造を目指してまいります。
現在、「たびのホテル」ブランドを含め、他ブランドを含めた当社グループ全体で、北海道から沖縄まで全国32ホテル・3,649室を展開(2025年12月9日時点)しています。
当ホテルは、熊本空港や熊本市、阿蘇エリアを結ぶ主要幹線・国道325号線沿いに位置しています。熊本空港から車で約10分、熊本市中心部から約30分、さらに九州縦貫自動車道「熊本インターチェンジ」からは、菊陽バイパスを経由して車で約15分と、県内外からのアクセスに優れています。また、空港連絡バスの発着点でもあるJR豊肥本線「肥後大津駅」へも車で約8分と、熊本駅方面をはじめ公共交通での移動にも適しています。
加えて、半導体関連企業が集積する「セミコンテクノパーク」へは車で約5分と、ビジネス出張にも便利です。敷地内には150台分の平面駐車場を備えており、テクノパークや空港へ向かう途中にはデリカテッセンストア(徒歩約3分)、コンビニエンスストア(同約8分)、スーパーマーケット(同約9分)が揃い、長期滞在時の生活にも適した環境が整っています。

2. 全室15平方メートル 以上の広い客室に、洗濯機、電子レンジ、2ドア冷蔵庫を備えた快適空間
客室は、お一人様からグループまで幅広くご利用いただける広々とした15平方メートル のダブルルーム(ベッド幅150cm)と、ゆとりのあるツインルーム(ベッド幅110cm、最大4名)を中心に構成しており、当社グループホテルが大切にしている“1cmの快適性と機能性”を追求しています。全客室にサータ社製の快眠ベッドを導入するとともに、横になり足を伸ばしてくつろげるソファや、デスクワークやお食事にも便利な大きなテーブルを備え、あったら嬉しいところにコンセントを配置するなど、客室での時間をより心地よく快適にお過ごしいただける工夫を随所に施しています。
さらに、全室に洗濯機や電子レンジ、2ドア冷蔵庫、55インチの大型スマートテレビ、加湿機能付き空気清浄機を完備し、室内で洗濯物を干せるスペースも確保。ベッド下にはキャリーケースをすっきりと収納できるスペースを設けるなど、長期滞在でも快適にお過ごしいただける設備が整っています。
また、ミニキッチン付きの客室もご用意しており、目的や滞在スタイルに応じてお選びいただけます。

ダブルルーム(イメージ)

スタンダードツインルーム(イメージ)

全室に備える電子レンジと洗濯機

洗濯ものを干せるハンガーラック

大容量の2ドア冷蔵庫
<客室構成>

3. ふたつのラウンジでくつろぐ、快適で機能的な設計
当ホテルのメインエントランスとロビーは2階に設けています。ロビーラウンジは、南阿蘇の檜の森をイメージした落ち着きあるデザインで、木のぬくもりに包まれる穏やかな空間です。お待ち合わせや談笑のほか、ワーケーション時の気分転換にも最適です。同フロアには会議室(22 平方メートル )も併設し、ビジネス出張時のミーティングにも対応可能です。
また、1階には大浴場に隣接したリラクゼーションラウンジをご用意しており、湯上がり後にくつろげる癒やしの空間としてご利用いただけます。無料でご利用いただけるマッサージ機や、気軽に楽しめる漫画コーナーも設置予定です。
ふたつの機能的なラウンジで、滞在目的やシーンに合わせた快適なひとときをお過しください。

2階ロビーラウンジ(イメージ)
4.阿蘇の自然を感じる、黒川温泉をイメージした癒やしの大浴場
阿蘇の名湯・黒川温泉のやさしい湯あたりを再現した温泉成分入りの人工温泉の大浴場は、屋内にありながらも露天風呂のような開放感が広がります。阿蘇の南郷檜(なんごうひ)の森をイメージした装飾を施し、心地よいぬくもりの中、旅や仕事の疲れをゆっくりと癒していただけます。
また、男性大浴場には室温100℃の本格サウナと18℃に保たれた水風呂を備え、心身ともにリフレッシュできる環境を整えました。
客室のテレビから大浴場の利用状況をご確認いただけますので、混雑を避けながら、一日の締めくくりに、心ほどけるひとときをお楽しみください。

男性大浴場(イメージ)
5.一日のはじまりを整える、健康的な朝食をご提供
館内レストランでは、「地元の食材」「体に優しい」「選ぶ楽しさ」をテーマに、地産地消を大切にしたブッフェスタイルの朝食をご提供いたします。
世界農業遺産と世界ジオパークに認定された阿蘇の大地が育む食材をふんだんに取り入れ、熊本の伝統野菜「ひご野菜」を味わうサラダや、熊本県民のソウルフード「ちくわサラダ」(ちくわにポテトサラダを詰めた天ぷら)など、地域ならではの一品をご用意します。また、新鮮な野菜やお米、熊本県産の卵やお肉など、素材本来のおいしさを生かしたメニューを揃え、阿蘇の自然の恵みを感じる健康的な朝食で、一日のスタートにパワーチャージしていただけます。

レストラン(イメージ)
6. 心温かい“ちょっと嬉しい”サービス
ご滞在中のお客様に心地よいひとときをお届けするため、“ちょっと嬉しい”サービスを導入予定です。チェックイン後のウェルカムドリンクや、お風呂上りにお楽しみいただけるアイスキャンディーなど、無料で気軽にご利用いただけるおもてなしをご提供します。さらに、朝にはフロント前にて淹れたてのモーニングコーヒーをお持ち帰りいただけるようご準備し、すっきりとした目覚めをサポートいたします。
そして何よりも、心温かいスタッフが笑顔でお出迎えし、ナチュラルフレンドリーな接客を通じて、快適で心地よい滞在をご提供します。
公式ホームページ:https://aso-kumamoto.tabino-hotel.jp/
※料金は曜日やシーズンにより変動します。

ホテル名称:たびのホテル阿蘇熊本空港
所在地:熊本県菊池郡大津町室1473-5
構造:鉄骨造(10階建)
敷地面積:4,999.94m²
延床面積:6,270.75m²
総客室数:213室
客室特長:1名様でご利用可能なダブルルーム7割以上
全室に洗濯機、電子レンジ、2ドア冷蔵庫、加湿空気清浄機、55インチスマートTVを完備。ミニキッチンを備えた客室もお選びいただけます。
付帯施設:<2階>ロビー(エントランス・ラウンジ)、レストラン、会議室<1階>大浴場(男性用サウナ・水風呂)、リラクゼーションラウンジ、 コインランドリー、駐車場150台(予定)
開業予定:2026年4月17日(金)
※掲載の情報は計画段階のものであり、今後変更となる可能性があります。
※本リリースに掲載している画像は、全て完成予想パースです。
「たびのホテル」ブランド一覧 全11施設 (2025年12月9日現在)

サンフロンティアホテルマネジメント株式会社
創業以来、社是を「利他」に定め、ご宿泊いただくお客様に、心安らかに、快適に滞在してもらいたいという想いから、働くスタッフの心が温かい愛に溢れた従業員教育を大切にしています。その結果としてお客様視点を徹底的に追求するホテル運営を行っています。どのホテルブランド(温泉・リゾート/都市型リゾート/地域創生/オリジナルコレクション)も、働く従業員の笑顔が溢れる心温かい接客、そして、きめ細やかな心遣いで、お客様にはパーソナルなプラス アルファをお届けし、“心温かい楽しいホテル”につくり込んでいます。
世界各国のお客様に喜んでいただくために、お客様視点にこだわり、日本ならではの和の心を取り入れたおもてなしを提供し、お客様にとって「世界でたった一つのホテル」と感じていただけるホテルを目指しています。
当社は、今後も引き続き、人が集うホテル・観光事業を通じて、地域に人の流れと活気を生み出し、地域の発展に貢献することを目指してホテル開発・運営拡大に取り組みます。
“ ゼロから作り上げる喜びを味わえるサンフロンティア・ホテルグループ ”の強みを活かし、日本全国で多様なホテルを展開してまいります。
【会社概要】
会社名:サンフロンティアホテルマネジメント株式会社
代表取締役会長:堀口 智顕
代表取締役社長:柳村 一幸
設立:2015年8月
本社:東京都千代田区有楽町 1-2-2 東宝日比谷ビル8階
事業内容:ホテル開発・運営事業等 URL:https://www.sfhm.co.jp
サンフロンティア不動産株式会社
サンフロンティア不動産株式会社は、東京都心部におけるオフィスビルの再生と活用を中心に事業を展開し、「利を求むるに非ず、信任を求むるにあり。変わるのは自分、お客様視点でお困りごとを解決する。期待以上で応える!」という方針のもと、“世界一お客様に愛されるビジョナリー・カンパニー”を目指しています。
中核の不動産バリューアップ事業(リプランニング(R))では、ビルの購入から、再生・活用企画、建設工事、テナント誘致、滞納賃貸保証サービス、管理、販売、そして、その後のビル経営に至るまで、一貫した不動産サービスをワンストップで提供しております。事業を通じて、ビル経営者様やテナント様と一体となり、豊かでサステナブルな街づくり、社会づくりに取り組んでいます。
【会社概要】
会社名:サンフロンティア不動産株式会社
代表取締役会長:堀口 智顕
代表取締役社長:齋藤 清一
設立:1999年4月
URL:https://www.sunfrt.co.jp/
サンフロンティア不動産(株)の最新情報一覧:https://www.sunfrt.co.jp/news/
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サンフロンティア不動産株式会社(東証プライム8934)の連結子会社であるサンフロンティアホテルマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柳村 一幸、以下、当社)は、宿泊特化型ホテル「たびのホテル」として、九州初出店となる「たびのホテル阿蘇熊本空港」(熊本県菊池郡大津町)を、2026年4月17日(金)に開業いたします。また、本日公式ホームページを開設し、宿泊予約の受付を開始いたしましたのでお知らせいたします。

「たびのホテル阿蘇熊本空港」外観(完成予想パース)
「たびのホテル阿蘇熊本空港」の出店地である熊本県菊陽町・大津町エリアは、古くから日本のものづくりを支えてきた産業拠点として、二輪車で世界トップシェアを誇る本田技研工業の主要工場が1976年に稼働を開始以来、技術産業の基盤が築かれてきました。近年では、こうした歴史的な産業基盤を背景に、TSMCを主体とする国内半導体製造拠点JASM※をはじめ、ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング、東京エレクトロン九州など半導体関連企業が続々と集積し、エレクトロニクス産業の基盤強化が進み、地域の発展はさらに加速しています。
こうした産業集積の進展に伴い、同エリアは国内外からのビジネス来訪者が増加しており、周辺では住宅や商業施設の開発も進んでいます。また、阿蘇の大自然は、世界農業遺産・世界ジオパークに認定され国内外から高い評価を受けており、熊本空港の国際線は、過去最多の6路線・週42便まで拡大し、 台湾・韓国をはじめとする海外渡航者が増加しています。このような背景から、当エリアでは、ビジネスや観光、そして帰省を含む多様な宿泊ニーズがより一層高まっています。
当ホテルは、熊本空港(阿蘇くまもと空港)から車で約10分、熊本市中心部からも約30分とアクセス良好で、半導体関連企業が集積する「セミコンテクノパーク」へも車で約5分と、ビジネスでのご利用に最適です。また、草千里ヶ浜や大観峰など、阿蘇エリアを代表する観光地へも車で約40分と、阿蘇外輪山の雄大な稜線を望む高原ドライブや、阿蘇白川水源をはじめとする湧水群など、阿蘇ならではの自然美をご堪能いただける観光拠点としても便利な立地です。
「たびのホテル阿蘇熊本空港」は、産業と観光の両面で発展を続ける当エリアに「たびのホテル」11号店として誕生します。
※Japan Advanced Semiconductor Manufacturing株式会社(JASM)は、Taiwan Semiconductor Manufacturing Company Limited(TSMC)が日本に設立した会社
地域とともに成長する「たびのホテル」ブランドについて
自社ホテルブランド「サンフロンティアホテルズ」のカジュアルブランドである、「たびのホテル」は、気軽に旅を楽しみたい旅行者やビジネスで滞在する方に向けた宿泊特化型ホテルです。地域ならではの魅力や特長を掘り起こし、地域の皆様と共に成長するホテルを目指し、地域の皆様とお客様の声に育てていただきながら、全国に10施設を展開しています。当社グループホテルのテーマは「心温かい楽しいホテル」。心温かなスタッフによる笑顔のサービスを通して、お客様にとって『世界でたった一つのホテル』を目指しています。そして、「たびのホテル」ブランドのポリシーは「地域とともに成長するホテル」です。“地域創生型ホテル”として、地域に根差し、地域の雇用の創出と交流人口を増やし地域に賑わいを創り、地域の皆様、そして訪れる皆様が共に幸せを感じ、調和のとれた世界を実現する。このような持続可能な未来の創造を目指してまいります。
現在、「たびのホテル」ブランドを含め、他ブランドを含めた当社グループ全体で、北海道から沖縄まで全国32ホテル・3,649室を展開(2025年12月9日時点)しています。
「たびのホテル阿蘇熊本空港」の特長
1. 空港まで車で10分、阿蘇・熊本・菊陽を結ぶアクセス至便なロケーション当ホテルは、熊本空港や熊本市、阿蘇エリアを結ぶ主要幹線・国道325号線沿いに位置しています。熊本空港から車で約10分、熊本市中心部から約30分、さらに九州縦貫自動車道「熊本インターチェンジ」からは、菊陽バイパスを経由して車で約15分と、県内外からのアクセスに優れています。また、空港連絡バスの発着点でもあるJR豊肥本線「肥後大津駅」へも車で約8分と、熊本駅方面をはじめ公共交通での移動にも適しています。
加えて、半導体関連企業が集積する「セミコンテクノパーク」へは車で約5分と、ビジネス出張にも便利です。敷地内には150台分の平面駐車場を備えており、テクノパークや空港へ向かう途中にはデリカテッセンストア(徒歩約3分)、コンビニエンスストア(同約8分)、スーパーマーケット(同約9分)が揃い、長期滞在時の生活にも適した環境が整っています。

2. 全室15平方メートル 以上の広い客室に、洗濯機、電子レンジ、2ドア冷蔵庫を備えた快適空間
客室は、お一人様からグループまで幅広くご利用いただける広々とした15平方メートル のダブルルーム(ベッド幅150cm)と、ゆとりのあるツインルーム(ベッド幅110cm、最大4名)を中心に構成しており、当社グループホテルが大切にしている“1cmの快適性と機能性”を追求しています。全客室にサータ社製の快眠ベッドを導入するとともに、横になり足を伸ばしてくつろげるソファや、デスクワークやお食事にも便利な大きなテーブルを備え、あったら嬉しいところにコンセントを配置するなど、客室での時間をより心地よく快適にお過ごしいただける工夫を随所に施しています。
さらに、全室に洗濯機や電子レンジ、2ドア冷蔵庫、55インチの大型スマートテレビ、加湿機能付き空気清浄機を完備し、室内で洗濯物を干せるスペースも確保。ベッド下にはキャリーケースをすっきりと収納できるスペースを設けるなど、長期滞在でも快適にお過ごしいただける設備が整っています。
また、ミニキッチン付きの客室もご用意しており、目的や滞在スタイルに応じてお選びいただけます。

ダブルルーム(イメージ)

スタンダードツインルーム(イメージ)

全室に備える電子レンジと洗濯機

洗濯ものを干せるハンガーラック

大容量の2ドア冷蔵庫
<客室構成>

3. ふたつのラウンジでくつろぐ、快適で機能的な設計
当ホテルのメインエントランスとロビーは2階に設けています。ロビーラウンジは、南阿蘇の檜の森をイメージした落ち着きあるデザインで、木のぬくもりに包まれる穏やかな空間です。お待ち合わせや談笑のほか、ワーケーション時の気分転換にも最適です。同フロアには会議室(22 平方メートル )も併設し、ビジネス出張時のミーティングにも対応可能です。
また、1階には大浴場に隣接したリラクゼーションラウンジをご用意しており、湯上がり後にくつろげる癒やしの空間としてご利用いただけます。無料でご利用いただけるマッサージ機や、気軽に楽しめる漫画コーナーも設置予定です。
ふたつの機能的なラウンジで、滞在目的やシーンに合わせた快適なひとときをお過しください。

2階ロビーラウンジ(イメージ)
4.阿蘇の自然を感じる、黒川温泉をイメージした癒やしの大浴場
阿蘇の名湯・黒川温泉のやさしい湯あたりを再現した温泉成分入りの人工温泉の大浴場は、屋内にありながらも露天風呂のような開放感が広がります。阿蘇の南郷檜(なんごうひ)の森をイメージした装飾を施し、心地よいぬくもりの中、旅や仕事の疲れをゆっくりと癒していただけます。
また、男性大浴場には室温100℃の本格サウナと18℃に保たれた水風呂を備え、心身ともにリフレッシュできる環境を整えました。
客室のテレビから大浴場の利用状況をご確認いただけますので、混雑を避けながら、一日の締めくくりに、心ほどけるひとときをお楽しみください。

男性大浴場(イメージ)
5.一日のはじまりを整える、健康的な朝食をご提供
館内レストランでは、「地元の食材」「体に優しい」「選ぶ楽しさ」をテーマに、地産地消を大切にしたブッフェスタイルの朝食をご提供いたします。
世界農業遺産と世界ジオパークに認定された阿蘇の大地が育む食材をふんだんに取り入れ、熊本の伝統野菜「ひご野菜」を味わうサラダや、熊本県民のソウルフード「ちくわサラダ」(ちくわにポテトサラダを詰めた天ぷら)など、地域ならではの一品をご用意します。また、新鮮な野菜やお米、熊本県産の卵やお肉など、素材本来のおいしさを生かしたメニューを揃え、阿蘇の自然の恵みを感じる健康的な朝食で、一日のスタートにパワーチャージしていただけます。

レストラン(イメージ)
6. 心温かい“ちょっと嬉しい”サービス
ご滞在中のお客様に心地よいひとときをお届けするため、“ちょっと嬉しい”サービスを導入予定です。チェックイン後のウェルカムドリンクや、お風呂上りにお楽しみいただけるアイスキャンディーなど、無料で気軽にご利用いただけるおもてなしをご提供します。さらに、朝にはフロント前にて淹れたてのモーニングコーヒーをお持ち帰りいただけるようご準備し、すっきりとした目覚めをサポートいたします。
そして何よりも、心温かいスタッフが笑顔でお出迎えし、ナチュラルフレンドリーな接客を通じて、快適で心地よい滞在をご提供します。
公式ホームページおよびご予約に関して
「たびのホテル阿蘇熊本空港」の公式ホームページをオープンいたしました。下記URLよりご予約を承ります。公式ホームページ:https://aso-kumamoto.tabino-hotel.jp/
※料金は曜日やシーズンにより変動します。
「たびのホテル阿蘇熊本空港」概要

ホテル名称:たびのホテル阿蘇熊本空港
所在地:熊本県菊池郡大津町室1473-5
構造:鉄骨造(10階建)
敷地面積:4,999.94m²
延床面積:6,270.75m²
総客室数:213室
客室特長:1名様でご利用可能なダブルルーム7割以上
全室に洗濯機、電子レンジ、2ドア冷蔵庫、加湿空気清浄機、55インチスマートTVを完備。ミニキッチンを備えた客室もお選びいただけます。
付帯施設:<2階>ロビー(エントランス・ラウンジ)、レストラン、会議室<1階>大浴場(男性用サウナ・水風呂)、リラクゼーションラウンジ、 コインランドリー、駐車場150台(予定)
開業予定:2026年4月17日(金)
※掲載の情報は計画段階のものであり、今後変更となる可能性があります。
※本リリースに掲載している画像は、全て完成予想パースです。
「たびのホテル」ブランド一覧 全11施設 (2025年12月9日現在)

サンフロンティアホテルマネジメント株式会社
創業以来、社是を「利他」に定め、ご宿泊いただくお客様に、心安らかに、快適に滞在してもらいたいという想いから、働くスタッフの心が温かい愛に溢れた従業員教育を大切にしています。その結果としてお客様視点を徹底的に追求するホテル運営を行っています。どのホテルブランド(温泉・リゾート/都市型リゾート/地域創生/オリジナルコレクション)も、働く従業員の笑顔が溢れる心温かい接客、そして、きめ細やかな心遣いで、お客様にはパーソナルなプラス アルファをお届けし、“心温かい楽しいホテル”につくり込んでいます。
世界各国のお客様に喜んでいただくために、お客様視点にこだわり、日本ならではの和の心を取り入れたおもてなしを提供し、お客様にとって「世界でたった一つのホテル」と感じていただけるホテルを目指しています。
当社は、今後も引き続き、人が集うホテル・観光事業を通じて、地域に人の流れと活気を生み出し、地域の発展に貢献することを目指してホテル開発・運営拡大に取り組みます。
“ ゼロから作り上げる喜びを味わえるサンフロンティア・ホテルグループ ”の強みを活かし、日本全国で多様なホテルを展開してまいります。
【会社概要】
会社名:サンフロンティアホテルマネジメント株式会社
代表取締役会長:堀口 智顕
代表取締役社長:柳村 一幸
設立:2015年8月
本社:東京都千代田区有楽町 1-2-2 東宝日比谷ビル8階
事業内容:ホテル開発・運営事業等 URL:https://www.sfhm.co.jp
サンフロンティア不動産株式会社
サンフロンティア不動産株式会社は、東京都心部におけるオフィスビルの再生と活用を中心に事業を展開し、「利を求むるに非ず、信任を求むるにあり。変わるのは自分、お客様視点でお困りごとを解決する。期待以上で応える!」という方針のもと、“世界一お客様に愛されるビジョナリー・カンパニー”を目指しています。
中核の不動産バリューアップ事業(リプランニング(R))では、ビルの購入から、再生・活用企画、建設工事、テナント誘致、滞納賃貸保証サービス、管理、販売、そして、その後のビル経営に至るまで、一貫した不動産サービスをワンストップで提供しております。事業を通じて、ビル経営者様やテナント様と一体となり、豊かでサステナブルな街づくり、社会づくりに取り組んでいます。
【会社概要】
会社名:サンフロンティア不動産株式会社
代表取締役会長:堀口 智顕
代表取締役社長:齋藤 清一
設立:1999年4月
URL:https://www.sunfrt.co.jp/
サンフロンティア不動産(株)の最新情報一覧:https://www.sunfrt.co.jp/news/
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