プレスリリース
子育てと木づかいをつなぐ暮らしのSDGsイベント「学びの森のママまつり in とくしま」12月13日(土)ゆめタウン徳島で初開催
NPO法人チルドリン
2025.12.04
徳島県産材を徳島の子どもたちが楽しく学ぶ1日

学びの森のママまつりinとくしま チラシ
子育て支援団体・NPO法人チルドリン(代表理事:蒲生美智代・東京都渋谷区)(主催)は、2025年12月13日(土)、ゆめタウン徳島1Fセントラルコート・ウエストコートにて子育てと木づかいをつなぐ暮らしのSDGsイベント「学びの森のママまつりinとくしま」を開催します。
本イベントは、徳島県産木材活用の運動「とくしま木づかい運動」をメインテーマとした、徳島県民向けの親子で楽しめる木育イベントです。
イベントは、体験ブース・ステージ・ママたちの声から生まれた森のじゅうたんの3コーナーで構成されており、どのコーナーにおいても、徳島県の木材について親子で楽しく学べます。その後、暮らしの中で地産木材を活用していけるように提案型の体験内容になっています。
また、すべての内容は無料で体験できます。
本イベントの告知として、徳島市・藍住町の小学生児童、子育て支援施設に、案内のチラシを配布しており、ひろく徳島県民全員で徳島県の豊かな森を守り、次世代の子どもたちに豊かな自然をつないでいくこと(森林保全)を大目的にしています。
本事業は、国土緑化推進機構「緑と水の森林ファンド」助成を受け、徳島の森林資源を「子育て世代の学び」と結びつける取組みとなります。
徳島県の持続的な木材利用による森林の保全を果たすため、木材利用の意義、県産木材をはじめとする国産材について認知度を向上させ県民の木材利用の促進を図ります。
また、イベント内容は、徳島の木ですべてを構成。子育て支援団体等が、活動を紹介する紹介コーナーをはじめ、小学生を対象とする、おはしづくり、クリスマスカードの制作等の体験を行う木づかい体験ブース、また、小学生低学年・未就学児向けに木のボールプールやつみき等で自由に遊ぶことのできる木づかい木育ブースを設置します。
全てのワークショップや体験コーナーを徳島県産材で準備し、木材利用の川上から川下までを満喫できる1日を提案します。
また、事前登録者300名には来場特典として先着300名に「天然木 樹のハガキ」、スタンプラリー・アンケート回答者先着100名には「徳島県産材でつくった木のキーホルダー」キットをプレゼント!

色鉛筆で色を付けたり、水性絵の具で色を塗れる木のキーホルダー。当日は白木と結びつける毛糸をご用意。家に帰って自分だけのキーホルダーづくりを楽しもう!
アンケートご回答者先着100名にプレゼント徳島県の木で作成した、木のキーホルダーを当日スタンプラリー&アンケートご回答者にプレゼントします。(先着100名にご用意)

徳島の企業・株式会社ビッグウィルの樹の紙をプレゼントしている。裏地は和紙となっており、メッセージカードとしても使用できます。
事前登録者優先!天然木樹の紙のハガキプレゼント♪徳島県の木でつくる木のハガキは300名にご用意。1組1枚のプレゼント!
■ 取材ポイントとなる注目点(3つ)
1.全国のママの声から生まれた「あわっ子@森のじゅうたん」の県内初展示
2.子ども×県産材の新しい学び「木づかい体験ブース」
3.子ども×県産材に触れる「木育ブース」

あわっ子@森のじゅうたん徳島県産スギを使った“プレイマット”
「あわっ子@森のじゅうたん」 を初展示。
全国のママの声(2万人ネットワーク)をもとに設計され、
釘を使わない伝統技術で仕上げた、徳島のスギブランド「丹色」使用の特別モデル。
親子がその場で寝転んだり座ったりしながら質感を体験でき、
県産材の新たな活用例として注目される。

あわっ子ネットワーク(チルドリンネットワーク)賛同者募集。
NPO法人チルドリンでは全国のお母さんの環を広げ、横断的につながることのできる「チルドリンネットワーク」を展開しています。
今回のプレイマットはチルドリンネットワークでの意見を収集→県内林業協同組合スーパーウッディシステムと共同開発。
ひとりひとりの声を社会に届ける「あわっ子ネットワーク」へ
今後、地域に根差したネットワーク「あわっ子ネットワーク」として徳島の母親及びその家族が地域とつながり、行政や企業へと意見をと寄せられる機能を目指します。
徳島県産材を削ってつくるオリジナルのお箸。
午前30名・午後30名の計60名が挑戦できる(整理券配布第1回目10時~、第2回目13時~)。

徳島県の優れた材質の杉でつくるおはし。前回のイベントでも大人気のおはしづくりとカンナ体験。
「木のクリスマスカード」づくり(チルドリン)
徳島の県産材でつくられた“樹の紙(ハガキ)”に折り紙と色鉛筆でデザインするワーク。
子どもたちが書いたカードは、持ち帰ることができる。

徳島の木の切り株でオーナメントづくり(にこにこまち)
キットパスを使った色あそびで作る“木の作品”。
家に持ち帰れるため、親子から人気が高い。

切り株に色を塗ってみよう!吊り下げても置いても可愛い!画伯になってみよう♪
つるぎユンボ体験・木の棺とお骨箱展示

ラジコンユンボのオペレーターを体験できるブース。今回は砂の代わりにペレットで、ユンボの操作を体験できる。
徳島県産材で作られた木の棺。当日展示。
県産材で作られたお骨箱は優しい色合いと香り。

会場では三歩一建設が開発した県産材を使用した棺・お骨箱を展示

お骨箱の展示。

徳島県産材でつくられた木のボールプール。無垢材のため、小さい子が安心して遊べる。
徳島の木の魚つりコーナー
小さな子どもでも安心して楽しめる“森を感じる遊び”を提供。

阿波手作りおもちゃ館からお魚つりゲームがやってくる!本物さながらの魚つりに子どもたちから大人気です。
こうした体験を通じて、徳島のスギの良さや、森林の恵みを
“感覚として理解する木育”を実現する。
3. 子どもたちの“地域とのつながり”をつくるステージ企画
当日は県内の教育・文化・スポーツ団体がステージを展開。
地域の子どもたちが出演するプログラムが多数予定されている。








特に注目は、
京都大学名誉教授・川井秀一先生によるトークショー
テーマは「杉を取り入れた暮らしを子どもたちに」。

「木づかい」運動の提唱者である川井秀一先生によるトークショー
森林資源と子どもの成長を結びつけた講演は、県内でも貴重な機会となる。
■ 開催概要
イベント名:学びの森のママまつり in とくしま
日時:2025年12月13日(土)10:00~16:00
場所:ゆめタウン徳島(1F セントラルコート・ウエストコート)
対象:徳島県内の未就学児~小学生とその家族
入場料:完全無料
主催:NPO法人チルドリン
後援:とくしま木づかい県民会議、徳島県教育委員会、徳島市教育委員会、藍住町教育委員会、
徳島新聞社、JRT四国放送、NHK徳島、ケーブルテレビとくしま ほか(順不同)
協力:ゆめタウン徳島・[SWS]協同組合スーパーウッディシステム・レインボーマルシェ徳島・『笑和
(なごみ)の里 楽園(がくえん)』・料理学習つむぎ・株式会社Mirea・どーなっつケア・四国ま
なび未来ネットワーク研究所・一般社団法人ピースワーク
ステージ協力:紙芝居ボランティア「おしゃべりくまさん」、わけべのりこフラスタジオ、黒崎楽器鳴
門センター、NARUTO総合型スポーツクラブ、こぐま運動塾、、板野ぴょんたスポーツ
クラブABLAZE(アブレイズ)、前衛書道-華凜-、KaCoA’s STUDIO ほか
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学びの森のママまつりinとくしま チラシ
子育て支援団体・NPO法人チルドリン(代表理事:蒲生美智代・東京都渋谷区)(主催)は、2025年12月13日(土)、ゆめタウン徳島1Fセントラルコート・ウエストコートにて子育てと木づかいをつなぐ暮らしのSDGsイベント「学びの森のママまつりinとくしま」を開催します。
本イベントは、徳島県産木材活用の運動「とくしま木づかい運動」をメインテーマとした、徳島県民向けの親子で楽しめる木育イベントです。
イベントは、体験ブース・ステージ・ママたちの声から生まれた森のじゅうたんの3コーナーで構成されており、どのコーナーにおいても、徳島県の木材について親子で楽しく学べます。その後、暮らしの中で地産木材を活用していけるように提案型の体験内容になっています。
また、すべての内容は無料で体験できます。
本イベントの告知として、徳島市・藍住町の小学生児童、子育て支援施設に、案内のチラシを配布しており、ひろく徳島県民全員で徳島県の豊かな森を守り、次世代の子どもたちに豊かな自然をつないでいくこと(森林保全)を大目的にしています。
本事業は、国土緑化推進機構「緑と水の森林ファンド」助成を受け、徳島の森林資源を「子育て世代の学び」と結びつける取組みとなります。
徳島県の持続的な木材利用による森林の保全を果たすため、木材利用の意義、県産木材をはじめとする国産材について認知度を向上させ県民の木材利用の促進を図ります。
また、イベント内容は、徳島の木ですべてを構成。子育て支援団体等が、活動を紹介する紹介コーナーをはじめ、小学生を対象とする、おはしづくり、クリスマスカードの制作等の体験を行う木づかい体験ブース、また、小学生低学年・未就学児向けに木のボールプールやつみき等で自由に遊ぶことのできる木づかい木育ブースを設置します。
全てのワークショップや体験コーナーを徳島県産材で準備し、木材利用の川上から川下までを満喫できる1日を提案します。
また、事前登録者300名には来場特典として先着300名に「天然木 樹のハガキ」、スタンプラリー・アンケート回答者先着100名には「徳島県産材でつくった木のキーホルダー」キットをプレゼント!

色鉛筆で色を付けたり、水性絵の具で色を塗れる木のキーホルダー。当日は白木と結びつける毛糸をご用意。家に帰って自分だけのキーホルダーづくりを楽しもう!
アンケートご回答者先着100名にプレゼント徳島県の木で作成した、木のキーホルダーを当日スタンプラリー&アンケートご回答者にプレゼントします。(先着100名にご用意)

徳島の企業・株式会社ビッグウィルの樹の紙をプレゼントしている。裏地は和紙となっており、メッセージカードとしても使用できます。
事前登録者優先!天然木樹の紙のハガキプレゼント♪徳島県の木でつくる木のハガキは300名にご用意。1組1枚のプレゼント!
■ 取材ポイントとなる注目点(3つ)
1.全国のママの声から生まれた「あわっ子@森のじゅうたん」の県内初展示
2.子ども×県産材の新しい学び「木づかい体験ブース」
3.子ども×県産材に触れる「木育ブース」
1.全国のママの声から生まれた「森のじゅうたん」の県内初展示

あわっ子@森のじゅうたん徳島県産スギを使った“プレイマット”
「あわっ子@森のじゅうたん」 を初展示。
全国のママの声(2万人ネットワーク)をもとに設計され、
釘を使わない伝統技術で仕上げた、徳島のスギブランド「丹色」使用の特別モデル。
親子がその場で寝転んだり座ったりしながら質感を体験でき、
県産材の新たな活用例として注目される。

あわっ子ネットワーク(チルドリンネットワーク)賛同者募集。
NPO法人チルドリンでは全国のお母さんの環を広げ、横断的につながることのできる「チルドリンネットワーク」を展開しています。
今回のプレイマットはチルドリンネットワークでの意見を収集→県内林業協同組合スーパーウッディシステムと共同開発。
ひとりひとりの声を社会に届ける「あわっ子ネットワーク」へ
今後、地域に根差したネットワーク「あわっ子ネットワーク」として徳島の母親及びその家族が地域とつながり、行政や企業へと意見をと寄せられる機能を目指します。
2. 子ども×県産材の新しい学び「木づかい体験ブース」
お箸づくり&カンナ削り体験(切中建築・木渼斗)徳島県産材を削ってつくるオリジナルのお箸。
午前30名・午後30名の計60名が挑戦できる(整理券配布第1回目10時~、第2回目13時~)。

徳島県の優れた材質の杉でつくるおはし。前回のイベントでも大人気のおはしづくりとカンナ体験。
「木のクリスマスカード」づくり(チルドリン)
徳島の県産材でつくられた“樹の紙(ハガキ)”に折り紙と色鉛筆でデザインするワーク。
子どもたちが書いたカードは、持ち帰ることができる。

徳島の木の切り株でオーナメントづくり(にこにこまち)
キットパスを使った色あそびで作る“木の作品”。
家に持ち帰れるため、親子から人気が高い。

切り株に色を塗ってみよう!吊り下げても置いても可愛い!画伯になってみよう♪
つるぎユンボ体験・木の棺とお骨箱展示

ラジコンユンボのオペレーターを体験できるブース。今回は砂の代わりにペレットで、ユンボの操作を体験できる。
徳島県産材で作られた木の棺。当日展示。
県産材で作られたお骨箱は優しい色合いと香り。

会場では三歩一建設が開発した県産材を使用した棺・お骨箱を展示

お骨箱の展示。
3.子ども×県産材に触れる「木育ブース」
徳島県産材の木のボールプール
徳島県産材でつくられた木のボールプール。無垢材のため、小さい子が安心して遊べる。
徳島の木の魚つりコーナー
小さな子どもでも安心して楽しめる“森を感じる遊び”を提供。

阿波手作りおもちゃ館からお魚つりゲームがやってくる!本物さながらの魚つりに子どもたちから大人気です。
こうした体験を通じて、徳島のスギの良さや、森林の恵みを
“感覚として理解する木育”を実現する。
3. 子どもたちの“地域とのつながり”をつくるステージ企画
当日は県内の教育・文化・スポーツ団体がステージを展開。
地域の子どもたちが出演するプログラムが多数予定されている。








特に注目は、
京都大学名誉教授・川井秀一先生によるトークショー
テーマは「杉を取り入れた暮らしを子どもたちに」。

「木づかい」運動の提唱者である川井秀一先生によるトークショー
森林資源と子どもの成長を結びつけた講演は、県内でも貴重な機会となる。
■ 開催概要
イベント名:学びの森のママまつり in とくしま
日時:2025年12月13日(土)10:00~16:00
場所:ゆめタウン徳島(1F セントラルコート・ウエストコート)
対象:徳島県内の未就学児~小学生とその家族
入場料:完全無料
主催:NPO法人チルドリン
後援:とくしま木づかい県民会議、徳島県教育委員会、徳島市教育委員会、藍住町教育委員会、
徳島新聞社、JRT四国放送、NHK徳島、ケーブルテレビとくしま ほか(順不同)
協力:ゆめタウン徳島・[SWS]協同組合スーパーウッディシステム・レインボーマルシェ徳島・『笑和
(なごみ)の里 楽園(がくえん)』・料理学習つむぎ・株式会社Mirea・どーなっつケア・四国ま
なび未来ネットワーク研究所・一般社団法人ピースワーク
ステージ協力:紙芝居ボランティア「おしゃべりくまさん」、わけべのりこフラスタジオ、黒崎楽器鳴
門センター、NARUTO総合型スポーツクラブ、こぐま運動塾、、板野ぴょんたスポーツ
クラブABLAZE(アブレイズ)、前衛書道-華凜-、KaCoA’s STUDIO ほか
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