プレスリリース
コアラが残したユーカリの幹や剪定枝を使ったリユースカップ
アサヒグループホールディングス株式会社
2025.11.27
東山動植物園と共創し、ふるさと納税型クラウドファンディング企画で活用
アサヒユウアス株式会社(本社 東京、社長 森裕佳子)は愛知県名古屋市の東山動植物園を運営する東山総合公園と共創し、園内で飼育するコアラが食べ残して廃棄されていたユーカリの幹や剪定枝を活用したリユースカップ「ユーカリアップサイクルタンブラー」を共同開発しました。12月1日から2月28日まで実施するふるさと納税型クラウドファンディング企画の返礼品として採用されます。

東山動植物園は日本で初めてのコアラが来園した施設です。現在9頭のコアラを飼育しています。「ユーカリアップサイクルタンブラー」は園内で飼育するコアラが食べ残して廃棄されていたユーカリの幹や剪定枝を活用したリユースカップです。これまで幹や剪定枝は廃棄していましたが、アサヒユウアスがこれまで培った知見を生かし、幹や剪定枝を51%使ったタンブラーを5種類開発しました。タンブラーにはコアラをはじめ、東山動植物園で飼育している動物が描かれています。12月1日から2月28日まで実施するふるさと納税型クラウドファンディング企画「東山動植物園コアラ応援プロジェクト~コアラのユーカリを守りたい~」で市外在住支援者向けの返礼品として採用されます。寄付金はユーカリの持続的・安定的な供給などのために使用される予定です。
アサヒグループは豊かな社会の実現に向けて、「環境」「コミュニティ」「責任ある飲酒」「健康」「人権」の5つの重要課題を選出し、取り組みを進めています。アサヒユウアスはステークホルダーとの共創を通じて、魅力的な商品・サービスの開発に取り組み、グループ理念“Asahi Group Philosophy”で掲げる「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」の実現を目指します。
【参考】「東山動植物園コアラ応援プロジェクト~コアラのユーカリを守りたい~」
https://congrant.com/project/higashiyamazoo/19291
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
アサヒユウアス株式会社(本社 東京、社長 森裕佳子)は愛知県名古屋市の東山動植物園を運営する東山総合公園と共創し、園内で飼育するコアラが食べ残して廃棄されていたユーカリの幹や剪定枝を活用したリユースカップ「ユーカリアップサイクルタンブラー」を共同開発しました。12月1日から2月28日まで実施するふるさと納税型クラウドファンディング企画の返礼品として採用されます。

東山動植物園は日本で初めてのコアラが来園した施設です。現在9頭のコアラを飼育しています。「ユーカリアップサイクルタンブラー」は園内で飼育するコアラが食べ残して廃棄されていたユーカリの幹や剪定枝を活用したリユースカップです。これまで幹や剪定枝は廃棄していましたが、アサヒユウアスがこれまで培った知見を生かし、幹や剪定枝を51%使ったタンブラーを5種類開発しました。タンブラーにはコアラをはじめ、東山動植物園で飼育している動物が描かれています。12月1日から2月28日まで実施するふるさと納税型クラウドファンディング企画「東山動植物園コアラ応援プロジェクト~コアラのユーカリを守りたい~」で市外在住支援者向けの返礼品として採用されます。寄付金はユーカリの持続的・安定的な供給などのために使用される予定です。
アサヒグループは豊かな社会の実現に向けて、「環境」「コミュニティ」「責任ある飲酒」「健康」「人権」の5つの重要課題を選出し、取り組みを進めています。アサヒユウアスはステークホルダーとの共創を通じて、魅力的な商品・サービスの開発に取り組み、グループ理念“Asahi Group Philosophy”で掲げる「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」の実現を目指します。
【参考】「東山動植物園コアラ応援プロジェクト~コアラのユーカリを守りたい~」
https://congrant.com/project/higashiyamazoo/19291
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
編集部ニュース
編集部コラム
新着試してみた感想
試してみたについて
カインズの本気、見逃せない!大ヒットの進化系座椅子「Lepoco...
【総額50万円】レシート応募でギフトが当たるキャンペーンがスター...
「あのお家、不思議と家族全員、健康よね」その秘密とは?子どもにも...
「ウィズ京葉ガス」10月号に掲載されました!
10月ウィズ京葉ガスにレシピが掲載されました
【ウィズ京葉ガス 2025年9月号】にレシピ...






コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます