プレスリリース
冬を“花”で鮮やかに染める、季節限定の幻想空間 特別企画「Flower Aquarium Gala ~金魚と花の彩展~」11月28日(金)開幕
アートアクアリウム製作委員会
2025.11.27
2025.11.28~2026.2.25 この冬、アートアクアリウムが花に囲まれる
アートアクアリウム美術館 GINZA(所在地/銀座三越)では、2025年11月28日(金)~2026年2月25日(水)まで、特別企画「 Flower Aquarium Gala ~金魚と花の彩展~ 」を開催いたします。
冬の季節を鮮やかに彩る、“花と金魚の共演”
今冬のアートアクアリウムは、人々が花に託した「美・想い・変化・季節」を表現した演出でより情緒のあるアプローチの金魚鑑賞と没入体験をお届けします。
彩り鮮やかな祝宴・祭典を意味する“GALA”。まさに金魚と花の彩りが重なる特別な演出が広がります。
寒い冬の季節こそ、目も心も踊らせてくれる鮮やかな花と金魚の幻想的な共演をお楽しみください。

金魚が泳ぐ幻想的な空間に、ブランドの個性と創造性を融合させた「金魚×花の世界」をつくり上げます。
「冬にこそ、花を咲かせたい」
という今回の特別企画のテーマに共鳴いただいた両ブランドとともに、この季節にしか見られない華やかな展示をお届けします。
一般的には花が少ない季節である冬。だからこそ、あえて色彩豊かでボリュームのある花々を大胆に用い、金魚たちとともに“生命力にあふれた冬のアート空間”を表現します。
●花魁花舞『花の箱庭』 花の演出 華道家 假屋崎省吾
水槽作品“花魁”が並ぶ空間を様々な花で埋め尽くした華やかな空間作品。金魚×花の優美で華やかな空間が広がります。花に囲まれる、没入空間をお楽しみください。

假屋崎省吾氏コラボレーション
・花と金魚の融合となったアートアクアリウムとのコラボレーションについての思いを教えてください
假屋崎氏:「金魚は江戸時代から人々に愛されてきた芸術であり、その優雅に舞う姿は、まるで着物を纏い揺らめくような「動」の美しさを持っています。一方、いけばなは、植物が持つ生命力を最大限に引き出し、一瞬の輝きを空間に広げる「静」の美しさがあります。この「動」と「静」という対極にある日本の美を一つの空間で共演させ、唯一無二の幻想世界を演出しました。」
・花魁花舞に込めた思いを教えてください
假屋崎氏:「水槽作品「花魁」が持つ、きらびやかな世界観は「華」の精神に通じるものがあります。この空間とコラボレーションするにあたり大切にしたのは、「金魚の命の躍動」と「花の生命の輝き」を融合させることでした。金魚が泳ぐ水の世界と、花が咲き誇る世界が混じり合い、この世のものとは思えない幸福感に包まれるような空間を創作しました。」
●金魚の回廊『移ろいの華 ephemeral bloom』 花の演出 日比谷花壇
花と緑のプロ・日比谷花壇が手がける本エリアでは、花々の繊細な色使いと構成美が、アートアクアリウムの世界観に見事に融合。金魚の泳ぎとともに、様々な花が混在する非現実空間をご覧いただけます。


日比谷花壇コラボレーション
・演出コンセプト
「感情のめぐり ― 水に咲く想い ―」
水に揺れる金魚とともに、花たちは静かに人の心を映し出す。
華やかなダリアは“感謝”と“優雅”を、気高いシャクヤクは“思いやり”を、
まっすぐなガーベラは“希望”を宿して――
花手水のように敷き詰められた花々が、一瞬のきらめきを重ねながら、感情のうつろいを紡いでいく。
光、水、花、そして命が響き合うその空間は、“儚さ”の中に確かに息づく美しさを教えてくれる。
金魚の舞う回廊で時を忘れ、心が澄んでいく瞬間を。
・デザイナー 大西恵美
OHNISHI MEGUMI
株式会社日比谷花壇/エグゼクティブ・フローリスト
美術大学にて、建築やランドスケープ、インテリアを学ぶ。衣食住への強い興味から、全てと繋がりを持てる「花」という素材に興味を持ち、日比谷花壇へ 入社。好奇心旺盛な彼女は日々の暮らしの中から、新しいマテリアルを発見してはコーディネートに取り入れるなど、花とマテリアルの新しい表現を得意とする。また、パーソナルカラーの資格も取得していることから、肌色にピッタリなカラーブーケを提案してくれると花嫁からの信頼も厚い。

・今回のコラボメッセージ
花の持つ想いを、金魚のやわらかな動きと重ねて表現しました。
ダリアの「感謝」、シャクヤクの「思いやり」、ガーベラの「希望」。それぞれの花言葉が、人の心の流れや温もりを映してくれます。
水のきらめきと花々の彩りに包まれながら、心がすっと澄んでいくような時間を感じていただけたら嬉しいです。
●株式会社日比谷花壇について:https://hibiya.co.jp/
1872年創業。現在、全国約190拠点で展開。ウエディング装花や、フラワーギフト・生花の販売、お葬式サービス、景観プロデュース、花柄サービス、地域のまちづくり等、花とみどりを通じた高品質、高付加価値のライフスタイル提案を続けている。

●NEO花魁 『大輪の花宴』花の演出 ALL GOOD FLOWERS
SNSで話題のジャンボポピーを大胆に使用した本エリアでは、ALL GOOD FLOWERSならではの遊び心と迫力ある花装飾が魅力。金魚の可憐な姿に、花のボリュームと色彩が加わり、非日常の華やかな“映え空間”が広がります。

ALL GOOD FLOWERSコラボレーション
・演出コンセプト
お花が光と金魚にまざりあう、静かな幻想空間。
花の名を冠したアートアクアリウムの代表的水槽作品「花魁」に文字通りの大輪の花が咲き、金魚と水槽作品の華やかさを引き立てます。
●ALL GOOD FLOWERS について
“お花をよりデイリーにカジュアルに”をテーマに、新しいお花とのかかわりを日々提案しているお花のセレクトショップ。日常に取り入れやすい、色とりどりのお花を、ファッションを楽しむような感覚で楽しんでもらいたいという思いから、お花という枠にとらわれず、オリジナルのアパレルや雑貨も販売している。
ALL GOOD FLOWERS
公式ウェブサイト https://all-good-flowers.com/
公式Instagram https://www.instagram.com/allgoodflowers/
●金魚の参道『花小路(はなこみち)』
金魚と花の柱が並ぶ参道。
光と色の変化で印象が変化していく様子は、非現実空間への入り口に。
鳥居をモチーフにした列柱の水槽群が連なる光景が華やかに演出されます。

●猪目リウム『五彩金魚』
日本の伝統模様「猪目」と呼ばれるハート型の窓から覗いた水槽の中には、極楽を思わせる金魚と花の景色が広がります。
鮮やかな花々の間を優雅に舞い泳ぐ金魚たちの姿をお楽しみください。

●新金魚品評 『金魚の花手水』
花手水のように水中花が金魚を彩る。
新金魚品評では、水の中に様々な花が咲き誇ります。
花の中を踊るように泳ぐ金魚の美しさをお楽しみください。

●金魚の滝 『氷雪の花』
氷柱と雪の花により雪化粧された金魚の滝は、金魚そのものが氷中花のように映え、冷たくも華やかな風景を描く。
冷たく静かな氷雪の滝の中を泳ぐ金魚たちの幻想的な景色を、香りと共にお楽しみください。

●金魚コレクション 『移ろいの季節』
4つの水槽に春夏秋冬それぞれの花の風景をコレクション。
金魚泳ぐ水槽作品が“移ろいの季節”を表現します。

銀座開館以来200万人のご来館を機に、伝統と革新が融合する街・銀座にて、アートと金魚が織りなす幻想的な空間から皆様に非日常の感動をお届けできるよう、新たな価値創造に取り組んでまいります。ー生命の宿る美術館ーアートアクアリウム
●アートアクアリウム累計来場者数1,300万人
アートアクアリウムは、今回のアートアクアリウム美術館 GINZA200万人突破のタイミングで、累計来場者数が1,300万人超となりました(※2007年から2025年10月までの累計来場者数)。
常設施設「アートアクアリウム美術館 GINZA」のほか、2024年より海外イベント、2025年より国内イベントを再開し、日本各地、また海外のお客様にもアートアクアリウムをお楽しみいただいております。

隈研吾氏コラボレーション作品「金魚の石庭」
施設概要
施設名称 アートアクアリウム美術館 GINZA (英語表記:ART AQUARIUM MUSEUM GINZA)
入場料 WEBチケット(公式サイト) 2,500円 https://ticket.artaquarium.jp/
当日券 2,700円(当日券は銀座三越新館9階にて発売)
所在地 銀座三越新館8階(入口は9階)(東京都中央区銀座4-6-16)
アクセス ・東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」直結
・東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」(9番出口)より徒歩5分
・都営浅草線・東京メトロ日比谷線「東銀座駅」銀座駅方面地下通路経由徒歩2分
・JR「有楽町駅」(中央口・銀座口)より徒歩9分
営業時間 10:00~19:00(変更になる場合がございます)最終入場受付 18:00
休館日 銀座三越の休館日に準ずる(加えて、メンテナンス等により不定期で休館の場合が
ございます。詳しくは公式サイトをご確認ください)
公式HP http://artaquarium.jp/
公式SNS Instagram https://www.instagram.com/artaquarium_museum_official/
TikTok https://www.tiktok.com/@artaquarium_tm_official
Facebook https://www.facebook.com/artaquariumofficial
X https://twitter.com/artaquarium_jp
ご注意事項 ベビーカーの持ち込み、ペットを連れての入場はできません。
お荷物用のロッカーはございません。
主催 株式会社Kiranah Resort
企画・制作 株式会社Amuseum Parks
運営 株式会社Amuseum Parks
協力 株式会社三越伊勢丹 銀座三越
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アートアクアリウム美術館 GINZA(所在地/銀座三越)では、2025年11月28日(金)~2026年2月25日(水)まで、特別企画「 Flower Aquarium Gala ~金魚と花の彩展~ 」を開催いたします。
冬の季節を鮮やかに彩る、“花と金魚の共演”
今冬のアートアクアリウムは、人々が花に託した「美・想い・変化・季節」を表現した演出でより情緒のあるアプローチの金魚鑑賞と没入体験をお届けします。
彩り鮮やかな祝宴・祭典を意味する“GALA”。まさに金魚と花の彩りが重なる特別な演出が広がります。
寒い冬の季節こそ、目も心も踊らせてくれる鮮やかな花と金魚の幻想的な共演をお楽しみください。

■金魚×花の非現実的な幻想世界に、話題の「花ブランド」が参加!
今回の特別画では、日本を代表するフラワーブランド2社との特別コラボレーションが実現しました。コラボするのは、創業150年を超えるフラワー業界の最大手「日比谷花壇」と、SNSで話題の“jumbo flower”を展開する「ALL GOOD FLOWERS」。金魚が泳ぐ幻想的な空間に、ブランドの個性と創造性を融合させた「金魚×花の世界」をつくり上げます。
「冬にこそ、花を咲かせたい」
という今回の特別企画のテーマに共鳴いただいた両ブランドとともに、この季節にしか見られない華やかな展示をお届けします。
一般的には花が少ない季節である冬。だからこそ、あえて色彩豊かでボリュームのある花々を大胆に用い、金魚たちとともに“生命力にあふれた冬のアート空間”を表現します。
■冬に咲き誇る、金魚×花の新しい幻想空間。
金魚×花の風情が織りなす、ここだけの“花景色”が銀座に広がります。冬に咲くことのない花たちが、水と光、そして金魚の命によって美しく息づく本展。金魚を主役に据えながら、花との調和によって生まれる鮮やかな世界を、ぜひご体感ください。●花魁花舞『花の箱庭』 花の演出 華道家 假屋崎省吾
水槽作品“花魁”が並ぶ空間を様々な花で埋め尽くした華やかな空間作品。金魚×花の優美で華やかな空間が広がります。花に囲まれる、没入空間をお楽しみください。

假屋崎省吾氏コラボレーション
・花と金魚の融合となったアートアクアリウムとのコラボレーションについての思いを教えてください
假屋崎氏:「金魚は江戸時代から人々に愛されてきた芸術であり、その優雅に舞う姿は、まるで着物を纏い揺らめくような「動」の美しさを持っています。一方、いけばなは、植物が持つ生命力を最大限に引き出し、一瞬の輝きを空間に広げる「静」の美しさがあります。この「動」と「静」という対極にある日本の美を一つの空間で共演させ、唯一無二の幻想世界を演出しました。」
・花魁花舞に込めた思いを教えてください
假屋崎氏:「水槽作品「花魁」が持つ、きらびやかな世界観は「華」の精神に通じるものがあります。この空間とコラボレーションするにあたり大切にしたのは、「金魚の命の躍動」と「花の生命の輝き」を融合させることでした。金魚が泳ぐ水の世界と、花が咲き誇る世界が混じり合い、この世のものとは思えない幸福感に包まれるような空間を創作しました。」
●金魚の回廊『移ろいの華 ephemeral bloom』 花の演出 日比谷花壇
花と緑のプロ・日比谷花壇が手がける本エリアでは、花々の繊細な色使いと構成美が、アートアクアリウムの世界観に見事に融合。金魚の泳ぎとともに、様々な花が混在する非現実空間をご覧いただけます。


日比谷花壇コラボレーション
・演出コンセプト
「感情のめぐり ― 水に咲く想い ―」
水に揺れる金魚とともに、花たちは静かに人の心を映し出す。
華やかなダリアは“感謝”と“優雅”を、気高いシャクヤクは“思いやり”を、
まっすぐなガーベラは“希望”を宿して――
花手水のように敷き詰められた花々が、一瞬のきらめきを重ねながら、感情のうつろいを紡いでいく。
光、水、花、そして命が響き合うその空間は、“儚さ”の中に確かに息づく美しさを教えてくれる。
金魚の舞う回廊で時を忘れ、心が澄んでいく瞬間を。
・デザイナー 大西恵美
OHNISHI MEGUMI
株式会社日比谷花壇/エグゼクティブ・フローリスト
美術大学にて、建築やランドスケープ、インテリアを学ぶ。衣食住への強い興味から、全てと繋がりを持てる「花」という素材に興味を持ち、日比谷花壇へ 入社。好奇心旺盛な彼女は日々の暮らしの中から、新しいマテリアルを発見してはコーディネートに取り入れるなど、花とマテリアルの新しい表現を得意とする。また、パーソナルカラーの資格も取得していることから、肌色にピッタリなカラーブーケを提案してくれると花嫁からの信頼も厚い。

・今回のコラボメッセージ
花の持つ想いを、金魚のやわらかな動きと重ねて表現しました。
ダリアの「感謝」、シャクヤクの「思いやり」、ガーベラの「希望」。それぞれの花言葉が、人の心の流れや温もりを映してくれます。
水のきらめきと花々の彩りに包まれながら、心がすっと澄んでいくような時間を感じていただけたら嬉しいです。
●株式会社日比谷花壇について:https://hibiya.co.jp/
1872年創業。現在、全国約190拠点で展開。ウエディング装花や、フラワーギフト・生花の販売、お葬式サービス、景観プロデュース、花柄サービス、地域のまちづくり等、花とみどりを通じた高品質、高付加価値のライフスタイル提案を続けている。

●NEO花魁 『大輪の花宴』花の演出 ALL GOOD FLOWERS
SNSで話題のジャンボポピーを大胆に使用した本エリアでは、ALL GOOD FLOWERSならではの遊び心と迫力ある花装飾が魅力。金魚の可憐な姿に、花のボリュームと色彩が加わり、非日常の華やかな“映え空間”が広がります。

ALL GOOD FLOWERSコラボレーション
・演出コンセプト
お花が光と金魚にまざりあう、静かな幻想空間。
花の名を冠したアートアクアリウムの代表的水槽作品「花魁」に文字通りの大輪の花が咲き、金魚と水槽作品の華やかさを引き立てます。
●ALL GOOD FLOWERS について
“お花をよりデイリーにカジュアルに”をテーマに、新しいお花とのかかわりを日々提案しているお花のセレクトショップ。日常に取り入れやすい、色とりどりのお花を、ファッションを楽しむような感覚で楽しんでもらいたいという思いから、お花という枠にとらわれず、オリジナルのアパレルや雑貨も販売している。
ALL GOOD FLOWERS
公式ウェブサイト https://all-good-flowers.com/
公式Instagram https://www.instagram.com/allgoodflowers/
●金魚の参道『花小路(はなこみち)』
金魚と花の柱が並ぶ参道。
光と色の変化で印象が変化していく様子は、非現実空間への入り口に。
鳥居をモチーフにした列柱の水槽群が連なる光景が華やかに演出されます。

●猪目リウム『五彩金魚』
日本の伝統模様「猪目」と呼ばれるハート型の窓から覗いた水槽の中には、極楽を思わせる金魚と花の景色が広がります。
鮮やかな花々の間を優雅に舞い泳ぐ金魚たちの姿をお楽しみください。

●新金魚品評 『金魚の花手水』
花手水のように水中花が金魚を彩る。
新金魚品評では、水の中に様々な花が咲き誇ります。
花の中を踊るように泳ぐ金魚の美しさをお楽しみください。

●金魚の滝 『氷雪の花』
氷柱と雪の花により雪化粧された金魚の滝は、金魚そのものが氷中花のように映え、冷たくも華やかな風景を描く。
冷たく静かな氷雪の滝の中を泳ぐ金魚たちの幻想的な景色を、香りと共にお楽しみください。

●金魚コレクション 『移ろいの季節』
4つの水槽に春夏秋冬それぞれの花の風景をコレクション。
金魚泳ぐ水槽作品が“移ろいの季節”を表現します。

■アートアクアリウム美術館 GINZA累計来館者200万人を突破!
2022年5月に開館した、アートアクアリウム美術館 GINZA(所在地/銀座三越)は、2025年11月12日に累計来館者数が200万人となりました。当日はこれを記念し、200万人目のお客様へ記念品を贈呈いたしました。銀座開館以来200万人のご来館を機に、伝統と革新が融合する街・銀座にて、アートと金魚が織りなす幻想的な空間から皆様に非日常の感動をお届けできるよう、新たな価値創造に取り組んでまいります。ー生命の宿る美術館ーアートアクアリウム
●アートアクアリウム累計来場者数1,300万人
アートアクアリウムは、今回のアートアクアリウム美術館 GINZA200万人突破のタイミングで、累計来場者数が1,300万人超となりました(※2007年から2025年10月までの累計来場者数)。
常設施設「アートアクアリウム美術館 GINZA」のほか、2024年より海外イベント、2025年より国内イベントを再開し、日本各地、また海外のお客様にもアートアクアリウムをお楽しみいただいております。

隈研吾氏コラボレーション作品「金魚の石庭」
施設概要
施設名称 アートアクアリウム美術館 GINZA (英語表記:ART AQUARIUM MUSEUM GINZA)
入場料 WEBチケット(公式サイト) 2,500円 https://ticket.artaquarium.jp/
当日券 2,700円(当日券は銀座三越新館9階にて発売)
所在地 銀座三越新館8階(入口は9階)(東京都中央区銀座4-6-16)
アクセス ・東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座駅」直結
・東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」(9番出口)より徒歩5分
・都営浅草線・東京メトロ日比谷線「東銀座駅」銀座駅方面地下通路経由徒歩2分
・JR「有楽町駅」(中央口・銀座口)より徒歩9分
営業時間 10:00~19:00(変更になる場合がございます)最終入場受付 18:00
休館日 銀座三越の休館日に準ずる(加えて、メンテナンス等により不定期で休館の場合が
ございます。詳しくは公式サイトをご確認ください)
公式HP http://artaquarium.jp/
公式SNS Instagram https://www.instagram.com/artaquarium_museum_official/
TikTok https://www.tiktok.com/@artaquarium_tm_official
Facebook https://www.facebook.com/artaquariumofficial
X https://twitter.com/artaquarium_jp
ご注意事項 ベビーカーの持ち込み、ペットを連れての入場はできません。
お荷物用のロッカーはございません。
主催 株式会社Kiranah Resort
企画・制作 株式会社Amuseum Parks
運営 株式会社Amuseum Parks
協力 株式会社三越伊勢丹 銀座三越
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