プレスリリース
茨城県初のおふろcafe「おふろcafe りんねの湯」が、2025年11月29日THE BOTANICAL RESORT 林音 内にグランドオープンします!
株式会社ONDOホールディングス
2025.11.27
茨城県植物園及び茨城県民の森をリニューアルし、「泊まる」「自然と触れ合う」「学ぶ」という複数の体験要素を掛け合わせた“泊まれる体験型植物園” 内にオープン。

株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎寿樹)が展開する温浴ブランド「おふろcafe(R)」の13店舗目となる施設「おふろcafe りんねの湯」(以下、りんねの湯)が、2025年11月29日にTHE BOTANICAL RESORT 林音(ザ ボタニカルリゾート リンネ)内にグランドオープンします。
THE BOTANICAL RESORT 林音は、設置後40年以上が経過した茨城県植物園及び茨城県民の森をリニューアルし、「泊まる」「自然と触れ合う」「学ぶ」という複数の体験要素を掛け合わせた“泊まれる体験型植物園”。
りんねの湯は、男女別の大浴場や、ファミリーやカップルで楽しめるサウナガーデン、本物の熱帯植物に囲まれたリラックススペース、地産の食材を活かしたお食事やスイーツを楽しめるカフェ、キッズルームなどがあり、ゆったりと一日お寛ぎいただける空間です。
グランドオープン:
2025年11月29日(土) 12:00
店舗情報:
おふろcafe りんねの湯
住所:茨城県那珂市戸4369番地1 THE BOTANICAL RESORT 林音 内
営業時間:7:00~23:00(最終受付22:00)
https://rinne-resort.jp/rinnenoyu
入館料(税込):
大人フリータイム(中学生以上) 平日 1,200円、土日祝日 1,400円
小人フリータイム(小学生) 平日 700円、土日祝日 900円
未就学児フリータイム(3歳以上)平日 600円、土日祝日 700円
大人時間制120分(中学生以上) 平日 950円、土日祝日 1,100円
小人時間制120分(小学生) 平日 550円、土日祝日 700円
未就学児時間制120分(3歳以上)平日 450円、土日祝日 550円
※3歳未満のお子様は入館無料
THE BOTANICAL RESORT 林音に宿泊のお客さまは、チェックイン~チェックアウト後を含む翌日まで「りんねの湯」を無料でご利用いただけます。
運営会社:株式会社ボタラシアンリゾート

<施設について>
・大浴場
自然に囲まれた開放的な浴室で、4種の浴槽と2種のサウナをお楽しみいただけます。茨城県内の源泉を運んだ「ナトリウム-硫酸塩冷鉱泉(低張性-弱アルカリ性-冷鉱泉)」は、無色透明で肌あたりがやわらかく、体の芯からじんわり温めてくれます。植物園で育ったハーブを使用した薬草湯では、ボタニカルな香りに包まれながらリラックスできます。また、男女浴室の高温ドライサウナでは、オートロウリュでしっかり発汗して心身をリフレッシュ。さらに男性浴室には、洞窟をイメージしたセルフロウリュの蒸気浴を楽しめる中温高湿サウナも。仕上げには地下から汲み上げた井戸水の水風呂で、火照った身体を一気にクールダウン。


・サウナガーデン
男女共用のサウナを有した中庭空間。館内着で楽しめる大型サウナ室にはフィンランドHARVIA社製のサウナストーブを設置。毎日、熱波パフォーマンスやアウフグースを開催します。また、ガーデンの中央にはトランポリンのように飛び跳ねる「ふわふわドーム」を用意し、お子さんが楽しんでいる姿を、サウナから見守ることができます。


・りんね食堂
茨城の名産品や農産物、海産物をふんだんに使った料理とスイーツを楽しむことができる食堂。定番料理からサウナ上がりにぴったりのメニュー、旬の食材を使ったこの施設ならではのメニューなど幅広く揃えております。お子さま連れが利用しやすい小上がり席も完備しています。
メニュー例(税込):
たっぷり七会きのことつくば鶏の釜めし 1,595円
常陸の輝きポークジンジャープレート 1,485円
水戸納豆と高菜キムチの青唐炒飯 979円
お子様カレーセット 770円


・リラックススペース
茨城県植物園で育った本物の熱帯植物や、植物に関する貴重な蔵書に囲まれた、緑豊かなリラックススペース。暖炉の前でうとうとしたり、コワーキングスペースで作業をしたり、お籠りソファでコミックを読みふけったり、思い思いの過ごし方ができます。6,000冊を超える書籍・コミック・雑誌や、コーヒー・デトックスウォーター、マッサージチェアなどのフリーアイテムを利用し放題です。


■THE BOTANICAL RESORT 林音(ザ ボタニカルリゾート リンネ)
設置後40年以上が経過した茨城県植物園及び茨城県民の森をリニューアルし、「泊まる」「自然と触れ合う」「学ぶ」という複数の体験要素を掛け合わせた“泊まれる体験型植物園”として2025年11月29日リニューアルオープン。植物園内には豊富な緑に囲まれたグランピング施設や、県産の木材を使った木造の温浴施設を新たに設け、自然と触れ合いながら宿泊を楽しむことができます。また、県産の食材をつかったレストランや、地元那珂市をはじめとした県の特産品を扱うお土産コーナーなども設置しています。
https://rinne-resort.jp/
■株式会社ボタラシアンリゾート
茨城県植物園および茨城県民の森のリニューアル事業と、リニューアル後の施設運営を行うために2024年5月に設立。株式会社一家ダイニングプロジェクトと株式会社一家レジャーサービス、株式会社ザファーム他の5社が共同出資して設立した特別目的会社。「泊まる」「癒される」「食べる」「遊ぶ」という複数の体験要素を掛け合わせた体験型の“泊まれる植物園”「THE BOTANICAL RESORT 林音(リンネ)」を運営。
■おふろcafe(R)とは
温泉道場が展開する長時間滞在型の温浴ブランド。コーヒーや雑誌・コミック、マッサージチェア、PCレンタルなどのサービスが無料。まるで家に友達を招いたかのように、ゆったり・だらだらくつろげる空間です。埼玉県に3店舗「おふろcafe utatane」「おふろcafe ハレニワの湯」「温泉と発酵 おふろcafe 白寿の湯」、神奈川県に「おふろcafe HITOMA」、三重県に「おふろcafe 湯守座」「おふろcafe あげき温泉」。フランチャイズ店として北海道に「芦別温泉 おふろcafe 星遊館」、山形県に「おふろcafe yusa」、千葉県に「おふろcafe かりんの湯」、栃木県に「おふろcafe いちごの湯」、静岡県に「おふろcafe bijinyu」、滋賀県に「おふろcafe びわこ座」の計12店舗を展開中です。「おふろcafe(R)」は、株式会社温泉道場の登録商標です。
https://ofurocafe.com/

■株式会社温泉道場
2011年3月創業。埼玉県を中心に「おふろcafe(R)」ブランドをはじめとする温浴施設や、リゾート施設の運営やコンサルティング、地域事業投資再生支援を行う。「おふろから文化を発信する」の企業理念の下、業界での新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。
https://ondoholdings.com/
本社:埼玉県比企郡ときがわ町玉川3700
代表:山崎寿樹
創業日:2011年3月9日
事業内容:温浴施設・宿泊施設の運営、事業再生支援等
株式会社ONDOホールディングス
株式会社温泉道場、株式会社Kii company、株式会社さかなと、株式会社埼玉武蔵ヒートベアーズを傘下に、「地域を沸かす」ための新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。
https://ondoholdings.com/
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎寿樹)が展開する温浴ブランド「おふろcafe(R)」の13店舗目となる施設「おふろcafe りんねの湯」(以下、りんねの湯)が、2025年11月29日にTHE BOTANICAL RESORT 林音(ザ ボタニカルリゾート リンネ)内にグランドオープンします。
THE BOTANICAL RESORT 林音は、設置後40年以上が経過した茨城県植物園及び茨城県民の森をリニューアルし、「泊まる」「自然と触れ合う」「学ぶ」という複数の体験要素を掛け合わせた“泊まれる体験型植物園”。
りんねの湯は、男女別の大浴場や、ファミリーやカップルで楽しめるサウナガーデン、本物の熱帯植物に囲まれたリラックススペース、地産の食材を活かしたお食事やスイーツを楽しめるカフェ、キッズルームなどがあり、ゆったりと一日お寛ぎいただける空間です。
グランドオープン:
2025年11月29日(土) 12:00
店舗情報:
おふろcafe りんねの湯
住所:茨城県那珂市戸4369番地1 THE BOTANICAL RESORT 林音 内
営業時間:7:00~23:00(最終受付22:00)
https://rinne-resort.jp/rinnenoyu
入館料(税込):
大人フリータイム(中学生以上) 平日 1,200円、土日祝日 1,400円
小人フリータイム(小学生) 平日 700円、土日祝日 900円
未就学児フリータイム(3歳以上)平日 600円、土日祝日 700円
大人時間制120分(中学生以上) 平日 950円、土日祝日 1,100円
小人時間制120分(小学生) 平日 550円、土日祝日 700円
未就学児時間制120分(3歳以上)平日 450円、土日祝日 550円
※3歳未満のお子様は入館無料
THE BOTANICAL RESORT 林音に宿泊のお客さまは、チェックイン~チェックアウト後を含む翌日まで「りんねの湯」を無料でご利用いただけます。
運営会社:株式会社ボタラシアンリゾート

<施設について>
・大浴場
自然に囲まれた開放的な浴室で、4種の浴槽と2種のサウナをお楽しみいただけます。茨城県内の源泉を運んだ「ナトリウム-硫酸塩冷鉱泉(低張性-弱アルカリ性-冷鉱泉)」は、無色透明で肌あたりがやわらかく、体の芯からじんわり温めてくれます。植物園で育ったハーブを使用した薬草湯では、ボタニカルな香りに包まれながらリラックスできます。また、男女浴室の高温ドライサウナでは、オートロウリュでしっかり発汗して心身をリフレッシュ。さらに男性浴室には、洞窟をイメージしたセルフロウリュの蒸気浴を楽しめる中温高湿サウナも。仕上げには地下から汲み上げた井戸水の水風呂で、火照った身体を一気にクールダウン。


・サウナガーデン
男女共用のサウナを有した中庭空間。館内着で楽しめる大型サウナ室にはフィンランドHARVIA社製のサウナストーブを設置。毎日、熱波パフォーマンスやアウフグースを開催します。また、ガーデンの中央にはトランポリンのように飛び跳ねる「ふわふわドーム」を用意し、お子さんが楽しんでいる姿を、サウナから見守ることができます。


・りんね食堂
茨城の名産品や農産物、海産物をふんだんに使った料理とスイーツを楽しむことができる食堂。定番料理からサウナ上がりにぴったりのメニュー、旬の食材を使ったこの施設ならではのメニューなど幅広く揃えております。お子さま連れが利用しやすい小上がり席も完備しています。
メニュー例(税込):
たっぷり七会きのことつくば鶏の釜めし 1,595円
常陸の輝きポークジンジャープレート 1,485円
水戸納豆と高菜キムチの青唐炒飯 979円
お子様カレーセット 770円


・リラックススペース
茨城県植物園で育った本物の熱帯植物や、植物に関する貴重な蔵書に囲まれた、緑豊かなリラックススペース。暖炉の前でうとうとしたり、コワーキングスペースで作業をしたり、お籠りソファでコミックを読みふけったり、思い思いの過ごし方ができます。6,000冊を超える書籍・コミック・雑誌や、コーヒー・デトックスウォーター、マッサージチェアなどのフリーアイテムを利用し放題です。


■THE BOTANICAL RESORT 林音(ザ ボタニカルリゾート リンネ)
設置後40年以上が経過した茨城県植物園及び茨城県民の森をリニューアルし、「泊まる」「自然と触れ合う」「学ぶ」という複数の体験要素を掛け合わせた“泊まれる体験型植物園”として2025年11月29日リニューアルオープン。植物園内には豊富な緑に囲まれたグランピング施設や、県産の木材を使った木造の温浴施設を新たに設け、自然と触れ合いながら宿泊を楽しむことができます。また、県産の食材をつかったレストランや、地元那珂市をはじめとした県の特産品を扱うお土産コーナーなども設置しています。
https://rinne-resort.jp/
■株式会社ボタラシアンリゾート
茨城県植物園および茨城県民の森のリニューアル事業と、リニューアル後の施設運営を行うために2024年5月に設立。株式会社一家ダイニングプロジェクトと株式会社一家レジャーサービス、株式会社ザファーム他の5社が共同出資して設立した特別目的会社。「泊まる」「癒される」「食べる」「遊ぶ」という複数の体験要素を掛け合わせた体験型の“泊まれる植物園”「THE BOTANICAL RESORT 林音(リンネ)」を運営。
■おふろcafe(R)とは
温泉道場が展開する長時間滞在型の温浴ブランド。コーヒーや雑誌・コミック、マッサージチェア、PCレンタルなどのサービスが無料。まるで家に友達を招いたかのように、ゆったり・だらだらくつろげる空間です。埼玉県に3店舗「おふろcafe utatane」「おふろcafe ハレニワの湯」「温泉と発酵 おふろcafe 白寿の湯」、神奈川県に「おふろcafe HITOMA」、三重県に「おふろcafe 湯守座」「おふろcafe あげき温泉」。フランチャイズ店として北海道に「芦別温泉 おふろcafe 星遊館」、山形県に「おふろcafe yusa」、千葉県に「おふろcafe かりんの湯」、栃木県に「おふろcafe いちごの湯」、静岡県に「おふろcafe bijinyu」、滋賀県に「おふろcafe びわこ座」の計12店舗を展開中です。「おふろcafe(R)」は、株式会社温泉道場の登録商標です。
https://ofurocafe.com/

■株式会社温泉道場
2011年3月創業。埼玉県を中心に「おふろcafe(R)」ブランドをはじめとする温浴施設や、リゾート施設の運営やコンサルティング、地域事業投資再生支援を行う。「おふろから文化を発信する」の企業理念の下、業界での新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。
https://ondoholdings.com/
本社:埼玉県比企郡ときがわ町玉川3700
代表:山崎寿樹
創業日:2011年3月9日
事業内容:温浴施設・宿泊施設の運営、事業再生支援等

株式会社温泉道場、株式会社Kii company、株式会社さかなと、株式会社埼玉武蔵ヒートベアーズを傘下に、「地域を沸かす」ための新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。
https://ondoholdings.com/
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
編集部ニュース
編集部コラム
新着試してみた感想
試してみたについて
カインズの本気、見逃せない!大ヒットの進化系座椅子「Lepoco...
【総額50万円】レシート応募でギフトが当たるキャンペーンがスター...
「あのお家、不思議と家族全員、健康よね」その秘密とは?子どもにも...
「ウィズ京葉ガス」10月号に掲載されました!
10月ウィズ京葉ガスにレシピが掲載されました
【ウィズ京葉ガス 2025年9月号】にレシピ...






コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます