プレスリリース
『VOGUE JAPAN』2026年1月号(12月1日発売)「アートとともに」をテーマに日常に宿るアートにフォーカス
コンデナスト・ジャパン
2025.11.27
その他、「THE ONES TO WATCH 2025」受賞者特集や今注目の韓国俳優・ロウンへのインタビューも https://www.vogue.co.jp/article/2026-1

『VOGUE JAPAN』2026年1月号Photographed by FUMIKO IMANO (C) 2026 Conde Nast Japan. All rights reserved.
世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN(ヴォーグ ジャパン)』2026年1月号が、12月1日(月)に発売となります。
今号より誌面がリニューアルします。創刊以来初めて雑誌の開き方を「右開き」から「左開き」へ変更し、あわせて誌面も横書きに変わります。グローバルブランドらしく他国と同一の仕様に変更し、目次のタイトルも日本語・英語併記のバイリンガル仕様に。フォントも一新しました。誌面のデザインを手がけるコントリビューティング・クリエイティブ・ディレクターのリナ・クツソヴスカヤは「今号の『VOGUE JAPAN』より、これまでよりも大胆で刷新された方向性を打ち出します。デザイン性を一層強化し、写真表現では新たな挑戦を行い、日本文化をより深く掘り下げる編集内容へと進化しています。日本の読者はもちろん、ファッション感度の高いグローバルな読者にもご覧いただきたいと思っています」と述べています。進化し続ける新たな『VOGUE JAPAN』をお届けします。
今月号のテーマは「アートとともに(Art of the New)」。カバーストーリーの「PASTEL UTOPIA 光と曲線のなかで」では、宮古島にある現代アーティスト・森万里子のアトリエ「ユプティラ」にて、『VOGUE JAPAN』が初めてのファッションシュートを実現しました。白珊瑚からインスパイアされた直線を一切使用しない壮麗なアトリエを背景に、ワントーンのスタイルに身を包んだトップモデルのクロエ・オーが織りなすアーティスティックな世界に注目です。また東京のストリートでアートピースのようなファッションを撮り下ろした「喧騒に咲くアート」や、現代アーティスト・村上隆がルイ・ヴィトンの「カプシーヌ」をアートに変身させたコレクションを取り上げた「驚きが詰まった、アートなバッグ」のほか、自然と建築が共鳴する注目のアートスポットを紹介するトラベルページなど、アートにまつわる特集を展開します。
「VOGUE BUSINESS」「VOGUE RUNWAY」のディレクター、ニコール・フェルプスがお届けする2026年春夏コレクションレポートや、創業者ドリス・ヴァン・ノッテンの後継であるジュリアン・クロスナーが来日した際に敢行したインタビューのほか、メゾンのデビューコレクションを紹介する「デビュタント」などファッション特集も必読です。
さらに、2025年の名品コスメを厳選した『VOGUE JAPAN』毎年恒例企画、「ヴォーグ・ビューティー・アワード 2025」は別冊でお届けします。
特集:「THE ONES TO WATCH 2025」
2005年から続いてきた「VOGUE JAPAN Women of the Year」のジェンダーフリー版ともいえるスペシャル企画「THE ONES TO WATCH」を今年も開催。カルチャーシーンや社会において強い存在感を示し、国内外で多くの人々をエンパワメントした、VERDY、大月壮士、北川景子、佐野勇斗、Snow Man、HANA、見上愛、横浜流星の8組22名を選出しました。映画、テレビ、音楽、デザインなど、あらゆるジャンルで時代を牽引するアイコンたちの現在地を探るインタビューと特別なビジュアルは必見です。
BEAUTY:PERFECT POISE 骨格に宿る美の精神
美しさを形づくるうえで欠かせない“骨格”に着目し、外見的な肌や筋肉の美しさだけでなく、深層で全身を支える骨格に向き合うことで真の美しさを育む方法をお届けします。正しい座り方や呼吸法、美脚のつくり方、巻き肩やストレートネックの改善、フェイスラインの整え方、目元ケアなど、日常生活に取り入れやすい簡単なメソッドを通して、“美の土台”をつくり上げていきます。
【その他特集】
・37 SHADES OF ME ロウン
・FAB FIVE 宮沢氷魚
など
最新号の情報についてはこちら。
https://www.vogue.co.jp/article/2026-1
【VOGUE】
『VOGUE』は、ファッションとカルチャーにおける世界を代表するメディアです。どのように装い、暮らし、人とつながり、何を食べ、聴き、観るのか。誰が私たちを導き、インスピレーションを与えてくれるのかーー『VOGUE』は、コンデナストの一員として、ファッションという視点で世界を見つめています。多様なプラットフォームで、思考を刺激し、時代に響き、常に影響力を持つストーリーテリングを届けながら、『VOGUE』は次なる潮流をかたちづくっていきます。
■ 『VOGUE JAPAN』公式ウェブサイト https://www.vogue.co.jp
■ Instagram https://www.instagram.com/voguejapan/(@voguejapan)
■ X https://x.com/voguejp/(@voguejp)
■ Facebook https://www.facebook.com/VOGUEJAPAN/(@VOGUEJAPAN)
■ TikTok https://www.tiktok.com/@voguejp/(@voguejp)
■ YouTube https://www.youtube.com/@VogueJapan/(@VogueJapan)
【コンデナストについて】
コンデナストは、『VOGUE』『GQ』『AD(アーキテクチュラル・ダイジェスト)』『コンデナスト・トラベラー』『ヴァニティ・フェア』『WIRED』『ザ・ニューヨーカー』『グラマー』『アリュール』『ボナペティ』『セルフ』など、アイコニックなブランドを有するグローバルメディア企業です。ニューヨークに本社を置き、あらゆるプラットフォーム向けに賞を獲得したジャーナリズム、コンテンツ、エンターテインメントを制作。中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、スペイン、イギリス、アメリカ、台湾など世界32の市場で事業を展開しています。
コンデナスト・ジャパン 公式ウェブサイト https://www.condenast.com/ja
LinkedIn公式アカウント https://www.linkedin.com/company/condenastjapan
コンデナスト・グローバル 公式ウェブサイト https://condenast.com
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『VOGUE JAPAN』2026年1月号Photographed by FUMIKO IMANO (C) 2026 Conde Nast Japan. All rights reserved.
世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN(ヴォーグ ジャパン)』2026年1月号が、12月1日(月)に発売となります。
今号より誌面がリニューアルします。創刊以来初めて雑誌の開き方を「右開き」から「左開き」へ変更し、あわせて誌面も横書きに変わります。グローバルブランドらしく他国と同一の仕様に変更し、目次のタイトルも日本語・英語併記のバイリンガル仕様に。フォントも一新しました。誌面のデザインを手がけるコントリビューティング・クリエイティブ・ディレクターのリナ・クツソヴスカヤは「今号の『VOGUE JAPAN』より、これまでよりも大胆で刷新された方向性を打ち出します。デザイン性を一層強化し、写真表現では新たな挑戦を行い、日本文化をより深く掘り下げる編集内容へと進化しています。日本の読者はもちろん、ファッション感度の高いグローバルな読者にもご覧いただきたいと思っています」と述べています。進化し続ける新たな『VOGUE JAPAN』をお届けします。
今月号のテーマは「アートとともに(Art of the New)」。カバーストーリーの「PASTEL UTOPIA 光と曲線のなかで」では、宮古島にある現代アーティスト・森万里子のアトリエ「ユプティラ」にて、『VOGUE JAPAN』が初めてのファッションシュートを実現しました。白珊瑚からインスパイアされた直線を一切使用しない壮麗なアトリエを背景に、ワントーンのスタイルに身を包んだトップモデルのクロエ・オーが織りなすアーティスティックな世界に注目です。また東京のストリートでアートピースのようなファッションを撮り下ろした「喧騒に咲くアート」や、現代アーティスト・村上隆がルイ・ヴィトンの「カプシーヌ」をアートに変身させたコレクションを取り上げた「驚きが詰まった、アートなバッグ」のほか、自然と建築が共鳴する注目のアートスポットを紹介するトラベルページなど、アートにまつわる特集を展開します。
「VOGUE BUSINESS」「VOGUE RUNWAY」のディレクター、ニコール・フェルプスがお届けする2026年春夏コレクションレポートや、創業者ドリス・ヴァン・ノッテンの後継であるジュリアン・クロスナーが来日した際に敢行したインタビューのほか、メゾンのデビューコレクションを紹介する「デビュタント」などファッション特集も必読です。
さらに、2025年の名品コスメを厳選した『VOGUE JAPAN』毎年恒例企画、「ヴォーグ・ビューティー・アワード 2025」は別冊でお届けします。
特集:「THE ONES TO WATCH 2025」
2005年から続いてきた「VOGUE JAPAN Women of the Year」のジェンダーフリー版ともいえるスペシャル企画「THE ONES TO WATCH」を今年も開催。カルチャーシーンや社会において強い存在感を示し、国内外で多くの人々をエンパワメントした、VERDY、大月壮士、北川景子、佐野勇斗、Snow Man、HANA、見上愛、横浜流星の8組22名を選出しました。映画、テレビ、音楽、デザインなど、あらゆるジャンルで時代を牽引するアイコンたちの現在地を探るインタビューと特別なビジュアルは必見です。
BEAUTY:PERFECT POISE 骨格に宿る美の精神
美しさを形づくるうえで欠かせない“骨格”に着目し、外見的な肌や筋肉の美しさだけでなく、深層で全身を支える骨格に向き合うことで真の美しさを育む方法をお届けします。正しい座り方や呼吸法、美脚のつくり方、巻き肩やストレートネックの改善、フェイスラインの整え方、目元ケアなど、日常生活に取り入れやすい簡単なメソッドを通して、“美の土台”をつくり上げていきます。
【その他特集】
・37 SHADES OF ME ロウン
・FAB FIVE 宮沢氷魚
など
最新号の情報についてはこちら。
https://www.vogue.co.jp/article/2026-1
【VOGUE】
『VOGUE』は、ファッションとカルチャーにおける世界を代表するメディアです。どのように装い、暮らし、人とつながり、何を食べ、聴き、観るのか。誰が私たちを導き、インスピレーションを与えてくれるのかーー『VOGUE』は、コンデナストの一員として、ファッションという視点で世界を見つめています。多様なプラットフォームで、思考を刺激し、時代に響き、常に影響力を持つストーリーテリングを届けながら、『VOGUE』は次なる潮流をかたちづくっていきます。
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【コンデナストについて】
コンデナストは、『VOGUE』『GQ』『AD(アーキテクチュラル・ダイジェスト)』『コンデナスト・トラベラー』『ヴァニティ・フェア』『WIRED』『ザ・ニューヨーカー』『グラマー』『アリュール』『ボナペティ』『セルフ』など、アイコニックなブランドを有するグローバルメディア企業です。ニューヨークに本社を置き、あらゆるプラットフォーム向けに賞を獲得したジャーナリズム、コンテンツ、エンターテインメントを制作。中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、メキシコ、スペイン、イギリス、アメリカ、台湾など世界32の市場で事業を展開しています。
コンデナスト・ジャパン 公式ウェブサイト https://www.condenast.com/ja
LinkedIn公式アカウント https://www.linkedin.com/company/condenastjapan
コンデナスト・グローバル 公式ウェブサイト https://condenast.com
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