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プレスリリース

年賀素材に最適な黒板画「干支の黒板アート」製作開始|国営アルプスあづみの公園【大町・松川地区】

来年の干支「午」

国営アルプスあづみの公園【大町・松川地区】では、毎年恒例の「干支の黒板アート」制作を11月29日(土)より開始します。5回目となる来年の干支は「午(うま)」です。高さ1.84m×幅5.64mの大作を、12月6日(土)から翌年1月25日(日)までインフォメーションセンターで展示します。年賀状やメッセージアプリ、SNSでの新年のあいさつ素材に最適です。

写真は今年の干支『巳』(2024/11/28撮影)

◆今回のテーマは「馬九行く」

「うまくいく」願いを込めて描く2026年の干支「午」。勢いよく駆ける9頭の馬で、躍動感と力強さのある新年の幕開けを表現します。「物事がすべてうまくいくように」という願いを込め、見る人の背中を押すポジティブなメッセージを発信。希望と前進を象徴する年賀素材として最適な一作です。
■制作期間:令和7年11月29日(土)~12月5日(金) ※休園日(12/1)を除く
■展示期間:令和7年12月6日(土)~令和8年1月25日(日) ※休園日を除く
■展示場所:インフォメーションセンター 軒下
■サ イ ズ:高さ1.84m×幅5.64m

◆ライブで黒板芸術


ライブアート(2024/11/28撮影)
制作期間(11/29~12/5)は、制作風景を間近で楽しめる「ライブドローイング」を開催。巨大な黒板アートが完成していく迫力の過程を、その場でご覧いただけます。チョークで描かれる繊細な筆致や光を捉える表現も見どころ。作家から制作の意図や技法を直接聞ける、貴重な機会です。



◆ニシキゴイが目印

黒板アートを中心に活動する長野県出身のアーティスト「錦鯉野アキコ」さん。2016年から独学で制作を開始し、ニシキゴイのかぶり物がトレードマークです。黒板にチョークやオイルパステルを用い、繊細なタッチで「光を描く」作風が特徴。「まるで生きているかのよう」と評される作品を多く手がけています。



黒板アーティスト「錦鯉野アキコ」さん

国営アルプスあづみの公園【大町・松川地区】について

入口広場

国営アルプスあづみの公園は、日本有数の自然環境と地域の豊かな文化、風土を保全、活用することにより、多様な観光・レクリエーション需要に対応するとともに、分散する2つの地区を拠点とした地域活性化への貢献等を目的に整備されています。
「大町・松川地区」は、北アルプスの山岳景観につながる良好な自然環境を保全しながら、時間をかけてその自然環境を学び、体験できる公園です。
<お問合せ>
国営アルプスあづみの公園 大町・松川管理センター
〒398-0004 長野県大町市常盤7791-4
TEL:0261-21-1212
FAX:0261-21-1214
<公園ホームページ>
https://www.azumino-koen.jp/oomachi_matsukawa/
<公式SNS>
X:https://x.com/azumino_OM
Instagram:https://www.instagram.com/alpsazumino_om/
Facebook:https://www.facebook.com/azumino.OM/
<管理運営>
アルプスあづみの公園マネジメント共同体
(共同体代表:一般財団法人公園財団、構成員:大北農業協同組合、株式会社富士植木)

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