プレスリリース
フォルクスワーゲンファンイベント「VW Weekend Meetup」開催 フォルクスワーゲン ブランドCEOらが日本のファンと交流
フォルクスワーゲングループジャパン株式会社
2025.11.04
フォルクスワーゲン ジャパン(東京都品川区、ブランドディレクター:マーティン・ザーゲ)は、2025年11月1日(土)、フォルクスワーゲンオーナー限定イベント「VW Weekend Meetup」を代官山 T-SITE(東京都渋谷区)で開催しました。

フォルクスワーゲン ジャパンでは、2024年9月に開催した「Volkswagen Fan Meeting」にて、フォルクスワーゲンファンの愛称を「VWer(ヴィーワー)」と決定しました。今回の「VW Weekend Meetup」はVWerの皆様が一堂に会し、交流を深めることを目的としたプレミアムな催しで、「I Love Volkswagenフォトキャンペーン」の受賞者、および抽選で選ばれた約80組を招待しました。
当日は、秋晴れの爽やかな朝を迎え、プログラムが始まる1時間前から、参加者が自慢の愛車で会場に続々と集まりました。参加車両は、“ビートル”や“ワーゲンバス”といった空冷エンジンのモデルから、さまざまな世代のゴルフ、人気のSUV、さらには最新のパサートと実にバラエティに富み、VWerの層の厚さを物語っています。


「VWer Photo Award」では、フォトキャンペーンの応募作から選ばれた「愛車部門」「イラスト部門」「動画部門」「キッズ部門」の受賞作品を紹介。その中から各部門の最優秀賞と優秀賞が発表され、参加者から拍手で祝福されました。


駐車場に集まったフォルクスワーゲン車を前に、自動車ジャーナリストの藤島知子さんがトークを繰り広げる「Volkswagen Spotlight Picks」では、駐車場の入口付近に停められた「Golf GTI」「Golf R」「e-Golf」「Golf GTI TCR」を紹介するとともに、それぞれのオーナーと会話しながら、フォルクスワーゲン車のある暮らしを浮かび上がらせました。なかには免許を取ってからフォルクスワーゲン一筋、これまで13台を乗り継いでいるというVWerが登場し、会場からは驚きの声が上がりました。


また会場には、ドイツ本社からの特別ゲストとして、フォルクスワーゲン ブランドCEOのトーマス・シェーファー、セールス・マーケティング・アフターセールス担当取締役のマーティン・サンダー、グローバル生産 物流担当取締役のクリスチャン・フォルマーがサプライズゲストとして登場しました。シェーファーは、「ここ東京で皆様とご一緒できることを嬉しく思います。今日は皆様といろいろお話しさせていただくのを本当に楽しみにしております」と語りました。また、集ったVWerと共に会場内を巡り、気になるフォルクスワーゲン車を見つけてはそのオーナーと親しく言葉を交わし、ファンとのコミュニケーションを深めました。


最後に参加者がメッセージを書き込んだ寄せ書きとともに記念撮影を行い、イベントは終了。シェーファーは、「これだけ多くのファンの皆様にお集まりいただき、さらに貴重なクルマをご披露いただけたことを、とても光栄に思います。ファンの皆様のフォルクスワーゲンへの熱い思いや情熱が、本当によく伝わってきました。私自身も、皆さんと今日ご一緒できたことを心から嬉しく思います」と語りました。

一方、この日、フォルクスワーゲン ジャパンのブランドディレクターに就任したばかりのマーティン ザーゲは、「フォルクスワーゲンを心から愛する多くのファンの皆様が、これほどたくさん集まってくださったのを拝見し、本当に感動しました。そして、お集まりいただいた皆様に、心から感謝申し上げます。フォルクスワーゲンとして、日本の皆様により良い新しい商品をお届けし、より多くのファンの皆様に喜んでいただけるよう、私も最善を尽くしてまいります」と、これからの取り組みに強い思いを込めました。

フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社
お客様お問い合わせ先
フォルクスワーゲン カスタマーセンター tel. 0120-993-199
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

フォルクスワーゲン ジャパンでは、2024年9月に開催した「Volkswagen Fan Meeting」にて、フォルクスワーゲンファンの愛称を「VWer(ヴィーワー)」と決定しました。今回の「VW Weekend Meetup」はVWerの皆様が一堂に会し、交流を深めることを目的としたプレミアムな催しで、「I Love Volkswagenフォトキャンペーン」の受賞者、および抽選で選ばれた約80組を招待しました。
当日は、秋晴れの爽やかな朝を迎え、プログラムが始まる1時間前から、参加者が自慢の愛車で会場に続々と集まりました。参加車両は、“ビートル”や“ワーゲンバス”といった空冷エンジンのモデルから、さまざまな世代のゴルフ、人気のSUV、さらには最新のパサートと実にバラエティに富み、VWerの層の厚さを物語っています。


「VWer Photo Award」では、フォトキャンペーンの応募作から選ばれた「愛車部門」「イラスト部門」「動画部門」「キッズ部門」の受賞作品を紹介。その中から各部門の最優秀賞と優秀賞が発表され、参加者から拍手で祝福されました。


駐車場に集まったフォルクスワーゲン車を前に、自動車ジャーナリストの藤島知子さんがトークを繰り広げる「Volkswagen Spotlight Picks」では、駐車場の入口付近に停められた「Golf GTI」「Golf R」「e-Golf」「Golf GTI TCR」を紹介するとともに、それぞれのオーナーと会話しながら、フォルクスワーゲン車のある暮らしを浮かび上がらせました。なかには免許を取ってからフォルクスワーゲン一筋、これまで13台を乗り継いでいるというVWerが登場し、会場からは驚きの声が上がりました。


また会場には、ドイツ本社からの特別ゲストとして、フォルクスワーゲン ブランドCEOのトーマス・シェーファー、セールス・マーケティング・アフターセールス担当取締役のマーティン・サンダー、グローバル生産 物流担当取締役のクリスチャン・フォルマーがサプライズゲストとして登場しました。シェーファーは、「ここ東京で皆様とご一緒できることを嬉しく思います。今日は皆様といろいろお話しさせていただくのを本当に楽しみにしております」と語りました。また、集ったVWerと共に会場内を巡り、気になるフォルクスワーゲン車を見つけてはそのオーナーと親しく言葉を交わし、ファンとのコミュニケーションを深めました。


最後に参加者がメッセージを書き込んだ寄せ書きとともに記念撮影を行い、イベントは終了。シェーファーは、「これだけ多くのファンの皆様にお集まりいただき、さらに貴重なクルマをご披露いただけたことを、とても光栄に思います。ファンの皆様のフォルクスワーゲンへの熱い思いや情熱が、本当によく伝わってきました。私自身も、皆さんと今日ご一緒できたことを心から嬉しく思います」と語りました。

一方、この日、フォルクスワーゲン ジャパンのブランドディレクターに就任したばかりのマーティン ザーゲは、「フォルクスワーゲンを心から愛する多くのファンの皆様が、これほどたくさん集まってくださったのを拝見し、本当に感動しました。そして、お集まりいただいた皆様に、心から感謝申し上げます。フォルクスワーゲンとして、日本の皆様により良い新しい商品をお届けし、より多くのファンの皆様に喜んでいただけるよう、私も最善を尽くしてまいります」と、これからの取り組みに強い思いを込めました。

フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社
お客様お問い合わせ先
フォルクスワーゲン カスタマーセンター tel. 0120-993-199
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
編集部ニュース
編集部コラム
新着試してみた感想
試してみたについて
10月21日「ゲニステインパワーの日」制定記念 特別対談 今話題...
山本彩さんや佐々木久美さんも登場!〈自分をいたわる〉イベント「ご...
「天然魚クエスト in Japan collaborated w...
10月ウィズ京葉ガスにレシピが掲載されました
【ウィズ京葉ガス 2025年9月号】にレシピ...
ウィズ京葉ガス8月に掲載されました!






コメント
全て既読にする
コメントがあるとここに表示されます