プレスリリース
日本フィルハーモニー交響楽団 第九特別演奏会2025に協賛
ウエルシアホールディングス株式会社
2025.11.04
ウエルシアホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:桐澤英明、以下 ウエルシア)は、2025年12月28日に東京芸術劇場にて開催される「日本フィルハーモニー交響楽団 第九特別演奏会2025」に協賛します。
ウエルシア クラシック・スペシャル
「日本フィルハーモニー交響楽団 第九特別演奏会2025」のWebサイト
https://japanphil.or.jp/concert/20251228

「日本フィルハーモニー交響楽団 第九特別演奏会」は、公益財団法人 日本フィルハーモニー交響楽団が主催する演奏会で、国内外で活躍する著名指揮者、声楽家を招聘し毎年年末に開催されています。 まもなく創立70周年を迎えるオーケストラと“炎のマエストロ”の愛称で親しまれる小林研一郎氏(日本フィル桂冠名誉指揮者)のタクトによる、ベートーヴェンの「交響曲第九番」の素晴らしい演奏が東京芸術劇場に響きます。
ウエルシアは、2023年より「日本フィルハーモニー交響楽団 第九特別演奏会」を協賛しています。文化芸術の振興に努め、心豊かな社会の形成に寄与するとともに、ご来場者の皆さまが、感動に満ち溢れる時間をお過ごしいただきたいと考えております。
ウエルシアでは、2030年のありたい姿として「地域 No.1の健康ステーションの実現」を目指しており、地域社会の皆さまの健康増進にお役に立てるよう取り組んでまいります。
■公益財団法人 日本フィルハーモニー交響楽団について
1956年6月に故渡邉曉雄を中心に創立。首席指揮者カーチュン・ウォン、桂冠指揮者兼芸術顧問アレクサンドル・ラザレフ、桂冠名誉指揮者小林研一郎、フレンド・オブ・JPO(芸術顧問)広上淳一という充実した指揮者陣を中心に演奏会を行っている。
「被災地に音楽を」を2011年4月より開始し、14年間で360回の演奏会を東日本橋大震災の被災地に届けてきた。その活動が高い評価を受け、2022年第16回後藤新平賞を受賞。
ホームページ https://japanphil.or.jp 公式X(旧Twitter) @Japanphil
■第九特別演奏会2025の概要
名称: ウエルシア クラシック・スペシャル
日本フィルハーモニー交響楽団 第九特別演奏会2025
日時: 2025年12月28日(日) 14:00開演 <13:00開場>
会場: 東京芸術劇場
出演: <指揮>小林研一郎[桂冠名誉指揮者]
<オルガン>石丸由佳*
<ソプラノ>小川栞奈
<メゾソプラノ>山下牧子
<テノール>錦織健
<バリトン>青山貴
<合唱>日本フィルハーモニー協会合唱団
メンデルスゾーン:オルガン・ソナタ第1番 op.65 より II.アダージョ
パッヘルベル:クリスマス・コラール《高き天よりわれは来たれり》
J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
(以上3曲オルガン独奏*)
ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱》 ニ短調 op.125
料金: 全席指定・消費税込
S¥10,000 A¥9,000 B¥7,500 C¥6,000
Gs(70歳以上)¥6,000
Ys(25歳以下)¥4,000
主催:公益財団法人 日本フィルハーモニー交響楽団
協賛:ウエルシアホールディングス株式会社
炎のマエストロの愛称で大人気のコバケン、こと小林研一郎指揮による第九は、もはや年末の風物詩。第九の演奏回数では世界一間違いなしといわれる日本フィルとの第九ですが、演奏するたびに新しい発見や感動がある、とマエストロ。
ベートーヴェンは全部で9つの交響曲を作曲していますが、どれも新しい試みに満ち、時代を切り拓いていきました。1824年に完成したいわゆる”第九”は作曲家にとって最後の交響曲であり、“合唱付交響曲”という斬新な作品。「苦悩を突き抜けて歓喜に至れ」とベートーヴェンが残した言葉を体現した壮大な作品を聴きながら、皆様それぞれに1年を想い返しながら、来る年への希望を思い描いてゆきましょう。
■ウエルシアホールディングスについて
ウエルシアホールディングスは、企業理念「お客様の豊かな社会生活と健康な暮らしを提供します」のもと、主に調剤併設型ドラッグストアチェーンの運営を行う企業の持株会社です。
「調剤併設」「カウンセリング営業」「深夜営業」「介護」の4つの柱をビジネスモデルとしたドラッグストアを全国45都道府県に約3,000店舗展開しています。
ウエルシアホールディングスWebサイト:https://www.welcia.co.jp
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「日本フィルハーモニー交響楽団 第九特別演奏会」は、公益財団法人 日本フィルハーモニー交響楽団が主催する演奏会で、国内外で活躍する著名指揮者、声楽家を招聘し毎年年末に開催されています。 まもなく創立70周年を迎えるオーケストラと“炎のマエストロ”の愛称で親しまれる小林研一郎氏(日本フィル桂冠名誉指揮者)のタクトによる、ベートーヴェンの「交響曲第九番」の素晴らしい演奏が東京芸術劇場に響きます。
ウエルシアは、2023年より「日本フィルハーモニー交響楽団 第九特別演奏会」を協賛しています。文化芸術の振興に努め、心豊かな社会の形成に寄与するとともに、ご来場者の皆さまが、感動に満ち溢れる時間をお過ごしいただきたいと考えております。
ウエルシアでは、2030年のありたい姿として「地域 No.1の健康ステーションの実現」を目指しており、地域社会の皆さまの健康増進にお役に立てるよう取り組んでまいります。
■公益財団法人 日本フィルハーモニー交響楽団について
1956年6月に故渡邉曉雄を中心に創立。首席指揮者カーチュン・ウォン、桂冠指揮者兼芸術顧問アレクサンドル・ラザレフ、桂冠名誉指揮者小林研一郎、フレンド・オブ・JPO(芸術顧問)広上淳一という充実した指揮者陣を中心に演奏会を行っている。
「被災地に音楽を」を2011年4月より開始し、14年間で360回の演奏会を東日本橋大震災の被災地に届けてきた。その活動が高い評価を受け、2022年第16回後藤新平賞を受賞。
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■第九特別演奏会2025の概要
名称: ウエルシア クラシック・スペシャル
日本フィルハーモニー交響楽団 第九特別演奏会2025
日時: 2025年12月28日(日) 14:00開演 <13:00開場>
会場: 東京芸術劇場
出演: <指揮>小林研一郎[桂冠名誉指揮者]
<オルガン>石丸由佳*
<ソプラノ>小川栞奈
<メゾソプラノ>山下牧子
<テノール>錦織健
<バリトン>青山貴
<合唱>日本フィルハーモニー協会合唱団
メンデルスゾーン:オルガン・ソナタ第1番 op.65 より II.アダージョ
パッヘルベル:クリスマス・コラール《高き天よりわれは来たれり》
J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調 BWV565
(以上3曲オルガン独奏*)
ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱》 ニ短調 op.125
料金: 全席指定・消費税込
S¥10,000 A¥9,000 B¥7,500 C¥6,000
Gs(70歳以上)¥6,000
Ys(25歳以下)¥4,000
主催:公益財団法人 日本フィルハーモニー交響楽団
協賛:ウエルシアホールディングス株式会社
炎のマエストロの愛称で大人気のコバケン、こと小林研一郎指揮による第九は、もはや年末の風物詩。第九の演奏回数では世界一間違いなしといわれる日本フィルとの第九ですが、演奏するたびに新しい発見や感動がある、とマエストロ。
ベートーヴェンは全部で9つの交響曲を作曲していますが、どれも新しい試みに満ち、時代を切り拓いていきました。1824年に完成したいわゆる”第九”は作曲家にとって最後の交響曲であり、“合唱付交響曲”という斬新な作品。「苦悩を突き抜けて歓喜に至れ」とベートーヴェンが残した言葉を体現した壮大な作品を聴きながら、皆様それぞれに1年を想い返しながら、来る年への希望を思い描いてゆきましょう。
■ウエルシアホールディングスについて
ウエルシアホールディングスは、企業理念「お客様の豊かな社会生活と健康な暮らしを提供します」のもと、主に調剤併設型ドラッグストアチェーンの運営を行う企業の持株会社です。
「調剤併設」「カウンセリング営業」「深夜営業」「介護」の4つの柱をビジネスモデルとしたドラッグストアを全国45都道府県に約3,000店舗展開しています。
ウエルシアホールディングスWebサイト:https://www.welcia.co.jp
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