プレスリリース
    
                「愛媛の音」シリーズ第21弾、サウナ外気浴ミュージック 11月7日リリース【愛媛県・伊予の湯治場 喜助の湯】
キスケ株式会社
2025.11.04
        
愛媛・久万高原町「古岩屋」を舞台にした「愛媛の音」シリーズ第21弾、11月7日リリース

キスケ株式会社(本社:愛媛県松山市)が運営する伊予の湯治場 喜助の湯では、愛媛の自然音をサウナファンへ届ける人気コンテンツ「愛媛の音」シリーズの第21弾を2025年11月7日(金)にリリースいたします。
今回の舞台は、愛媛県久万高原町にある景勝地古岩屋(ふるいわや)。
国指定名勝でもあるこの地は、石鎚山系の雄大な自然が生み出す岩壁と渓谷美で知られています。
秋の澄んだ空気の中、虫の鳴き声と小川のせせらぎが調和する音風景を収録しました。
サウナ後の外気浴にぴったりな、“静けさの中の癒し”を感じていただける内容です。
詳細はこちら:
久万高原町観光サイト 古岩屋紹介ページ
■古岩屋について
古岩屋は、愛媛県久万高原町の石鎚国定公園内に位置し、約70メートルにも及ぶ岩壁が連なる自然美の名所です。長い年月をかけて風雨に削られた岩肌は、季節ごとに異なる表情を見せ、秋には紅葉が渓谷を彩ります。古くから信仰や修験の場としても知られ、自然と人が共に生きてきた“静かな力強さ”を感じさせる場所です
■第21弾の音の特徴
今回の収録では、秋の夕暮れ時に鳴くコオロギや鈴虫の音色、そして岩肌を伝う小川のせせらぎを中心に構成。
その穏やかで繊細な音は、サウナ後の外気浴時に心と身体をやさしく包み込み、深いリラクゼーションをもたらします。自然が奏でるハーモニーを通じて、“耳でととのう”体験をお楽しみいただけます。
■「愛媛の音」シリーズとは

「愛媛の音」は、kScメンバーの一人が趣味のバイクで愛媛各地を巡る中で出会った“自然が奏でる音”を収録し、サウナ後の外気浴BGMとして届けるプロジェクトです。
2022年にスタートし、山や渓谷、森、川、海といった多彩なロケーションで自然音の収集を続け、今年で3年目。
継続的に発信することで、kScブランドの根幹を支える取り組みのひとつとなっています。
第19弾「桂川渓谷」、第20弾「佐田岬」に続く今回は、“森と岩と水”が織りなす愛媛の秋の音風景をお届けします。
▼過去作品
「愛媛の音」シリーズ第20弾 『佐田岬』
「愛媛の音」シリーズ第19弾 『桂川渓谷』
■Project kSc∞(ケイ・エス・シー インフィニティ)について

kScが掲げる「Project kSc∞」は、「ととのいに、無限の可能性を。」を体現するプロジェクトです。
サウナがもたらす“ととのい”の時間を、より深く・より多様に体験できるコンテンツとして発信し続けることを目的としています。
イベントやオリジナル商品の開発、地域とのコラボレーションなど、その活動は無限大。
「愛媛の音」シリーズもこのプロジェクトの一環として展開しており、愛媛の自然や文化を全国のサウナファンへ届けています。
■kSc - Kisuke Sauna Clubについて
kScは「サウナーを日本一応援する」をコンセプトに、イベント、オリジナルグッズ、音楽コンテンツなどを通じてサウナ文化を発信するブランドです。
「愛媛の音」シリーズはその中核プロジェクトのひとつであり、自然とサウナを結ぶ“ととのい文化”の創造を目指しています。
▼kScの活動について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000292.000110610.html
■2025年最新サウナ『藍美サウナ』

『藍美サウナ』は、その挑戦の集大成であり、KScのすべての想いが詰まった代表作です。
今回の入浴剤開発もまた、「五感でととのう」というKScの価値観を香りという形で表現した、新たな取り組みの一つです。
伊予の湯治場 喜助の湯
電話 :089-921-0131
営業時間:5:00~26:00(最終受付 25:00)
HP:https://www.kisuke.com/yu-matsuyama/
運営会社

会社名 : キスケ株式会社
本 社 : 愛媛県松山市宮田町4番地
代表者 : 代表取締役社長 山路 義則
設立 : 1970年
資本金 : 2,005万円
URL : https://www.kisuke.com/
【本件に関するお問合せ先】
エンターテイメント事業部
田中 誠
電話:089-921-0133
メーアドレス:tanaka@kisuke.com
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キスケ株式会社(本社:愛媛県松山市)が運営する伊予の湯治場 喜助の湯では、愛媛の自然音をサウナファンへ届ける人気コンテンツ「愛媛の音」シリーズの第21弾を2025年11月7日(金)にリリースいたします。
今回の舞台は、愛媛県久万高原町にある景勝地古岩屋(ふるいわや)。
国指定名勝でもあるこの地は、石鎚山系の雄大な自然が生み出す岩壁と渓谷美で知られています。
秋の澄んだ空気の中、虫の鳴き声と小川のせせらぎが調和する音風景を収録しました。
サウナ後の外気浴にぴったりな、“静けさの中の癒し”を感じていただける内容です。
詳細はこちら:
久万高原町観光サイト 古岩屋紹介ページ
■古岩屋について
古岩屋は、愛媛県久万高原町の石鎚国定公園内に位置し、約70メートルにも及ぶ岩壁が連なる自然美の名所です。長い年月をかけて風雨に削られた岩肌は、季節ごとに異なる表情を見せ、秋には紅葉が渓谷を彩ります。古くから信仰や修験の場としても知られ、自然と人が共に生きてきた“静かな力強さ”を感じさせる場所です
■第21弾の音の特徴
今回の収録では、秋の夕暮れ時に鳴くコオロギや鈴虫の音色、そして岩肌を伝う小川のせせらぎを中心に構成。
その穏やかで繊細な音は、サウナ後の外気浴時に心と身体をやさしく包み込み、深いリラクゼーションをもたらします。自然が奏でるハーモニーを通じて、“耳でととのう”体験をお楽しみいただけます。
■「愛媛の音」シリーズとは

「愛媛の音」は、kScメンバーの一人が趣味のバイクで愛媛各地を巡る中で出会った“自然が奏でる音”を収録し、サウナ後の外気浴BGMとして届けるプロジェクトです。
2022年にスタートし、山や渓谷、森、川、海といった多彩なロケーションで自然音の収集を続け、今年で3年目。
継続的に発信することで、kScブランドの根幹を支える取り組みのひとつとなっています。
第19弾「桂川渓谷」、第20弾「佐田岬」に続く今回は、“森と岩と水”が織りなす愛媛の秋の音風景をお届けします。
▼過去作品
「愛媛の音」シリーズ第20弾 『佐田岬』
「愛媛の音」シリーズ第19弾 『桂川渓谷』
■Project kSc∞(ケイ・エス・シー インフィニティ)について

kScが掲げる「Project kSc∞」は、「ととのいに、無限の可能性を。」を体現するプロジェクトです。
サウナがもたらす“ととのい”の時間を、より深く・より多様に体験できるコンテンツとして発信し続けることを目的としています。
イベントやオリジナル商品の開発、地域とのコラボレーションなど、その活動は無限大。
「愛媛の音」シリーズもこのプロジェクトの一環として展開しており、愛媛の自然や文化を全国のサウナファンへ届けています。
■kSc - Kisuke Sauna Clubについて
kScは「サウナーを日本一応援する」をコンセプトに、イベント、オリジナルグッズ、音楽コンテンツなどを通じてサウナ文化を発信するブランドです。
「愛媛の音」シリーズはその中核プロジェクトのひとつであり、自然とサウナを結ぶ“ととのい文化”の創造を目指しています。
▼kScの活動について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000292.000110610.html
■2025年最新サウナ『藍美サウナ』

『藍美サウナ』は、その挑戦の集大成であり、KScのすべての想いが詰まった代表作です。
今回の入浴剤開発もまた、「五感でととのう」というKScの価値観を香りという形で表現した、新たな取り組みの一つです。
伊予の湯治場 喜助の湯
電話 :089-921-0131
営業時間:5:00~26:00(最終受付 25:00)
HP:https://www.kisuke.com/yu-matsuyama/
運営会社

会社名 : キスケ株式会社
本 社 : 愛媛県松山市宮田町4番地
代表者 : 代表取締役社長 山路 義則
設立 : 1970年
資本金 : 2,005万円
URL : https://www.kisuke.com/
【本件に関するお問合せ先】
エンターテイメント事業部
田中 誠
電話:089-921-0133
メーアドレス:tanaka@kisuke.com
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