プレスリリース
バーカンパニーSG Groupがノンアルコールラムを開発!「KOKUTO DE LEQUIO Rum Alternative」9月18日リリース
株式会社SGマネジメント
2025.09.09
飲む方・飲まない方の垣根を越えて「バーをみんなのものに」。沖縄黒糖とバーシーンに新たな可能性を開く本物の味わい。
国内外でバーを運営するSG Group(代表:後閑信吾)は、沖縄黒糖を用いたKOKUTO DE LEQUIOシリーズの第5弾 として、ノンアルコールラム「KOKUTO DE LEQUIO Rum Alternative」(コクトー デ レキオ ラム オルタナティブ)を、瑞穂酒造および酒類企画販売のOneSpirit(ともに沖縄県)と共同開発。初回400本の限定生産にて2025年9月18日(木)に限定発売します。

KOKUTO DE LEQUIOシリーズ 第5弾
「KOKUTO DE LEQUIO」は沖縄黒糖の可能性を追求し、同時に沖縄農水産業の課題解決や、豊かな沖縄の自然・文化を国内外へ発信するリキュール&スピリッツブランド。世界初の黒糖リキュール*「KOKUTO DE LEQUIO」を革切りに、これまで4つのラインナップを発表してきました。
第5弾となる「KOKUTO DE LEQUIO Rum Alternative」はSG Group初のノンアルコール飲料。世界各地でバーを運営し、「バーをみんなのものに」という理念を掲げる同グループが、アルコールを楽しむ方と同等に、飲まない方にも本物の味わいと満足感をもたらすことを目標に開発しました。
沖縄黒糖のみを原料とし、その黒糖由来の芳醇なアロマを特別な蒸溜技術で抽出することで、アルコール0%・糖質0%でありながら、ラムを思わせる奥行きとコクを実現。単なる代替品ではない、バーという場にふさわしい一杯を提供する新たなノンアルコールカテゴリーの誕生です。
*泡盛と⿊糖、⿊糖ラムでつくる世界初の⿊糖リキュールとして

開発背景:ノンアルコールの可能性を沖縄黒糖で広げる
近年健康志向の高まりや、飲酒可能者があえてお酒を飲まない、あるいは飲酒量を減らす選択をする「ソバ―キュリアス」層の存在を背景に、世界的にもノンアルコール飲料市場や低アルコール飲料の需要は高まりつつあります。
しかし日本国内を見渡すと、ノンアルコールビールや酎ハイなどのRTD飲料に代表される「家飲み」向け商品は豊富にある一方で、「バー・レストラン・居酒屋」といった外食の場で本格的に楽しめるノンアルコールの選択肢はまだ限られています。アルコールを飲む人と飲まない人との間に選択肢の不均衡が存在し、「飲む/飲まない」の境界線を越えて共有できる喜びや体験はまだ十分に開拓されておりません。
この課題に本プロジェクトは取り組み、バーカンパニーとしてのSG Groupの知見とこれまでのKOKUTO DE LEQUIO開発経験をもとに、単にノンアルコール飲料を作ることでなく、「アルコールか、ノンアルコールか」という境界を超えてあらゆる人が同じ場を共有できる未来を描くことを目指しました。
今回誕生した 「KOKUTO DE LEQUIO Rum Alternative」 は、その視点と本シリーズのテーマでもある沖縄の伝統素材「黒糖」が融合した一作です。
原材料には沖縄県産黒糖のみを使用。黒糖は琉球の自然が育むさとうきびから生まれる日本特有の甘味料であり、古来より羊羹や和菓子などに欠かせない素材として親しまれてきました。その芳醇な香りと味わいは、日本人の食文化を支える存在であると同時に、世界に誇るナチュラルな素材です。
本商品はその黒糖の持つ自然由来の風味を最大限に生かし、添加物を一切使用せず、瑞穂酒造の高い蒸溜技術により黒糖本来のアロマをアルコールゼロという新しい形で抽出。ノンアルコールでありながらラムを想起させる奥行きとコクを実現することで、ノンアルコール、またローアルコールカクテルのベース素材として以下の価値を創出します。
- 飲む人も飲まない人も一緒に楽しめるバー体験
- カクテルペアリングにも耐えうる本格的な味わい
- モクテルからデザートまで広がる新しい活用シーン
昨今、世界のカクテルシーンにおいても、ノンアルコール/ローアルコールドリンクが求められています。琉球王朝時代からつくられ、現代まで継承されてきた黒糖の風味を最大限に活かした「KOKUTO DE LEQUIO Rum Alternative」は、バーテンダーに新たな創作のインスピレーションを提供し、沖縄の地域産業や日本の食文化と、世界のバーシーンの進化をつなぐ架け橋となることを目指します。

ダイキリを始めとしたラムベースのモクテルによく馴染む

ノンアルコールモヒート

パイナップルとの相性も抜群(El Lequio「Toreador / ドドメを刺さない闘牛士」)
KOKUTO DE LEQUIO シリーズ
「KOKUTO DE LEQUIO」は直訳すると「琉球の黒糖」。大航海時代に到来したスペイン人とポルトガル人が琉球を“レキオ”と呼んだことに由来し、⿊糖と沖縄の魅力をバーの視点から世界に発信することを目指すリカーブランドです。同時に島の農水産業が抱える諸問題にも目を向け、ものづくりとバーシーンでの活用により課題解決の一助となることを目指しています。
プロジェクトはコロナ禍で過剰在庫が社会問題となっていた黒糖の活用から始まり、沖縄の伝統素材である泡盛と⿊糖、⿊糖ラムによる世界初の⿊糖リキュールとしてスタート。
第2弾では搾汁後のシークヮーサーをボタニカルとして有効活用し、やんばる特有のハーブを加えた⿊糖スパイスドラム「Yambaru Spiced Rum」を、続く第3弾では色素劣化により廃棄予定だったアーサをキーボタニカルに、島の浜辺のボタニカルを合わせた「Chura-Umi Spiced Rum」を送り出しました。
そして第4弾は沖縄と日本の出汁文化を代表するかつお節に着目し、黒糖ラムで抽出・蒸溜した「Smoky Umami Rum」をリリース。世界中のBARラバーに黒糖と沖縄の素材の魅力を発信し続けています。

KOKUTO DE LEQUIOシリーズ(左よりRyukyu Kokuto Liqueur / Yambaru Spiced Rum / Chura-Umi Spiced Rum / Smoky Umami Rum / Rum Alternative)
KOKUTO DE LEQUIO Rum Alternative

テイスティングノート
沖縄県産黒糖特有の甘く香ばしい豊かな香りと、心地よい後味が特徴。ソフトドリンクとは一線を画す複雑で奥行きのある風味は、ロックや炭酸の他、割材との組み合わせによって印象が大きく変化。まさにラムに代表されるスピリッツのような、アルコール飲料に類似する満足感を実現。
おすすめの飲み方
シンプルなソーダ割りでも素材の魅力を存分に感じられるほか、モヒートやダイキリなどラムベースのモクテルに自然と溶け込みます。またラムと1:1で使用することで、度数を抑えつつも奥行きのある味わいが広がり、満足感ある「ローアルコールカクテル」にも活用できます。
さらに、黒糖由来の豊かな甘みと香ばしさは、チョコレートやナッツを使ったデザート、あるいは燻製やグリル料理といった一皿とも絶妙に調和。食体験全体を引き立て、その可能性を広げます。
製品情報
原材料 黒糖(沖縄県産)
容量 515ml
度数 0.00%
製造 瑞穂酒造株式会社
初回生産 400本限定販売
発売日 2025年9月18日(木)
希望小売価格 2,700円(税抜)/ 2,970円(税込)
ブランドSNS https://www.instagram.com/kokuto_de_lequio
販売情報
初回生産分は下記店舗、およびOneSpirit公式オンラインストアでの限定販売となります
・ The SG Club 東京都渋谷区神南1-7-8
・ El Lequio 那覇市安里1-3-3
・ OneSpirit 那覇市首里末吉町4-5-15
同公式オンラインストア https://onespirit.theshop.jp/
【イベント情報】
Spirit without Spirits: KOKUTO DE LEQUIO Rum Alternative Launch Party
2025年9月12日(金) 21時 / El Lequio(那覇)
リリースを記念し、ブランド発祥の那覇El Lequioにてカクテルイベントを行います。
ゲストにCRAFTROOM(大阪)から藤井隆、竹添未来の両バーテンダーをお招きし、新製品を始めとしたKOKUTO DE LEQUIOのカクテルをご提供します。

後閑 信吾(ごかんしんご)SG Group代表。今世界で最も注目されるバーテンダーの一人。
2001年バーテンダーとしてのキャリアをスタート。2006年単身渡米後NYの名門バーで腕を磨き、2012年世界最大規模のカクテルコンペティションBacardi Legacyに米国代表として出場して世界大会優勝。2014年、上海にSpeak Lowをオープン。以後、異なるコンセプトのバーやレストランを次々と展開し、The World’s / Asia’s / North America’s 50 Best Barsにおいて世界最多回数を受賞している。
2017年、Tales of the Cocktailの 「International Bartender of the Year」を受賞。Asia’s 50 Best Barsでは、2019年にバーテンダーが選ぶバーテンダー「Altos Bartendersʼ Bartender」を、2021年にはその年のバー業界を象徴する人物に贈られる「Roku Industry Icon Award」を受賞。
近年では国内酒造と協業してバーに適した焼酎やリキュール、スピリッツを発表し、世界へ広める活動にも力を入れている。現在東京、NY、マドリード、上海、香港、沖縄を拠点に活動中。

SG Groupファウンダー後閑信吾が率いるBARカンパニー。世界や国内のコンペティションで実績あるバーテンダーが多数活躍。
バーの境界を超えた新しいコンセプトのバーを国内外で開発・運営し、The World’s / Asia’s 50 Best Barsにおいて世界一の受賞回数を持つ。
- SG Management Inc. https://sg-management.jp
- Fivesenses Inc. https://fivesenses.jp
- The SG Shochu https://thesgshochu.com
- KOKUTO DE LEQUIO https://www.instagram.com/kokuto_de_lequio
- SG Group Instagram https://www.instagram.com/i__am__sg
【 運営店舗・受賞歴 】
- Speak Low(上海) The World’s 50 Best Bars 10位(2017)/ Asia’s 50 Best Bars 2位(2017)
- Sober Company(上海) The World’s 50 Best Bars 39位(2021)/ Asia’s 50 Best Bars 92位(2024)/ The Best Bar in Mainland China(2022)/ Tales of the Cocktail - Best International Restaurant Bar (2020)
- The SG Club(東京) The World’s 50 Best Bars 10位(2020)/ Asia’s 50 Best Bars 23位(2024)/ The Best Bar in Japan(2020、2021)
- The Odd Couple(上海) Asia’s 50 Best Bars 38位(2020)
- ゑすじ郎 / SG Low(東京) 2021年2月 オープン
- El Lequio(沖縄) 2022年3月8日 オープン/ Asia’s 50 Best Bars 80位(2023)
- æ (ash)[zero-waste cafe & bar](東京) 2022年5月30日 オープン
- Swirl(上海) 2024年4月23日 渋谷swrl.を改変し上海に移転オープン
- The SG Tavern(東京) 2024年5月28日 丸の内仲通りにオープン
- The SG Shochu(本格焼酎)サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション(2021) KOME・IMO : Double Gold Medal / MUGI : Gold Medal /デザイン部門 : Bronze Medal受賞
- KOKUTO DE LEQUIO(リキュール/スピリッツ) 2023年3月 ローンチ
- SIP AND GUZZLE(グラスウェア) 2023年3月 一般販売開始

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国内外でバーを運営するSG Group(代表:後閑信吾)は、沖縄黒糖を用いたKOKUTO DE LEQUIOシリーズの第5弾 として、ノンアルコールラム「KOKUTO DE LEQUIO Rum Alternative」(コクトー デ レキオ ラム オルタナティブ)を、瑞穂酒造および酒類企画販売のOneSpirit(ともに沖縄県)と共同開発。初回400本の限定生産にて2025年9月18日(木)に限定発売します。

KOKUTO DE LEQUIOシリーズ 第5弾
「KOKUTO DE LEQUIO」は沖縄黒糖の可能性を追求し、同時に沖縄農水産業の課題解決や、豊かな沖縄の自然・文化を国内外へ発信するリキュール&スピリッツブランド。世界初の黒糖リキュール*「KOKUTO DE LEQUIO」を革切りに、これまで4つのラインナップを発表してきました。
第5弾となる「KOKUTO DE LEQUIO Rum Alternative」はSG Group初のノンアルコール飲料。世界各地でバーを運営し、「バーをみんなのものに」という理念を掲げる同グループが、アルコールを楽しむ方と同等に、飲まない方にも本物の味わいと満足感をもたらすことを目標に開発しました。
沖縄黒糖のみを原料とし、その黒糖由来の芳醇なアロマを特別な蒸溜技術で抽出することで、アルコール0%・糖質0%でありながら、ラムを思わせる奥行きとコクを実現。単なる代替品ではない、バーという場にふさわしい一杯を提供する新たなノンアルコールカテゴリーの誕生です。
*泡盛と⿊糖、⿊糖ラムでつくる世界初の⿊糖リキュールとして

開発背景:ノンアルコールの可能性を沖縄黒糖で広げる
近年健康志向の高まりや、飲酒可能者があえてお酒を飲まない、あるいは飲酒量を減らす選択をする「ソバ―キュリアス」層の存在を背景に、世界的にもノンアルコール飲料市場や低アルコール飲料の需要は高まりつつあります。
しかし日本国内を見渡すと、ノンアルコールビールや酎ハイなどのRTD飲料に代表される「家飲み」向け商品は豊富にある一方で、「バー・レストラン・居酒屋」といった外食の場で本格的に楽しめるノンアルコールの選択肢はまだ限られています。アルコールを飲む人と飲まない人との間に選択肢の不均衡が存在し、「飲む/飲まない」の境界線を越えて共有できる喜びや体験はまだ十分に開拓されておりません。
この課題に本プロジェクトは取り組み、バーカンパニーとしてのSG Groupの知見とこれまでのKOKUTO DE LEQUIO開発経験をもとに、単にノンアルコール飲料を作ることでなく、「アルコールか、ノンアルコールか」という境界を超えてあらゆる人が同じ場を共有できる未来を描くことを目指しました。
今回誕生した 「KOKUTO DE LEQUIO Rum Alternative」 は、その視点と本シリーズのテーマでもある沖縄の伝統素材「黒糖」が融合した一作です。
原材料には沖縄県産黒糖のみを使用。黒糖は琉球の自然が育むさとうきびから生まれる日本特有の甘味料であり、古来より羊羹や和菓子などに欠かせない素材として親しまれてきました。その芳醇な香りと味わいは、日本人の食文化を支える存在であると同時に、世界に誇るナチュラルな素材です。
本商品はその黒糖の持つ自然由来の風味を最大限に生かし、添加物を一切使用せず、瑞穂酒造の高い蒸溜技術により黒糖本来のアロマをアルコールゼロという新しい形で抽出。ノンアルコールでありながらラムを想起させる奥行きとコクを実現することで、ノンアルコール、またローアルコールカクテルのベース素材として以下の価値を創出します。
- 飲む人も飲まない人も一緒に楽しめるバー体験
- カクテルペアリングにも耐えうる本格的な味わい
- モクテルからデザートまで広がる新しい活用シーン
昨今、世界のカクテルシーンにおいても、ノンアルコール/ローアルコールドリンクが求められています。琉球王朝時代からつくられ、現代まで継承されてきた黒糖の風味を最大限に活かした「KOKUTO DE LEQUIO Rum Alternative」は、バーテンダーに新たな創作のインスピレーションを提供し、沖縄の地域産業や日本の食文化と、世界のバーシーンの進化をつなぐ架け橋となることを目指します。

ダイキリを始めとしたラムベースのモクテルによく馴染む

ノンアルコールモヒート

パイナップルとの相性も抜群(El Lequio「Toreador / ドドメを刺さない闘牛士」)
KOKUTO DE LEQUIO シリーズ
「KOKUTO DE LEQUIO」は直訳すると「琉球の黒糖」。大航海時代に到来したスペイン人とポルトガル人が琉球を“レキオ”と呼んだことに由来し、⿊糖と沖縄の魅力をバーの視点から世界に発信することを目指すリカーブランドです。同時に島の農水産業が抱える諸問題にも目を向け、ものづくりとバーシーンでの活用により課題解決の一助となることを目指しています。
プロジェクトはコロナ禍で過剰在庫が社会問題となっていた黒糖の活用から始まり、沖縄の伝統素材である泡盛と⿊糖、⿊糖ラムによる世界初の⿊糖リキュールとしてスタート。
第2弾では搾汁後のシークヮーサーをボタニカルとして有効活用し、やんばる特有のハーブを加えた⿊糖スパイスドラム「Yambaru Spiced Rum」を、続く第3弾では色素劣化により廃棄予定だったアーサをキーボタニカルに、島の浜辺のボタニカルを合わせた「Chura-Umi Spiced Rum」を送り出しました。
そして第4弾は沖縄と日本の出汁文化を代表するかつお節に着目し、黒糖ラムで抽出・蒸溜した「Smoky Umami Rum」をリリース。世界中のBARラバーに黒糖と沖縄の素材の魅力を発信し続けています。

KOKUTO DE LEQUIOシリーズ(左よりRyukyu Kokuto Liqueur / Yambaru Spiced Rum / Chura-Umi Spiced Rum / Smoky Umami Rum / Rum Alternative)
KOKUTO DE LEQUIO Rum Alternative

テイスティングノート
沖縄県産黒糖特有の甘く香ばしい豊かな香りと、心地よい後味が特徴。ソフトドリンクとは一線を画す複雑で奥行きのある風味は、ロックや炭酸の他、割材との組み合わせによって印象が大きく変化。まさにラムに代表されるスピリッツのような、アルコール飲料に類似する満足感を実現。
おすすめの飲み方
シンプルなソーダ割りでも素材の魅力を存分に感じられるほか、モヒートやダイキリなどラムベースのモクテルに自然と溶け込みます。またラムと1:1で使用することで、度数を抑えつつも奥行きのある味わいが広がり、満足感ある「ローアルコールカクテル」にも活用できます。
さらに、黒糖由来の豊かな甘みと香ばしさは、チョコレートやナッツを使ったデザート、あるいは燻製やグリル料理といった一皿とも絶妙に調和。食体験全体を引き立て、その可能性を広げます。
製品情報
原材料 黒糖(沖縄県産)
容量 515ml
度数 0.00%
製造 瑞穂酒造株式会社
初回生産 400本限定販売
発売日 2025年9月18日(木)
希望小売価格 2,700円(税抜)/ 2,970円(税込)
ブランドSNS https://www.instagram.com/kokuto_de_lequio
販売情報
初回生産分は下記店舗、およびOneSpirit公式オンラインストアでの限定販売となります
・ The SG Club 東京都渋谷区神南1-7-8
・ El Lequio 那覇市安里1-3-3
・ OneSpirit 那覇市首里末吉町4-5-15
同公式オンラインストア https://onespirit.theshop.jp/
【イベント情報】
Spirit without Spirits: KOKUTO DE LEQUIO Rum Alternative Launch Party
2025年9月12日(金) 21時 / El Lequio(那覇)
リリースを記念し、ブランド発祥の那覇El Lequioにてカクテルイベントを行います。
ゲストにCRAFTROOM(大阪)から藤井隆、竹添未来の両バーテンダーをお招きし、新製品を始めとしたKOKUTO DE LEQUIOのカクテルをご提供します。

後閑 信吾(ごかんしんご)SG Group代表。今世界で最も注目されるバーテンダーの一人。
2001年バーテンダーとしてのキャリアをスタート。2006年単身渡米後NYの名門バーで腕を磨き、2012年世界最大規模のカクテルコンペティションBacardi Legacyに米国代表として出場して世界大会優勝。2014年、上海にSpeak Lowをオープン。以後、異なるコンセプトのバーやレストランを次々と展開し、The World’s / Asia’s / North America’s 50 Best Barsにおいて世界最多回数を受賞している。
2017年、Tales of the Cocktailの 「International Bartender of the Year」を受賞。Asia’s 50 Best Barsでは、2019年にバーテンダーが選ぶバーテンダー「Altos Bartendersʼ Bartender」を、2021年にはその年のバー業界を象徴する人物に贈られる「Roku Industry Icon Award」を受賞。
近年では国内酒造と協業してバーに適した焼酎やリキュール、スピリッツを発表し、世界へ広める活動にも力を入れている。現在東京、NY、マドリード、上海、香港、沖縄を拠点に活動中。

SG Groupファウンダー後閑信吾が率いるBARカンパニー。世界や国内のコンペティションで実績あるバーテンダーが多数活躍。
バーの境界を超えた新しいコンセプトのバーを国内外で開発・運営し、The World’s / Asia’s 50 Best Barsにおいて世界一の受賞回数を持つ。
- SG Management Inc. https://sg-management.jp
- Fivesenses Inc. https://fivesenses.jp
- The SG Shochu https://thesgshochu.com
- KOKUTO DE LEQUIO https://www.instagram.com/kokuto_de_lequio
- SG Group Instagram https://www.instagram.com/i__am__sg
【 運営店舗・受賞歴 】
- Speak Low(上海) The World’s 50 Best Bars 10位(2017)/ Asia’s 50 Best Bars 2位(2017)
- Sober Company(上海) The World’s 50 Best Bars 39位(2021)/ Asia’s 50 Best Bars 92位(2024)/ The Best Bar in Mainland China(2022)/ Tales of the Cocktail - Best International Restaurant Bar (2020)
- The SG Club(東京) The World’s 50 Best Bars 10位(2020)/ Asia’s 50 Best Bars 23位(2024)/ The Best Bar in Japan(2020、2021)
- The Odd Couple(上海) Asia’s 50 Best Bars 38位(2020)
- ゑすじ郎 / SG Low(東京) 2021年2月 オープン
- El Lequio(沖縄) 2022年3月8日 オープン/ Asia’s 50 Best Bars 80位(2023)
- æ (ash)[zero-waste cafe & bar](東京) 2022年5月30日 オープン
- Swirl(上海) 2024年4月23日 渋谷swrl.を改変し上海に移転オープン
- The SG Tavern(東京) 2024年5月28日 丸の内仲通りにオープン
- The SG Shochu(本格焼酎)サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション(2021) KOME・IMO : Double Gold Medal / MUGI : Gold Medal /デザイン部門 : Bronze Medal受賞
- KOKUTO DE LEQUIO(リキュール/スピリッツ) 2023年3月 ローンチ
- SIP AND GUZZLE(グラスウェア) 2023年3月 一般販売開始

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